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うみねこのなく頃に 散 EP8 ?Twilight of the golden witch? Report

【うみねこのなく頃に 原作HP】

うみねこのなく頃に 散 ?Twilight of the golden witch?』 エピソード8を裏お茶会まで何とか読み終えました。
この場を借りて作者の方々にご挨拶を。
竜騎士07さんを始め、07th Expansionの皆様方、お疲れさまでした。

これは想像を絶するほどの作品でした。
物語の趣旨が貫かれていて、読み手としては非常に感慨深くなったからです。
皆さんにもお勧めしたい作品です。

ベルンカステルからの出題のミステリー問題には苦戦しました…。
かなりの時間を要しましたが、それはそれで面白かったです。
悪役なりの解答でした

今回はネタとして 『ONE PIECE』 と 『ハリーポッター』 が出てきました。(まだ他にもあるのでしょう)

おや、既にニコニコ動画には恒例の登場人物への一言動画がアップされていました。
「うみねこのなく頃に 散」 EP8 登場人物へ一言 (※ネタバレ注意です)

さて、先に結末を恐縮ながら書かせていただきます。
しかしながら、いち読者として記しますので、そこはご容赦ください。

※ただし、ネタバレ表記および画像がありますので原作エピソード8までの既読者以外の方はご注意ください。
右代宮 縁寿の最後の選択
読み手への最後の出題でもある

貴方は 〔魔法〕 を選びました(HAPPY END : ただし、フェザリーヌが描いた部分も含む)
≪右代宮 戦人≫
右代宮 戦人と右代宮 絵羽は1986年10月6日の午前0時に起きた六軒島大爆発事故の難から逃れた。
戦人は島の反対側の隠し屋敷に続く地下道を渡って潜水艦基地の方へ、
絵羽は九羽鳥庵に続く地下道を渡って逃れた。
戦人は潜水艦基地に停めてあった近代式のモーターボートを使って海へと出るが、
途中、転覆をしたのか海へと落ちてしまい、そのままどこかの島へ意識朦朧としたまま
漂着を遂げる。(※)
漂着したのはいいが、意識朦朧としていた彼は道路に飛び出し、交通事故に遭ってしまう。
そのまま道端に倒れていた戦人を運転中だったミステリー作家の八城 幾子が助ける。
結果、幾子が戦人の面倒を看ることになるが、戦人は幾子の作った小説を読んでいく内に
自らのミステリーに対する好奇心が芽生え、才能を開花させ、幾子の小説の構成役として
八城 十八というネームを借り、幾子の助手となった。それは、二人で一つのネームでもあった。
だが、交通事故の影響で記憶障害を患っていた戦人は自分が何者かが解らなかった。
それから数年後、次第に暮らしていく中で戦人は戦人であった頃の記憶を一挙に取り戻すが、
自分が戦人ではないという脳の病気を患い、自らの存在を統一できなかった。
別の人格が入り込み、その人格が自分を支配してしまうのではないかという恐怖心に煽られ、
戦人は記憶を取り戻すも、数十年前に生き別れた妹の右代宮 縁寿と再会することができなかった。
それからまた数年後、縁寿はファンタジー小説家として一躍有名となっていた。
ネームは寿ゆかり。作品名は 『さくたろうの大冒険』。
印税の殆どは恵まれない子供たちへの支援金とし、いくつかの擁護施設の理事長を務めている。
だが、彼女のデビューは余りにも遅すぎ、若いとは言えない年になっていた、いわゆる遅咲きの
デビューだった。
昨年は、初期の癌が見つかり、手術を終えた後、体力を落としてしまった。
その為、今回の受賞式では座ったままの挨拶となった。
そのデビューを知った戦人は決意をし、出版社を通して二人だけの密談という場を設けてもらい、
縁寿に逢うことを決意する。
戦人は車椅子生活をしなければいけない身体になっており、作家の幾子と共に
静かな喫茶店で待っている縁寿の元へと向かう。
そこで戦人は自分の今までの経緯と事情を話し、縁寿もまた今までの想いを語り、
お互いに涙を零しながら抱き締め、慰め合った。
遅すぎる再会と昔と異なる兄

縁寿は戦人ともう一度逢いたいと告げ、彼を福音の家へと招待する。
福音の家は親を失った、恵まれない子供たちの為の福祉施設で、当時は右代宮 金蔵が援助をしていた。
しかし、あの事件をきっかけに金蔵の援助が途切れ、福音の家は一度、畳むことになった。
それから数十年後、寿ゆかりおよび右代宮 縁寿の手により、再興を果たす。
時は20XX年10月。
福音の家では賑やかに遊ぶ子供たちで溢れ、ハロウィンパーティーが催されていた。
縁寿は子供たちに未来を信じる心と未来を紡ぐ幸せを見つける“魔法”を教える為に魔女の学校として
福音の家の再興を果たした。
八城 十八 (戦人と幾子) は縁寿に未来の子供たちへの援助として寄付金を渡し、パーティー会場へと向かう。
やがて、パーティー会場の観音開きの大扉へと辿り着く一同。
戦人は言う、子供には何年も触れ合っていないと。
縁寿は言う、子供たちに夢を語って欲しいと。
  
戦人たちは扉を開くとそこは懐かしの光景が広がっていた。
六軒島の屋敷のホールと瓜二つだった。
縁寿は自らの記憶を頼りに再構築したのだという。
戦人は細部までそっくりと感嘆し、当時のままだと口を開ける。
そして、あの肖像画もそこには存在していた。
ベアトリーチェの、黄金の魔女の肖像画。
縁寿は金蔵が描かせた職人と会い、当時の写真を持っていたこともあり、
それを基に描かせたのだという。
あっけにとられる戦人だったが、職員のお客様がいらっしゃいましたよーっと
いう声がホールに響くと、そちらに意識を向かせた。
すると、子供たちが一斉に戦人たちの元へと駆け寄り、満面の笑顔を浴びせた。
戦人は直感で気づいた。
この光景を、子供たちの顔を、全て知っていると。
彼の目に映っていたのは右代宮家の人々だった。
それだけではない、魔女たちや異端審問官等の幻想集団も目の当たりにした。
皆が待っていた、遅いぞ、待ちくたびれたと言ってくる。
戦人は清らかな気持ちになり、その輪に入っていく。
遅くなった、待たせたな。
彼は皆に聞こえるように強く言い放った。
そして、彼女もまた精一杯絞り出すような声で。

待ちくたびれたぞ、戦人ァ?!

ホール全体に広がる戦人へのお祝いの拍手。
彼女は戦人を抱き締め、戦人もまた彼女を抱き締める。よく戻ってきたと。

もう、離さない・・・。
俺たちは永遠に一緒だ・・・。

今宵、黄金郷は開かれた。

同時に黄金の魔女は蘇った。

右代宮 金蔵の子供、ベアトリーチェが。

そして、六軒島大爆発事故から生還した右代宮 戦人もまた・・・
 
本当の意味で蘇った。


・・・魔法は確かに存在した。

お兄ちゃんが帰ってきた♪


※…本当はこの時、戦人はベアトリーチェと逃げ延びていた。
  戦人はベアトリーチェと一緒にモーターボートで行こうと誘うも、
  ベアトリーチェは人間の世界へは行かないと拒んだ。
  それはベアトリーチェの今まで戦人たちへした仕打ち、
  六軒島を無残に荒らしてしまった罪を償う為だという。
  だが、戦人はベアトリーチェを奪い去る。
  ボートの上でキスをする二人だったが、ベアトリーチェは
  その後、海へと墜落する。
  戦人もまた、彼女の後を追うが、海の底は闇そのものだった。
  決して届かぬ手・・・それでも果敢に手を伸ばす戦人。
  戦人の強き意志がベアトリーチェの手を掴み、
  彼らは深淵の‌闇の底へと落ちていく。
  そこで、二人は永遠に一緒に居ることを誓った。

  海の底には黄金の薔薇を乗せた箱があった。
  それは、ベアトリーチェの猫箱の世界。
  決して誰にも開けない猫箱。
  二人だけの愛し合った世界。
  かつての金蔵とベアトリーチェのように。
  今そこにある奇跡。
      
  戦人の身体は地上に戻り、戦人の心とベアトリーチェは海へと沈む。
  真実は地上へ、幻想は奈落へ。
  戦人という人物はここで死んだのかもしれない。
  だが、地上に戻った戦人の身体は記憶を失うも懸命に生き抜く。
  やがて、戦人は彼女と再会を果たし、戦人という魂が蘇る。
  反魂の魔女エンジェ・ベアトリーチェが招いた黄金郷 (福音の家) で。

戦人からベアトリーチェへ奉げる愛の物語
      

≪右代宮 縁寿≫
右代宮 縁寿は右代宮 絵羽が亡くなった後、小此木に右代宮グループを後継させ、
グループ内の派閥闘争と須磨寺家等の介入が起こる危険性を避けた。
結果、小此木が暗躍することもなく、全てが事無きに終わる。
小此木は縁寿に以前、「愛がなければ視えない」 と諭した人物。
縁寿はIFの世界で戦人に教えてもらったことを心に置き、絵羽への憎しみを無くし、
自分の第二の母親であることを認め、上記のように至った。
もちろん、絵羽とは喧嘩はしていたが、以前の世界で酷く罵り合ったものではない。
喜怒哀楽をきちんと示した形でのやり取りだった。
    
縁寿はこれから作家への道を辿ることを決意し、
小此木が最も信頼する運転手、天草に海が見える南の島へと連れて行ってもらう。
縁寿は名前を変えて、余生を過ごすことを決意した。

黄金と無限と反魂の魔女。
マリアージュ・ソルシエールの魔女の使命と共に。
1998年の未来に生き残る、最後の魔女として。
    

貴方は 〔手品〕 を選びました(GOOD?なBAD END)
EP4の真実? EP4の真実?
1998年、右代宮 縁寿は川畑船長の操舵する船で天草と六軒島を目指していた。
猫箱の世界の真実をも知った縁寿はこの世界での展開が何を意味するのか予想できていた。
だから、縁寿は天草に事の陰謀を推理風に伝え、その後、天草が持ってきた拳銃を手に天草を躊躇い無く撃つ。
一方、須磨寺家に買収された川畑船長にも同じ報いを与える。
自らが決断し、自らで未来を切り拓くと信じた彼女。
そんな彼女の前にベルンカステルの僕の古戸 エリカが現れる。
同類の真実の魔女として縁寿を向かい入れる。
縁寿は自らの推理で戸惑いを隠せなかった天草の顔を見て快感を覚えたようだ。
それを見たエリカは 「グッド!」 と共感の意を示したのだった。
猫箱の世界を選んでしまった縁寿の結末


右代宮 留弗夫の残した謎の答え
EP1で 「俺は多分…今夜、殺されるだろうな」 と意味深を残した理由の答え。
そして、留弗夫が戦人に打ち明けることができなかった理由の答え。

答え:戦人は霧江の息子だった

明日夢の出産時、霧江の出産もあり、死産したのは霧江ではなく、明日夢であった。
元々、明日夢の息子ではないと真実は告げられていた。
留弗夫は明日夢の出産時、霧江と浮気関係にあり、同時に霧江の出産があった関係で
明日夢にそれを知られたくなかった。
だから、今までそれを戦人に隠していた自分は6年ぶりに再会する戦人に
打ち明けることが怖かったのである。
当然ながら、霧江自身もその事実は知らなかった。



物語の犯人
尊厳なる観劇と戯曲と傍観の魔女 フェザリーヌ・アウグストゥス・アウローラだと考える。
今回のゲームの首謀者と言い換えられるから。
ベルンカステルに悪役を演じさせ、今までのゲームを自らの偽書で綴った。
また、自らも八城 幾子として現世へ出演し、シナリオを組み立てた。
しかし、最後は戦人の脚本に魅入られ、その観劇を行った。
なお、ベルンカステルは此度のゲームで人間だった頃の痛覚を思い出した。
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