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ひぐらしのなく頃に 第14話 『暇潰し編 其の壱 ヒナミザワ』

?アニメ ひぐらしのなく頃に 第14話 『暇潰し編 其の壱 ヒナミザワ』 について?
※一部、原作を基に記していますので原作未プレイの人はご注意下さい。

【 暇潰し編 】

誰が犯人かって?
それを探す物語に決まってるでしょ?

誰が犯人かって?
そもそも「何の」犯人かわかってる?

誰が犯人かって?
??をこれから殺す犯人は誰!?


―――Frederica Bernkastel―――
【 全ての始まり ?建設大臣の孫、誘拐事件? 】
時は昭和53年6月の初夏。
圭一たちの物語から5年前の出来事。
当時の建設大臣であった犬飼の孫である犬飼 寿樹はある日の学校の下校中、謎の白いワゴン車に乗った
作業員風の服を着た男性二人組の一人に、ワゴン車の運転席の窓から声を掛けられた。
『 キミ…犬飼 寿樹くん? 』
男はそう訊ねながら、少年の名札を覗き込んだ。
名札には、?三年五組 犬飼寿樹?と書かれていた。
そして…犬飼 寿樹はこの日を境に誘拐されてしまう…。
なお、白いワゴン車のカーラジオからは、以下のニュースが流れていた。

『 ……たため、公務執行妨害で3名を逮捕しました。 
 ?一連の雛見沢ダム建設反対を巡る運動?は、先月の機動隊との流血事件を境に
 激しさの一途を辿っており、警察では、過激な活動家による次の事件を警戒しています。
 先週も建設省庁舎前での?犬飼大臣への直訴事件?があったばかりで… 』


<犬飼大臣邸にて>
犬飼大臣の元へと一本の電話が入った。
犬飼大臣はその電話に出るものの、相手の方は無言のままであった。
この電話は、受話も送話も全てオペレーターに通すから、身元の確認できない人間からの電話であることは絶対に無い。
犬飼大臣は不審に思い、用がないなら切るよ、と言うと…その直後、 『 アナタガ名乗ッテクレナイカラ困ッデンデ
スヨ。 アンタガ犬飼大臣ジャナイナラ、サッサト電話ヲ切ッテ下サイ。 』
と初めて、相手の声が鳴り響いてきた。
その音声は極めて、音声変調器を使った機械的な声そのものであった。
犬飼大臣は相手の主に名前を訊くが、相手は逆にこちらが訊いていると少し脅したような声で返された為、
彼はとりあえず自分の名前を先に名乗った。
名乗ったから、貴方も名乗って下さいと犬飼大臣は言うものの、相手はそんなことはどうでもいいと相手に上手く
引導されてしまい、相手は今の犬飼大臣の立場を説明し始める。
『 アナタノ席ノ右側ノ一番下ノ引キ出シヲ開ケテミテクダサイ。 』
その引き出しは犬飼大臣にとって、金庫にしまう程でもないが、普段扱う重要物が仕舞われた鍵の付いた引き出しだった。
相手の脅しとも言える口調に不快を感じたが、犬飼大臣は開けないと後悔するという相手の言葉に左右され、
爆弾でも入っているのではないかと警戒しながらも意を決し、恐る恐る開けてみた。
そこには…?三年五組 犬飼寿樹?と書かれた名札が仕舞われていた。
相手は開けましたね?と確認すると、犬飼大臣の罵声を無視し、 『 ドウイウコトカ、説明スル必要ナンカ、
ナイデスヨネ? 時間ヲ差シ上ゲマスノデ少シオ考エ下サイ。 』
とまた後ほど、電話をすると言って切ってしまった。

【 赤坂  衛  まもる & 赤坂 雪絵 ?産まれてくる子供の為に? 】
昭和53年6月の初夏の雛見沢にて。
古手 梨花…彼女は村全体を見渡すことが出来る眺めの良い場所から、どこか虚ろで哀しげな瞳で村全体を見つめていた。
まるで…これから起きる運命を知っているかのように…


東京の霞ヶ関にある警視庁公安部にて。
まだ警視庁公安部に入って間もない頃の赤坂は公安部より犬飼建設大臣の孫に当たる建設庁幹部の子息が
誘拐されたということで、先日の建設大臣の直訴事件をきっかけに、雛見沢を調査するように命じられた。
調査対象団体は、雛見沢ダム開発計画に反対する地域の住民団体の?鬼ヶ淵死守同盟?であった。
そう、あの直訴事件の延長線上にあるとして、公安部では雛見沢の鬼ヶ淵死守同盟も一応、事件に関与している
のではないかと踏んだのである。
赤坂はこんな反対運動の住民団体が関与しているのかと疑問視していたが、
室長の?全ての可能性を潰す為の一環?という言葉には従わざるを得なかった。
だが、不幸というべきか…この時、赤坂は妻の出産日を控えており、本音では東京を離れたくない状況にあった。

【妻の雪絵 ?出産日を迎える前に…?】
◇男の子だったら、貴方の名前の一字 『 衛 』 を名前に加える。
◇女の子だったら、私の名前の一字 『 雪 』 を加える。
このように、赤坂と雪絵は産まれてくる子供の名前を決めたりし、順風満帆な生活を送っていた。

東京のとある病院にて、赤坂は妻の雪絵に今回の仕事の事情を話す。

赤坂 『 済まない…どうもややこしい仕事が入るみたいだ。
     下手をすると、出産日に駆けつけられないかもしれない…。 』
雪絵 『 いいんですよ。 貴方はとても大切な仕事をしています。 それは?私たち?の生活を守る為に重要なもの。
     どうか、行ってらして下さい。 お帰りを、産まれる子と二人で待っています。 』
赤坂 『 ありがとう…そして、済まない…。 』
雪絵 『 どうか謝らないで下さい。
     もしも罪の意識を感じられるなら、いつかその分の罪滅ぼしをして下されば結構ですから。 』
赤坂 『 あんな罪滅ぼしを何度もしてたら、お金がいくらあっても足りないよ。 』
雪絵 『 くすくす…冗談です。 さ、行ってらして下さいな…。 』



これが…赤坂にとって、雪絵との哀しい思い出の一つになろうとは…この時、知る由もなかった…。

【 梨花との出逢い ?雛見沢の謎? 】
雛見沢へと辿り着いた赤坂は、県警からの情報収集をした後、興宮警察署へと赴き、そこで大石というベテラン刑事と出会う。
大石に雛見沢を案内してもらうことになり、赤坂は彼の車でご厄介になった。
雛見沢の村の沿道には、奇妙な看板やのぼり (昇り旗) が飾ってあった。

<アニメ><原作>
?清らかな水源を死守しよう!!??雛見沢ダム計画断固撤回?
?雛見沢死守!!??恥を知れ傀儡県知事! 打倒!?
?打倒 県知事!??ダムに沈めるな雛見沢の自然!?
?ダム反対!!??悪辣なるダムから村を守れ!?
?恥を知れ! 国家権力 傀儡??怨念! オヤシロさまの祟り!?
?撤回せよ!! ダム工事!!??ダム粉砕! 役人は帰れ!?
?許すな! 自然破壊!!??建設事務所は話し合いに応じよ!?
?自然を守れ!!??所長は談判に臨め!?

それは、安保闘争時のように過激で威圧されたダム計画に対する反対運動の象徴であった。
車内で赤坂は大石に雛見沢の御三家のこと、その中でも実質的なリーダーである園崎家の当主…園崎 おりょうの存在を知る。
そして、お魎がダム反対運動の指揮を執り、活動は年々エスカレートしているということも…。
暫くすると、赤坂は大石に自分が雛見沢に派遣された本当の理由を見抜かれてしまう。
そして、全てを話してくれれば情報屋に引き合わす…その代わり、協力員に支払える領収書不要で
謝礼用の予算を情報料として貰うと赤坂は大石に巧みに引導される。
実は、大石はそのお金を雀荘でのツケ (勘定書) に充てるつもりだったのだ。
赤坂は少なからずも不審を抱くが、大石という人間を信用し、本当の調査目的…
?鬼ヶ淵死守同盟が、犬飼建設大臣への脅迫に関する事件に関与しているか否かの調査?を話した。
情報屋との接触日を決めた後、大石は赤坂を宿泊しているホテルまで送り、その場でひとまず解散した。

赤坂は??雛見沢村? 大自然ウォッチング 参加者募集?というチラシを見て、ホテルの電話で早速、
電話をかけて次回に募集できるか確認を取るが、もう次回の募集はないという。
相手の雛見沢村役場の人は赤坂に雑誌社の人か何かと訊ねると、赤坂は以前、雑誌で雛見沢には貴重な自然が
残っていると知り、観光目的で来た個人と述べた。
村役場の人はそれを聞くと、大層、嬉しくなり、歓迎しますと言い、次の日、村の停留所まで
迎えを出してくれることになった。
バスから降りた赤坂は発進するバスを振り返った時、窓際の乗客たちが全員、自分を見下ろしていることに気付く。
まるで、彼らは赤坂の素性を見透かしているような目で見つめ、?東京に帰れ! 余所者が!?と威圧しているかの様子であった。
その後、バス停留所の長椅子に座りながら寝ている少女の姿が赤坂の目に入った。
『 可愛い…。 』 それが赤坂の少女に対する第一印象であった。
その直後、可愛らしい少女が目を覚まし、赤坂の存在に気付いた。

梨花 『 みぃ? 』
赤坂 『 ぇ…? 』
梨花 『 みぃ…。 』
赤坂 『 み…? 』
梨花 『 みぃ?。 』
赤坂 『 み、みぃ?? ぁ…怪しい者じゃないんだ!!! 私は!!! 』
梨花 『 にぱ???☆ 』
赤坂 『 に、にぱ?…(あはは…)。 』

にぱ???☆

赤坂はこの時、雪絵との間に誕生する子供がこの子のように可愛らしい理想の子だったらな…
と密かに心の中で願い、未来予想図を想像していた。

その後、迎えの車がやって来た。
赤坂は迎えの車の人、牧野という人を呼び捨てにする少女…梨花のことを少しばかり、違和感を感じていた。
だが、牧野という人は梨花に呼び捨てされても
?笑顔で彼女に対し、ありがたやありがたやと、まるで彼女が神様であるように拝んでいた?。
赤坂は牧野から事情を聞いた梨花という少女から、村を観光したい若者なのですか?と訊ねられると、
赤坂は?雛見沢の貴重な自然を是非ともカメラに収めたい?と言った。
すると…梨花は…次のように言い放った。

『 富竹2号なのです! 』

赤坂はトミタケという言葉の意味が全然、解らなかった。
梨花がこの意味不明な言葉を発言した理由は、赤坂が雛見沢へ来る前に?富竹 ジロウ?という赤坂と同じく?東京?から来た
フリーのカメラマンがこの村を訪れていたことにある。
富竹 ジロウもまた、赤坂と?同じような目的?で雛見沢へと観光しに、今年辺りから年に数回、やって来ていたのである。
その後、?古手 梨花?という少女も赤坂と一緒に観光を楽しむことになった。

やがて、ポツンと立つ円筒状のポストまでやって来ると、赤坂は写真を撮る。
そんな赤坂に梨花は興味津々そうに訊ねていく。

梨花 『 雛見沢は楽しいですか? 』
赤坂 『 楽しいよ。 退院したら、是非、家内を連れて、一度来たい。 その時は、産まれている子供も一緒にね!


梨花は赤坂の言葉を聞くと、どこか哀しそうな表情になった。
そう…梨花は知っていた…のちに赤坂に届く不幸の知らせのことを…。 だから、彼女は…。


最後に、一番良い景色の所…古手神社へと赤坂は案内される。
そこは、梨花の家でもあった。
赤坂は少女の名…古手梨花という名前を知ると、古手という苗字に着目し、この子も?御三家の一人?なのかと推察した。
神社へと辿り着くと、そこにも雛見沢へと来る途中の沿道にあったのぼりなどがあった。
その旗などを見て、赤坂は民主政治の原点の正論めいた話を呟いていく…ここが雛見沢という村にも拘らず…。

梨花 『 赤坂が何を言っているのか…全然、解らないのですよ?。 』
赤坂 『 ごめんね…。 梨花ちゃんには、難しい話だったね。
     日本は平和の国だから、自分の言いたいことは、平和的に訴えなきゃいけない…ということさ。 』
梨花 『 では赤坂、この村はどうやったらダムに沈まなくなるのですか? 』
赤坂 『 ぇ…? 』
梨花 『 僕たちは、ここでしか生きていけないのです…。 都会では生きていけないのです…。


赤坂は何も言い返せなかった…むしろ、罪悪感すら感じていた。
現に平和的に訴えてもダム計画が阻止されないんじゃないか…だから、梨花ちゃんは…と。
赤坂は余所者の自分が雛見沢への侮辱をしたとして、牧野と梨花に謝罪した。
牧野は気にしないでと穏やかに返事をしてくれたのであった。
その後、赤坂は公由 喜一郎村長と顔を合わせ、やり取りをしていく。
すると、退屈そうになった梨花に赤坂は見晴らしの良い高台の場所へと連れて行かれた。
赤坂はその雄大な景色の眺めに驚かされていた。

梨花 『 僕の一番のお気に入りの場所なのですよ。 』
赤坂 『 こんな美しい村が、湖底に沈むことになるなんて…信じられないよ…。」
梨花 『 沈みませんよ。 ダム計画なんて、必ず無くなっちゃいますのです。 』
赤坂 『 だと、いいね。 』
梨花 『 赤坂は、この村が沈んでしまうと思っていますか?」
赤坂 『 沈んで欲しくはないよ…。 けど…。 』
梨花 『 沈みませんよ。 ダムの計画はもうすぐ無くなりますですから。 』
赤坂 『 無くなる!? 』
梨花 『 はい、無くなりますのですよ。 』
赤坂 『 どうして…そう言い切れるんだい? 』
梨花 『 赤坂が何をしてもしなくても、ダム計画は今年で終わりになってしまうのです。 ?もう決まっていることなのですよ。? 』
赤坂 『 何で…そう思うんだい? 』
梨花 『 決まっていることなのです。 他に言いようがないのですよ…。 』
赤坂 『 …決まっているって言ったって…。 』


突然、梨花は高台の柵の木柱の所まで駆け出した。

赤坂 『 危ないよ! 梨花ちゃん! 』

直後、梨花の目の前から強風が吹き荒れてきて、梨花の全身がその風に覆われ、その光景は何かが彼女の中に
流れ込んでくるかのようであった。
赤坂が梨花を再び、心配そうに見ると…そこには…?梨花ではない梨花?が存在していた。


梨花 『 赤坂………東京へ帰れ!!!
    貴方はさっさと東京に帰った方がいい…。 でないと、酷く後悔することになる…。

赤坂 『 後悔!? 』


赤坂 『 どうして…私が後悔することになる…と? 』
梨花 『 いちいちうるさいな…。 』
赤坂 『 !? 』

梨花 『 貴方の親は、貴方が赤信号の横断歩道の真ん中に居る時、
     どうして危ないのかを全部説明し終えるまで、貴方の手を引っ張らないの?
     引っ張るでしょう?
     まず、歩道まで連れ戻してから、何故、危険なのかを説くでしょう?
     ………つまりは、そういうこと。


梨花 『 ?警告?はした…。 あとは、貴方次第…。 』
赤坂 『 君は、誰だ!? 梨花ちゃんじゃ…ない…。 誰なんだ!?!?!? 』
梨花 『 くすくすくす…。 』


すると、梨花は突然、倒れ出し、赤坂は彼女の傍へとすぐに駆け寄った。
目を覚ました梨花は今までの可愛らしい梨花…そのものだった。
赤坂は躊躇した…目の前のあの可愛らしい梨花ではない梨花の存在に…。
何故…急に…まるで…何かに取り憑かれたように…。
赤坂は思い知った…雛見沢という村は…何か謎がある…重要な手掛かりの場所であると…。
だから、赤坂は梨花の警告を無視して、雛見沢の調査を続けていくことになる。
しかし、梨花はそんなことを彼に望んではいなかった…。
東京に早く戻って欲しい…早く早く早く………警告したんだから…。

【 園崎家の謎 ?驚愕の事実? 】
大石の誘いに乗った赤坂は彼との賭け…麻雀対決に勝ったことにより、無事にサトという情報提供者から情報を得ることになった。
サトに村外れの場所へと自動車で連れて行かれ、車内で昨夜に行なわれたという園崎家の親族会議の話を聞かされる。
赤坂はその驚愕の事実に度肝を抜かされることになった。

?一切、漏れることもない犬飼大臣の誘拐事件のことを園崎家は知っていた。?
?園崎家の頭首であるお魎が犬飼大臣の孫の処遇について話していた為、鬼ヶ淵死守同盟が誘拐事件に
 関与しているかもしれないとのこと。
?

サトは園崎家に関する情報が以上だと言った後、園崎家に挑むのならば、?相当の覚悟が必要?であると付け加えて言った。
大石も二、三度襲われている…最近は着ていないが、一時はオフの時にも防刃ベストを着込んでいたという。
それを聞いた赤坂の挙動不審にサトは赤坂が警視庁の公安部の人かと疑うが、赤坂は何とか素性をばらさまいと必死に演技をした。
サトは、まぁいいかとサービスとして、更なる園崎家の親族会議での情報を与えた。

?犬飼大臣の孫の誘拐事件を調べる為に東京から公安の捜査官が派遣されるということを
 園崎家は既に知っていた。
?
?お魎は親族会議に出席した皆に放って置くように言うが、念を押すようにその捜査官が
 調子に乗った行動に出た時は遠慮しないようにと言った。
?

赤坂はまたもや驚愕した…自分の存在そのものが既に村中にばれている!?と…。



【 大石からの呼び出し ?事件真相へと、いよいよ始動? 】
次の日、ホテルの自室にて赤坂は昨夜の疲れのせいもあり、ぐっすりと寝ていた。
だが、そんな中、突然、赤坂の耳元と電話の呼び出し音が鳴った。
現在の時刻はモーニングコールにしては、既に遅い程の時間…午前10時30分くらいだった。
赤坂は寝覚め、電話に出てみると、大石からの電話であることがすぐに判明した。
何と、大石から眠気を覚ましてあげられる話があると言われ、?雛見沢駐在所から届いた遺失物?に
興味深いモノが紛れ込んでいたというので、只ならぬことだと思った赤坂は興宮警察署へとすぐに駆けつけて行った。
興宮警察署に辿り着いた赤坂に大石は早速、例のモノを提示した。
そこには…?TOSHIKI・I?と書かれた財布?が存在していた。
財布の中身には…?犬飼 寿樹と書かれた診察券?があった。
赤坂は本当に眠気を覚まされ、背筋が凍りついたかのように真面目な顔となり、財布が発見されたという場所の
高津戸へとすぐに案内してもらうように大石に促した。
大石は待ってましたかと言わんばかりに構いませんよと了承し、?防刃ベスト?を着込み始めた。

赤坂 『 何をしているんです!? 』
大石 『 用心ですよ。 火中の栗を拾うのなら、相応の用心が必要と思いましてねぇ…。 貴方も着ます? 』
赤坂 『 え…!? 』


大石のこの行動は、これから起きる全ての出来事が危険であることを…物語っていた…。



【 研究ノート? ?オヤシロさまについて? 】
※ここでは念の為、執筆者は作中の誰なのかは伏せておく。 そして、文章は一部割愛させて頂く。

オヤシロさまという字は一体、どのような字で書かれるのか?
オヤシロさまを祀る??が、そのまま礼拝対象になり、
?御社さま?と呼ばれるに至ったという説があるが、実にセンスのカケラもない。
これに関連するか解らないが、オヤシロさまを祀る高貴な血筋である
?古手家?の人間には、オヤシロさまの血が流れているという。
そして、古手家に伝えられる伝説では、八代続いて第一子が女子ならば、
八代目のその娘はオヤシロさまの生まれ変わりである…というのだ。
この伝説に従うのならば、オヤシロさまは?御八代さま?と書くのが正しいように思われる。
(この当て字はあくまでも私の思いつきなので、真偽は確かめようもないが)

だとするなら、御八代さまは再び降臨することを前提にした名称ということになる。
村中の年寄り連中に目に入れても痛くないくらいに甘やかされている少女、?古手 梨花?。
彼女が、その八代目…?御八代さま?であるという噂がある。
古手家の家系図は解らないが、少なくとも、過去二代の間、第一子が女子で
あることは私も確認している。
雛見沢を見守る少女、古手 梨花…。
彼女の加護を雛見沢村が失ったのなら、この村は一体どうなってしまうのか?
人と鬼は和を失い、どうなるのか?
再び、人食い鬼たちが跋扈ばっこする地獄が再現されるのだろうか?


【 来賓挨拶用原稿 ?犬飼建設大臣のアドリブ? 】
※××会二十五周年お祝いの言葉より抜粋 (原稿には無い犬飼建設大臣のアドリブのみ記載する)

例えば、県内で近年、色々と問題になっている雛見沢村電源基本計画についても、
お上が決めたからこうと貫くのではなく、次代と郷土と県民の変わり続ける要望と
常に照らし合わせて見直す柔軟さが必要なのです。
?雛見沢ダムを巡る住民運動?もまた、××県民の意思なのであり、
既に決まった施策であるからこれに耳を貸す必要がないとなれば、
これは戦後日本の民主政治に悪い影を落とすことになりかねません


(終)

<感想>
にぱ???????????????????☆☆☆☆☆
結局は長い記事となってしまい、暇潰し編の初っ端から疲れることになったのでした…。( ̄ー ̄;
日曜なのに、全然休めな???い!w (哀れな私をお許し下さい;)
はい、いつもの通りに明日からまた仕事…頑張ります。
でも、また奇妙な満足感に浸っています…w
ということで、梨花ちゃん…でっかい最高でしたねw
そして…赤坂よ…アニメ版の貴方は何でそんなに格好良いのですかw
原作とはかけ離れたキャラクターデザインでした。
ふむ…自分からの警告通り、梨花ちゃんと赤坂に萌えました。(ぇ
しかし…梨花ちゃんのあの?横断歩道の話?…何故、アニメでは省くのですかぁ?…一番、身に染みる重要台詞だったのに…;
あと、赤坂と大石たちとの麻雀対決も省かれていましたね?これはしょうがないですか、んっふっふ。
次回はいよいよ、赤坂と大石コンビが誘拐事件の真相に迫ります。 ○○署の器材倉庫がいよいよ登場ですか。
私の好きな暇潰し編…2話で終わりそうな予感ですが、大丈夫でしょうか…。
そうそう、最後の研究ノート?と犬飼大臣のアドリブは参考の為に載せておきました?って駄目でしたかね;
やはり、これがないと始まらない…!!!
次回タイトルは、 『 暇潰し編 其の弐 兆し 』 です。
次回予告は…解読に時間がかかりそうなので割愛させて頂きます、みぃ?。
あれ…そういえば、雪絵って雪江という漢字なんですか!? 原作では?絵?なのに…何故だぁぁぁ。( ̄ー ̄;

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真の…。

>帽子屋HeⅡ0さん

どうも~、帽子屋HeⅡ0さん。

>Frederica
にぱ~☆はでっかい重要人物です!!!
ひぐらしの中心人物と言っても良いでしょう。
THE WORLDのようなモノはないと思いますが、彼女は特別な存在ですw
能力…というより、彼女自身の存在を探ってみると面白いですよ!(ぇ

>入江さん?
ローマ字の奴とは一体!?w
しかし、次回では若き頃の入江さんが登場します。
さてさて、彼は今回はどんな役割を果たしているのか…見ものですね。
とにかく、梨花ちゃんに注目ですよ!!!
[ 2006/07/12 20:38 ] [ 編集 ]

Frederica Bernkastel

Fredericaって…
やっぱり「にぱ~」は重要人物なんですかね??
時間遡行?THE WORLD??一巡した新世界??
彼女の能力が気になります…

なにか入江さんの不穏な噂も聞きましたし…ローマ字でかいてあるやつ…
[ 2006/07/10 23:42 ] [ 編集 ]

連続にぱ~☆

>アスさん

どうも~、アスさん。
コメントありがとうございやす!

>梨花と赤坂に萌えていきましょうwww
はい! 言うまでもなく、はい!w
み~~~~~~~~~~~w

>赤坂の顔
原作では少し全体が尖った感じの赤坂w
まぁ、アニメ版の赤坂の方が好印象だったので、良しとしますw

>アニメの欠点
制作過程により、仕方が無いんですよね…省かれるのはw
でも、私だったらもっと原作の重要点を取り上げながら、制作していくと思いますw(オイオイ
解のアニメは一体、どうなるのか…不安が募るばかりですなw

>研究ノートと犬飼大臣のアドリブ
そうですねぇ~知っておいても損はしませんねw
おっと、また我が記事をじっくりと読んで下さりましたか!
ありがたや~ありがたや~ですw
ようし、次回も頑張るぞ~………。(爆&倒)
[ 2006/07/10 21:12 ] [ 編集 ]

きました、にぱ~☆

>武流古さん

どうも~、武流古さん。
こんばんはにぱ~☆ですw

>動く画像
ふふ、以前からも一応、やっていたのですがねぇ。
今は時間的にも余力がないということで、土日以外に書くアニメは画像に力を入れることが出来ませんでした。(ぇ
まぁ、文章にもいえますがねw
これはどうやるんでしょうか?という質問ですが、教えることが出来ませんw
だって、ソフトを使ってやっているからなのですw
これなんて、どうでしょうか~一般的にもオススメのフリーソフト。
あとは、貴方次第です、武流古殿w
http://www.sunfield.ne.jp/~tkubota/html/gifanim.htm

>圭一は出ません
出てこないですねぇ~。
なぜなら、今の舞台は圭一たちの物語から5年前の昭和53年6月が舞台ですからね。
暇潰し編は実は非常に重要な物語の一つだったりします。
なんといっても、梨花ちゃんの意味深な言葉が鍵となりますから!w
まぁ、武流古さんも言うように惨劇にまつわる事件の鍵も含まれています。
さて、次回も楽しみだ~って次で暇潰し編が終わりそう!?
[ 2006/07/10 21:03 ] [ 編集 ]

こんばんは~。TBとコメントありがとうございました~^^

とうとう暇潰し編ですね!
梨花と赤坂に萌えていきましょうwww

>赤坂よ…アニメ版の貴方は何でそんなに格好良いのですかw
まぁ、これは全員に言えることでww原作の絵がちょっと変ですからwww

やはりアニメだと省かれてるシーンが多いですよねぇ・・・少し残念ですよ^^;
まぁ、話数の問題もありますし、中々贅沢は言えないです(´・ω・`)

>研究ノートと犬飼大臣のアドリブ
これは知っておいて損はありませんからね^^
とりあえず原作をほとんど忘れてる私は、またじっくり見させていただきました~w
[ 2006/07/10 00:16 ] [ 編集 ]

きたか~

こんばんひぐらし武流古です。
動く画像を取り入れましたね。
私も動く画像を入れてみたいと思っており(king of へたれ日記の影響ですが)、より臨場感を出してみたいと思っていますが、あれはどうやるんでしょうか?教えてください。

また、今度はけいいちが出てこないであろうお話ですね。
これは事件の鍵が隠されていそうなかんじで、たのしみですね。w
[ 2006/07/09 23:32 ] [ 編集 ]

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[2006/07/13 02:57] URL 48億の個人的な妄想

ひぐらしのなく頃に 14話「暇潰し編 其の壱 ヒナミザワ」

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ひぐらしのなく頃に 第14話

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[2006/07/10 22:31] URL King Of ヘタレ日記

ひぐらしのなく頃に 第14話 「暇潰し編 其の壱 ヒナミザワ」

ひぐらしのなく頃に 第14話「暇潰し編 其の壱 ヒナミザワ」 今週から暇潰し編です。時は遡り・・・。
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み~・・・みー・・・・・み?みー、み~・・ にぱー☆ り、梨花ちゃまお持ち帰り~(;´Д`)
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暇潰し編 其の壱「ヒナミザワ」 今週から暇潰し編がスタート。今回は梨花がメイン?...
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