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夢使い 第8話 『思い出は消えて』

?アニメ 夢使い 第8話 『思い出は消えて』 について?

【 今回の登場人物 】
<メインキャラクター>
三島 塔子、三島 燐子


<サブキャラクター>
健太郎、若葉、若葉の父、若葉の母
 
【 三人が望む悪夢 ?思い出の消失? 】
若葉という一人の少女の両親が他愛もない喧嘩により、若葉自身を苦しませていた。
『 若葉が居なかったら、とっくに別れている… 』
若葉が苦しんでいる理由は、そのように若葉の両親が喧嘩の度に叫んでいるからだ。
それにより、若葉は自分の思い出ともいえる毎日こまめにつけていた日記を消していくという悪夢に
取り込まれてしまった。
そして、若葉自身は禍々しい卵の中に閉じ込められてしまった。
『 私さえいなくなれば…。 』 と既に消えてしまったが、この最後の日記に書いた言葉を残して…。


塔子と燐子は依頼された仕事を終えた帰りに、若葉の幼馴染である健太郎という少年に出会った。
健太郎は若葉がここ最近、学校を休みがちになっていた為、若葉の家の中に入り、庭の木によじ登って、
彼女の部屋を覗いていたのであった。
その光景を偶然にも塔子と燐子は目撃してしまったのである。
健太郎から事情を聞いた塔子と燐子は鍵がかかっていなかった為、若葉の家へとお邪魔する。
健太郎はすぐさま若葉の部屋へと赴くが、そこには小さいが禍々しい卵の中に閉じ込められた若葉の姿があった。
悪夢の仕業だと認識した塔子たちは早速、事件の解決に踏み入る。
健太郎は最近の若葉のことを塔子たちに話すと、塔子は若葉の日記を発見し、それを開いた。
しかし、そこには白紙のページしかなかった為、別の日記、昨年の夏の思い出が書かれた日記を塔子は取り出した。
その瞬間、卵の中に居る若葉の姿が夏服へと変わってしまった。
どうやら、卵の中の若葉は一日一日の日記が消失していくごとに過去へと戻り、全ての日記が白紙に戻った時には
若葉自身の存在が消えてしまう現象が起きていた。
そこで、健太郎と燐子は若葉の両親を探す為に、まだ消えてはいない書き残されている若葉の過去日記を頼りに
出かけた。
塔子は若葉の部屋へと残り、若葉の姿を見守る役目に徹した。
健太郎たちは若葉の日記を頼りに過去を映す場所へと次々と赴くものの、若葉の両親は見つからず、
ただ日記が消えていくのみであった。
その現象を目の当たりにした燐子は悪夢の原因は?両親が若葉の存在を消そうとしていること?にあると気付いた。
つまり、両親を説得すれば、悪夢は消失し、若葉は助かるというのである。
理解した健太郎は若葉を助けるべく、決意を胸に膨らませた。
だが、それも一瞬の灯火…思い出の場所を訪れる度に両親に出会うことに失敗し、手元に持っていた若葉の日記の
内容が全て消えてしまった。
絶望する健太郎だったが、燐子は?幼稚園から一緒だった若葉の幼馴染としての健太郎の思い出?が残っていると
諦めるにはまだ早いと言い放った。
希望を取り戻した健太郎は幼稚園へと向かい、だんだんと消えていく若葉との思い出に苦悩した。
一方、塔子は悪夢の本当の原因を突き止めると、燐子に 『 先回りしましょう。 』 と病院で待ち合わせするように
連絡した。
その病院は若葉が誕生した場所、若葉の母親が出産した場所であった。
何と、卵の中の若葉は既に赤ん坊へと変化していたのである。
合流した塔子たちは病室へと赴くと、そこには幸せそうな家族、若葉を出産した時の微笑ましい両親の姿があった。
しかし、それは一瞬、過去の映像は現在へと戻り、若葉の両親が現在の姿へと戻っていった。
それは、悪夢がとうとう若葉を消すという思い出の完結に走った証拠でもあった。
早急に、塔子は若葉の両親に事情を話し、形代に息を吹きかけるように説得するが、納得してもらえず、
健太郎も説得するものの納得の反応を示さなかった。
両親のもどかしさに呆れた燐子は、シャープペンシルを箒神に納め、具現化されたペンで今や白紙の日記に
それを当て、若葉と両親との思い出の数々を空中へと浮遊させた。
そして、燐子は禍々しい卵にも当てると、卵が巨大化し、割れて、若葉が解放された。
塔子は解放された若葉にも形代に息を吹きかけるようにお願いをした。
燐子は何故かと思わんばかりに塔子に訊ねてみた。
塔子は説明する。
『 これは、一人の人の悪夢ではなかったのです。 若葉ちゃんの思い出を消して、存在を消そうとする悪夢を生み出したのは、お父さんとお母さん、そして自分が生まれなければと思った若葉ちゃんだったのです。 』
つまり、?三人の想いが生み出した悪夢?が全ての原因だったのである。
その後、悪夢が実体化し、若葉の思い出を食べ始めた。
塔子が早くと促すと、若葉と彼女の父親、母親は形代に息を吹きかけた。
それから、形代を箒神に納め、塔子と燐子は悪夢に遊び奉り、消滅させた。

―――その後の若葉と健太郎 (登校中)―――

若葉 『 この先、どうなるか分からないけど、でも三人で話し合って、よ?く考えようってことになったの。 』
健太郎 『 そうか…。 』
若葉 『 どんな結論になっても、もう大丈夫。 それでね、一つ健太郎にお願いがあるんだぁ! 』
健太郎 『 何? 』
若葉 『 ちょっと目を瞑ってくれる? 』
健太郎 『 あぁ、いいよ。 』
若葉 『 (健太郎の頬にキスをして) 頑張ってくれて、ありがとう♪ 今のも、ちゃ?んと日記に書いておくからね♪ 』
健太郎 『 日記って…お、おいっ、待てよっ!
      小父おじさんと小母おばさんに読まれたら、どうするんだよ! おおい、待てったらぁ?! 』
若葉 『 健太郎! 私を捕まえられるぅ? 』
健太郎 『 う!? あ?無茶苦茶、頭にきたぞ?! 』
若葉 『 うふっ、あははっ! 』



(終)

<感想>
珍しくHAPPY ENDでした。
若葉の声役は、こやま きみこさん。
健太郎は、三瓶 由布子さん。
ということで、健太郎はエウレカセブンのレントンそのものでした。( ̄ー ̄;
一瞬、若葉がエウレカに見えちゃったじゃないですか!(ぇ?
やはり、声って偉大なものですねぇ?、他の作品まで思い出してしまうくらいですから。
さて、次回タイトルは 『 闇に棲む少年 』 です。

以下のアニメは観たことがないですが、何となく載せてみます。(Ver.2)

<しにがみのバラッド。>


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[ 2006/06/10 ] 夢使い 【終】 | TB(0) | CM(0)

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