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スケッチブック ?full color’S? 第2話 『いつもの風景』

?アニメ スケッチブック ?full color’S? 第2話 『いつもの風景』 について?

【 いつもと違うコト ?変わらないモノ? 】

いつもと同じコトを一日だけやめてみた。
それに釣られるように、ミケも同じコトを一日だけやめていた。
いつもとは違う、何か。
でも、それが終わった時、必ず?いつも?は戻ってくる。
私は、そんな?変わらないモノ?を、?いつも?描いていた。

【 私が描いた風遊び ?ミケと一緒に? 】
今日だけ、右足で始まる一日の朝を?左足?で始める。
バスで学校に通っているが、今日だけ、学校前のバス停の一つ手前のバス停で降りる。
今朝は、いつもより早めに家を出たから、遅刻しないようにきちんと?段取り?はしている。
一つ手前のバス停から、私は学校への道のりをゆっくりと歩いていく。
眼下に広がるのは、いつもの商店街。
だけど、違ったのは?その風景?。
商店街のゴミ置き場で縄張りチェックをしている猫、路地裏で日向ぼっこをしている猫も、早朝の時間帯では居ない。
そのまま路地裏を歩いていくと、?いつもとは違う風景?を見つけた。
ひっそりと奥の暗い路地に一匹の猫が居た。
その猫は?ハ??と鳴いたから、名前は?ハーさん?にしよう。
また、私の中のスケッチブックに新しい仲間が増えたようで、何だか新鮮な気分になった。

いつもの学校への傾斜の坂道を上っていくと、その傍らにあるコンクリートの塀の上に猫の?グレ?が居た。
グレー色の毛が混じっているので、名前はグレだ。
最近ではグレは出世をしたようだ。
以前までは野良猫だったのに、今では?首輪?が付けられたのだ。
グレは、飼い主に雇われたブルジョワ猫へと出世したのである。
でも、いつものグレの日常の行動は変わっていなかった。
ブルジョワになっても、やはり?いつも?は変えられないのだ。
ところで、いつものミケはというと・・・。
早朝の登校中、いつも空き地の土管の上で寝そべっているミケが居なかった。
・・・ミケも私と同じように、いつもをやめて、?自分だけの風遊び?を実行したのである。

風遊び・・・それは、自分が吹く風によって日常を楽しんでいく遊びのようなものだ。

私のいつもとは違う風景が描かれていく。
麻生さんが教えてくれたのだが、春日野先生が?美術部の秘密兵器?を投入すると言っていたらしい。
それもまた、私にとってのいつもとは違う風景なのだろう。
何て運が良いのだろう・・・いつもとは違うコトをしている今日に限って、いつもとは違うコトが起き始めているのだから。
学校の授業中、私は英語の辞書を開いてみると、その隣に?四葉のクローバー?が風で運ばれてきた。
これは、しおり代わりになる
今日は何か、本当に良いことがあるのかもしれない。


◇神谷 朝霞

今日の昼食、部室で食べることにした私と麻生さんと鳥飼さん。
そこには、神谷先輩が何やら一枚のスケッチブックと一緒に昼食を摂っていた姿があった。
どうやら、先輩はフォアグラ料理の絵を自分で描き、それを観賞しながら食事のパンを食べているようだ。
先輩曰く、?フォアグラの絵を観ながら食べると、クリームパンがフォアグラ味になる?というらしい。
といっても、先輩自身もフォアグラを食べたこともないようで・・・何もかも矛盾しているのだが。
でも、私には何となく解る。
だって、自分の描いたモノに?創造?を塗り重ねるコトが出来るのだから。
うん、神谷先輩は凄い!


≪田辺 涼 & 氷室 風のザリガニじゃんけん≫

ザリガニでじゃんけん・・・どちらもチョキで?あいこ?になるはずだが・・・。
これは、じゃんけんではなかった。
?エビ科?の種類の優劣を競うゲームだったのである!(笑)
ダブルザリガニで勝利を収めたと思った涼だったが、風は?ロブスター?を出していた。
よって、ザリガニ二匹とロブスター一匹ではエビ科としての格の差が違うということで、風の勝ちということに。
謎のコント?なのかもしれないが、ゲームはゲームであった。(笑)



何気ない日常が、何気ないコトで変わっていく。
空閑先輩の食パン美術説。(美術で食パンを使うのに、何故、??パン・・・日本は豊かという皮肉)
美術で使う食パンを見事なまでに??パンとして扱う神谷先輩。(木炭が付いた食パンまで食べてしまっていた)
ザリガニへの餌やりを今日はパンでやってみる。
春日野先生が鶏のぴーちゃんを学校に持ってくる。

ピーちゃんがミケの存在に気付く。
ミケがピーちゃんを少しだけ狙っている。
ミケがザリガニを食べようと狙っている。
根岸先輩がザリガニを青くさせようと鯖を餌にして必死になっている。
私たちのミケ探し。

日課である空閑先輩の教室や窓の戸締り点検の時にミケが出てて、お互いに(?)お喋りをする。
ザリガニが根岸先輩の期待を裏切り、卵を産む。
春日野先生がやっとのことで届いた秘密兵器を部室に持ってくる。
けれど、それが無残にも壊れてしまう。
自ら、家から持ってきたピーちゃんが足元の所にちょうど居たのが原因。
ピーちゃんを踏んだ勢いで、秘密兵器を持った体勢で転んでしまい、秘密兵器はバラバラに砕け散ったのだ。
先生、本当にご愁傷さまです・・・。
あ、秘密兵器とは?ナイスな石膏像(自称)?だった。
・・・これも、いつもとは違う風景なのだろう。 (少し違うかもしれないけれども)


【 いつもと同じコト ?やがて戻る? 】
いつもとは違った一日が終わりを告げた。
私も、ミケも、そして風景も。
ミケは私よりも早めに?いつも通りの日常?に戻っていた。
後ろ歩きしながら、ミケの居る空き地へと辿り着いたのだが、不覚にも尻餅をついて転んでしまったのでる。
空き地を背に、そのまま立ち上がり、私は前屈をした状態で空き地を自らの股下から覗いてみた。
すると、空き地はいつもとは違う風景、逆さまの風景になっていた。
それだけじゃなかった・・・、その逆さまの風景にミケも登場したのだ。
そう、これはミケが?いつも通りの日常?に戻った証だったのである。
私は帰って来たミケの頭を撫でて、可愛がった。
いつものミケの毛触り感、やっぱりミケはいつものミケに戻った。
そして・・・。
『 ・・・楽しかったね♪ 』
まるで、私とミケが今日一日を一緒に過ごしたかのように、私はミケに自然と呟いていた。
・・・ミケも戻った、風景も戻った、私も戻らなきゃ。


いつもの家に辿り着いた。
でも、私だけの風景が未だに、いつもとは違うモノだった。
夕方にいつも帰宅するのに、今ではもう景色は暗闇に包まれていた。
【 まだ、風遊びの私が終わっていないんだ。 】
私はいつも家の玄関に入る時、?左足?を踏み出す。
それは、いつもという名の一日の終わりの時。
【 私は左足を踏み出した。 】
これで、私の?いつも?が戻って来た。
そこには、いつもの??が待っていてくれた。
『 ただいまぁ?。 』
『 おかえりぃ?。 姉ちゃん、今日は?いつもより?遅かったなぁ?? 』
『 ・・・うん♪ 』

【 いつもの私(風景)に、ただいま。 】

『 ?いつもと違う?を楽しめるのは・・・、それはすぐそこに、
?いつも?が待っていてくれるからで・・・。 』
(梶原 空)


(終)


≪アイキャッチ ?麻生 夏海’S プロフィール?≫
麻生 夏海’S プロフィール
なぬ・・・蜩 (ヒグラシ) の声が苦手なのですか・・・。 ひぐらし好き (鳴き声&原作) には、ちょっとショック!(ぇ

クラス・・・1年1組
身長・・・158cm
誕生日・・・10月3日
血液型・・・O型
好きなモノ・・・マペット作り。
苦手なモノ・・・ヒグラシの声。 お酢。
犬 (クロ) を飼っている。

≪感想≫
※私は原作未読です。
※記事内にはオリジナル文章が混じっています。
※空が視点の文章となっています。
※今回の地震速報は仕方ありません。(ぇ



神谷さんが最高でした!(ぁ
今回からオープニングのシーンが追加されましたね。
青空を意識した描写が、非常に癒されます。
そして、梶原 空の求めているスケッチブックの絵がどんなものか・・・そんな描写も含まれていた・・・と思います!(妄想w)
それにしても、空には弟が居たんですな。(第一話目の梶原 空のプロフィールに書いてありましたね・・・)
次回は、弟の名前?も入ったタイトルなんですが、これまた次回も楽しめそうです。
そういえば、エンディングで最初の描写の部分なんですが、これは毎回、違ったキャラクターのイラストが交互?に
表示されるようですね。
第一話では出なかった春日野先生、部長の須尭、ミケが今回、新たに追加されていました。
エンディングシーンも毎回、楽しめそうです!
どうでもいいけど、空って・・・意外と身体が柔らかいんですねぇ。

≪今回の勝手にベストショット!≫

私が勝手に今回の話の中での?ベストな絵?を選出するというコーナー。
今回はこの絵。
空閑さんの描いた自分の顔付きギター&ミケと話している時の空閑さんが素敵ング!
どうやら、空閑さんはユタンポという名前の猫を家で飼っているらしい。

≪スケッチブック ?full color’S? ED曲 ?CM?≫

ED曲 『 スケッチブックを持ったまま 』 (歌 牧野 由依) ⇒ OP曲と共に10月24日発売。
何かを描こう・・・そんな単純な想いが綴られた歌のような気もします。
発売日まで、果報は寝て待つ! そして、My iPodがヴァ?ジョナップ (Version Up) !!!(By 春日野 日和)

≪次回のスケッチブック≫
第3話 『 青の心配 』 です。
『 青の心配 』

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人生の教訓

>ディープインパクトマグロ機関長さん
  コメントありがとうございます!
  いつもの如く、返事が遅くなって、ごめんなさいぃ~。

  >「当たり前のことがあるからこそ、いつもと違うことが楽しく感じる。それはいつもを一所懸命頑張っている人にだけの、
  ステキなプレゼントなのでした」
   素敵な恥ずかしい台詞ですね!
   いつもがあるから、違うコトも楽しめる。 でっかい同感です。
   あ~、三期始まった時にこそ・・・同盟を作りたい・・・。(遠い目)


  >『 〝いつもと違う〟を楽しめるのは・・・、それはすぐそこに、〝いつも〟が待っていてくれるからで・・・。 』
   マグロさんの例え、素晴らしいです。
   いつもの大切さを感じる時って、まさに怪我や病気をした時ですよね。
   いつもの自分があるのは、健康な自分が居るから。
   この当たり前のことが普段では気付かないんですよね・・・;
   だからこそ、頑張らなければいけないのですね。前へ向けて一歩ずつ!
   さすが、伝道師・・・何とも良い教訓です!
[ 2007/10/13 10:16 ] [ 編集 ]

“いつも”の大切さ

「当たり前のことがあるからこそ、いつもと違うことが楽しく感じる。それはいつもを一所懸命頑張っている人にだけの、ステキなプレゼントなのでした」

恥ずかしい台詞伝道師のマグロ機関長です。
今回のお話も最高でした~。フィーリングでした~♪

『 〝いつもと違う〟を楽しめるのは・・・、それはすぐそこに、〝いつも〟が待っていてくれるからで・・・。 』

この台詞はすごく良いですね。良い言葉です。やはりいつもが待っているという点が素晴らしい。いつもを維持するのって、本当はすごく大変なこと。新しいことをやるよりも本当は何倍も大変なのに、なれてくるとそれを感じない。

例えば、怪我や病気をして始めて、健康なからだに感謝するとか

こういう常に当たり前に存在することが奇跡だから、それに感謝して、生きていかないといけないような感じがしました。死んだら、お終いですからね。一所懸命頑張れば、それはステキなことなんですよね。感謝ですね、健康に生きているってことだけでも。

そんな今週のマグロ機関長でした。では、シーユー♪
[ 2007/10/11 23:56 ] [ 編集 ]

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スケッチブック ~full color's~ 第2話 「いつもの風景」

ザリガニ、サバ食べると青くなるの!?
[2007/10/15 06:07] URL 空色☆きゃんでぃ

スケッチブック ~full color's~ 第2話

Page,02「いつもの風景」朝のおさんぽって好きです早起きした日なんかは気持ちいいですよね
[2007/10/14 19:36] URL あしゅの気まぐれブログ

スケッチブック ~full color's~ 第2話「いつもの風景」

スケッチブック 第2話「いつもの風景」
[2007/10/11 16:00] URL 恋華(れんか)

スケッチブック ~full color's~ 第2話「いつもの風景」

そんなとこ居るわけなかろうもー。
[2007/10/10 04:49] URL bkw floor

スケッチブック ~full color's~ 第2話感想

スケッチブック ~full color's~ 第2話感想いきます。
[2007/10/09 23:50] URL AAA~悠久の風~

スケッチブック~full color’s~ 第2話「いつもの風景」

いつもと違う1日を楽しむ空。ほのぼのストーリ、スケッチブック第2話感想です。
[2007/10/09 22:06] URL ネギズ
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