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夢使い 第6話 『夢の休日』

?アニメ 夢使い 第6話 『夢の休日』 について?

【 今回の登場人物 】
<メインキャラクター>
三島 塔子、三島 燐子、茶川 三時花

橘 一、三島 美砂子、楠園 源九朗

三時花さとか、上京 】
童遊斎おもちゃ店の裏のトマト菜園に居る塔子の元に、燐子が息を切らせながら急いでやって来た。
どうやら、塔子宛に土曜星の夢使いである茶川 三時花からの手紙が届いていたというのだ。
早速、塔子は手紙の中身を開け、内容を読んでみると、そこにはこう書かれていた。
『 ―――前略. 塔子様――― 
突然ですが、東京に行くことになりました。 ちょっとお手伝いしていただくことがあるかもしれません。 』

燐子は塔子に手紙の内容を訊ねると、塔子は 『 三時花ちゃんが、上京するようです。 』 と端的に言った。
そんなこんなで、塔子と燐子は三時花を迎える為に空港へと赴き、ロビーにある待合席にて彼女のことを待った。
燐子は、そこで今回の三時花が来る理由を塔子に訊ねるように言い始めた。

燐子 『 それにしても、どんな事件なんだろうね? 』
塔子 『 何がですか? 』
燐子 『 手紙に書いてあったじゃない? 何かお手伝いして貰いたいって。 』
塔子 『 そうですねぇ…。 』
燐子 『 三時花ちゃんはまだまだ新人だし…、
     (立ち上がって) まだ新人だからここは一つ、?夢使いの先輩?である私たちが助けてあげないとね! 』
塔子 『 (笑顔で) はいはい。 』


塔子と燐子が話していると、そこへ突然、三時花の執事が、 『 三島 塔子様…。 お久しぶりです。 』 とやって来た。
塔子と燐子はすぐに三時花の執事、楠園 源九朗であることを把握した。
執事は丁寧な挨拶をしてから、 『 三時花様がプライベート・ジェット機 (自家用ジェット機) でご到着になります。 』
言ってから、塔子と燐子に案内をした。
プライベート・ジェット機という単語に塔子と燐子は不思議がったが、執事に言われるまま後をついて行った。
暫くの間、彼らが待っているとケーキや飴、アイスクリームなどの絵が描かれた、まるでお菓子のようなジェット機が
着陸した。
塔子は 『 美味しそうですねぇ。 』 と呆気にとられていたが、燐子はただただ呆れていた。
そして、三時花がジェット機から降りて来た。

三時花 『 (塔子に向かって) お久しぶりです! 燐子ちゃんも。 』
燐子 『 あのさぁ…。 』
三時花 『 はい、何でしょうか? 』
燐子 『 こんな派手な飛行機でやって来て、おまけにそんな浮ついた調子で本当に事件解決する気あるの? 』
三時花 『 事件…ですか? 』
燐子 『 そうでしょ? 解決したい事件があるから、わざわざ上京して来たんでしょ? 』
三時花 『 ぇ…それは…。 』
燐子 『 ちょっと待って! まさか、夢使いの仕事は関係ないって言うの? 』
三時花 『 いえ、全く関係ないっていう訳では…。 』
燐子 『 そうでしょ?? ってあれ、?ほうきがみ?は? 』
三時花 『 ええと。 』  燐子 『 何? 』  三時花 『 あのぅ…。 』  燐子 『 ん? 』
三時花 『 忘れちゃいましたぁ?。 』
燐子 『 あ?のねぇ…。 』
塔子 『 まぁまぁ、いいじゃないですかぁ。 』
燐子 『 よくない! 三時花ちゃん、貴方全然、解ってないわね! そもそも夢使いっていうのは… 』
三時花 『 まだ新人ですから…。 』


燐子は再び、呆れ果てると、三時花を童遊斎おもちゃ店へと強制連行し、
三時花専用の夢使いの基礎講座を開くことにした。

【 燐子の夢使い講座 】
燐子は三時花に夢使いの基礎講座を開き、三時花に教えていく。

【夢使い ?基礎講座?】

夢使いとは、古代大和朝廷に仕えたあそびという種族が起源と言われている。 ( 「令集解りょうのしゅうげ」 参照)
元々、漢字の 「遊ぶ」 という文字は、神様が旗を持って出陣する姿の象形文字であり、神が戦いに出向く姿が
形を変えて?遊び?になった。
だから、夢使いの 「遊ぶ」 は?戦い?を意味する。
古代の遊部たちは、箒神に鏡や勾玉などの御神体を納めて、邪霊を祓った。
だが、初代の童 遊斎が箒神に玩具を納めるという革新的なアレンジを加え、通称 「遊び」 を発明した。
その初代の童 遊斎こそが塔子と燐子の父親である?三島 宙明ひろあき?である。


一通り、夢使いの説明を三時花に教えた燐子は、これからは自分のことを先輩と呼ぶようにと叩き込んだ。
それにより、三時花は燐子ちゃん先輩と試しに言ってみた。
燐子は三時花が?ちゃん付け?で必ず言うので、燐子は?ちゃん?は要らないと怪訝そうに促した。
そんな時、塔子たちの元へと金曜星の夢使いの一が奇怪に施された車でやって来て、いつものように燐子は
自分の恋人であると真面目な顔で初見の三時花に言った。
すると、燐子は一を蹴り飛ばし、これから三時花を本家に連れて行くから一に構っているつもりはないと言い放った。
それを聞いた一は、燐子と三時花を強制的に自分の奇怪な車に乗せて出発するのであった。
この時、三時花は何故か時間を気にしていた。
そして、一に強制的に車に乗せられる勢いにより、鞄から一枚の紙切れが地面へと落ちてしまった。
それに気付かずに三時花は燐子と共に一の車にて本家へと行くことになった。
塔子は三時花の鞄から一枚の紙切れが落ちたことに気付き、拾っていた。
その紙切れ…何処かの場所にある背景写真の右下には?SATORU?とペンか何かで書かれたものがあった。 

【 三時花 & 燐子 ?悟との大切な思い出? 】
本家、三島 美砂子が住んでいる屋敷へと訪れた塔子を除く燐子たち一行は、美砂子に本家の夢殿、
ドリーム・サイクロン封印解除の聖地へと導かれた。
初めて本家の夢殿を目の当たりにした三時花はドリーム・サイクロン封印解除の前に立ってしまい、
円目王つぶらめのおうが彼女のことを未通女おとめであるか解析を始めてしまった。
それにより、ドリーム・サイクロンが発動寸前までになったのだが、一が転装して男である自分を解析させると、
円目王は突然、爆発を起こし、ドリーム・サイクロン発動が拒絶された。
そう、ドリーム・サイクロンの発動条件には女性でかつ未通女というリスクがあるのだ。
とはいうものの一は、発動を阻止する為にわざとやったのだが。
三時花は一が発動を阻止する直前に 『 大丈夫、僕に任せて! 』 と言った時、自分の彼氏であった悟のことを
思い出していた。
悟は、以前は夢使いであったが、悪夢の討伐に専念していたが、逆に悪夢に飲み込まれ、
亡き者となってしまったのである。
一がドリーム・サイクロン封印解除を阻止した後、三時花は時間を見ると何かに急ぐように、一人で外へ飛び出した。
三時花ある場所を探す為、人に訊ねようとするが、それを説明する為の物、写真が鞄に入っていないことに気付く。
初めて来た東京に困惑し、場所を訊く手段もなくなった三時花は駅の構内でしょんぼりとしゃがんでしまう。
が、そんな所に写真を見せつけながら、 『 ここに行きたいんでしょ? 』 と燐子が現れた。
燐子は一に写真の在り処を調べさせ、その場所が解った燐子は塔子から受け取り、三時花の所へと
わざわざやって来たのである
三時花は非常に喜び、燐子を強く抱き締めた。
その後、成り行きで燐子は三時花のお供に付き、三時花の写真を便りに、その場所を目指した。
やがて、度々の困難を経て、神社へと辿り着くと、三時花は寄り道をするように?名菓 恋人たち?という露店で
お菓子を買った。
それから、燐子と三時花は目的の場所、?悟との思い出の場所?へと辿り着き、ベンチへと座った。
そこで、燐子は時間を気にしていた理由を三時花に訊いてみると、三時花は先程の露店が夕方まで
開いているということで急いでいたと言った。
燐子は唖然とした、それだけの理由だったのかと。
三時花は落ち着かせようと燐子に先程、買ったお菓子をあげようとした。
だが、燐子はお菓子を受け取らず、仕舞いにはそれを払い除けるように地面に落とした。
『 私は三時花ちゃんが悟君のことで、とても大切なことがあると思ったから! 』
怒声を言い放った燐子は、その場から三時花を突き放すように帰ってしまった。
三時花は独りでベンチでお菓子を食べていた…悟との思い出のお菓子を。
このお菓子は以前、悟からお勧めのお菓子であると三時花は教えられ、?今度、一緒に食べよう?と誘われていた。
場所はもちろん、悟が撮った写真のベンチ。
それを思い出しながら、三時花は独りでお菓子を食べていた… 『 美味しいね、悟君…。 』 と泣きながら。
そんな時、カランコロンと下駄の音、世捨て人の音を立てさせながら、塔子がやって来た。
そして、塔子は哀しんでいる三時花に向かって、壊れていたお風呂がやっと直ったので、
折角だから入っていきませんか?と明るい表情で言った。
三時花は優しい風に吹かれながら、唖然とした。

【 三時花 & 塔子 ?涙との決別? 】
童遊斎おもちゃ店に戻った塔子と三時花。
塔子に言われるがまま、三時花は塔子が心を込めて沸かしてくれたお風呂へと入っていた。
そこで、三時花は脱衣所で衣服を洗濯機に入れている塔子に本当に悪いことをした、自分の為に協力してくれた
燐子に感謝していることを伝えた。
塔子は 『 いいんですよ…。 三時花ちゃん…今日は悟さんの命日だったんですねぇ。 』 と優しく、そして、
同情するかのように呟いた。
三時花は言った。
『 約束したんです。 一緒に食べようって…。 燐子ちゃんのおかげで、約束を果たすことが出来ました。
だから、泣くのは今日で最後にします…! 』

弱い口調だったが、強く、そして新たな一歩を踏み出す決意を露にさせた想いがそこには宿っていた。
塔子は脱衣所で暫くの間、笑顔のまま、佇んでいた。
その後、塔子は自分もお風呂に入ると言い出し、三時花と一緒に入浴をする。
燐子はお風呂場の窓付近の外で浴衣を着て、香取線香の煙と共にうちわを持ちながら、そのやり取りを一部始終、
聞いていた。
何だ…そういうことかと彼女は溜息を漏らしていた。

【 夢使いの絆 】
翌日、三時花は空港にて塔子、美砂子、一に見送られる。
だが、そこには燐子の姿はなかった。

三時花 『 では、帰ります。 ありがとうございました。 』
美砂子 『 気をつけてね。 』
三時花 『 はい! 』
 『 三時花ちゃん…燐子ちゃんはちょっとぉ…悪気がある訳じゃないんだよ? ただ…。 』
三時花 『 いいんです。 ?ありがとう?って伝えてもらえますか? 』
 『 それは…モチロンだけど! 』
三時花 『 本当に楽しかった…皆さんのおかげです。 』
塔子 『 三時花ちゃん、また来て下さいね。 』
三時花 『 はい、塔子様! 』


こうして、三時花はプライベート・ジェット機に乗り込み、九州の長崎へと帰って行った。
機内にて、執事の源九朗は突然、 『 三時花様にお手紙です。 』 と手紙を手渡した。
何だろうと思い、三時花は中身を開けてみると、そこにはこう書かれていた。
『 ―――三時花ちゃんへ――― 忘れないでね。 夢使いの研修はまだ終わりじゃないのよ。
だから約束! 必ず、また来なさい! 』

三時花は嬉し涙を流しながら、 『 はい! 燐子ちゃん…先輩! 』 と心の中ではなく、直接、自分の口から
燐子の手紙へ伝えた。
その頃、燐子は童遊斎おもちゃ店の菜園にて、陽射しの強い光の空を飛んでいる三時花のプライベート・ジェット機に
向かって顔に手をかざしながら、優しく見守っていた。


(終)

<感想>
やっと原作の第三巻まで買って読んだ無限です。
ほ?、塔子たちの休日でしたね?。
というより、燐子の夢使い講座がメインだった気がします。
何か 「トップをねらえ! 科学講座」 を思い出してしまった。( ̄ー ̄;
もう忘れましたが、ワープの正式名称には驚かされますよ?皆さん。(ぇ
おっと話が脱線…とにかく、今回は平和で良かったです。
さて、次回タイトルは 『 秘密の花園 』 です。
花園と聞くと…原作を思い出してしまいますね。

DVD発売告知CMでは、何故か夢使いの説明が文字ですけど詳しくされていますね。(ぇ


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[ 2006/06/10 ] 夢使い 【終】 | TB(0) | CM(0)

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