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【小説】 ひぐらしのなく頃に 第一話 ?鬼隠し編? (下) & 宵越し編?

今更ながら、購入しました。
宵越し編は二巻で完結でしたが、感動的な物語で素晴らしかったです。
魅音と詩音が好きな人にはたまらない書籍になりそうです。(ぇw
やっぱり、??って存在するんですよね。

さて、小説版の鬼隠し編 (下) ですが、解でも重要になるTIPSを載せようと思います。(完成)
大石と鑑識のじいさまによる会話形式なのですが、ここではその要旨を書きました。
続きから、ご覧になれますが、原作でのネタバレとなりますので、見る方はご注意下さい。

【 ◇自殺を誘発するクスリは?◇ 】
富竹 ジロウの不可解な・・・奇怪な死に方・・・。
?自殺させる薬はないのだろうか??
大石は鑑識の最古参に訊ねる。
それを受けた鑑識のじいさまは?直接的?には無いと言う。
つまり、彼は?間接的?にはあるということを言っていた。
それこそが、自殺をしたくなる精神状態を誘発することが出来るというものだ。
重度の躁鬱病患者を例に挙げると、その患者の一般的な自殺の多い典型は鬱状態から躁状態に転じる時である。
では、躁鬱病と鬱病の違いは何か。
鬱病は鬱状態という非常にネガティブな精神状態のみを引き起こすが、躁鬱病は、このネガティブな鬱状態と交互に、
非常にアクティブな躁状態を引き起こす。
だから、躁鬱病患者は、鬱から躁に転じた時に自殺が最も多いということになる。
何故、鬱病患者と躁病患者はそれぞれ自殺をしないのか?
鬱状態の患者は自信を喪失し、非常に悲観的だが、自殺もしない。 結局、自殺する気力すらないのである。
逆に躁状態の患者は自信過剰で行動的なもので、自らの人生を順風満帆と考えることから、自殺などはしないのである。
だが、共に?自殺願望?だけは持っているのである。
結論的に・・・簡単に言えばこうである。
鬱状態で自殺願望を持っているが故に、その想いを残したまま、アクティブな行動を取る躁状態へと転じる一瞬の
感覚時期が自殺をする危険な時間なのである。
よって、鬱状態から躁状態に移る時が一番、自殺が多いのだ。

しかし、ここで疑問に残るのは故 富竹氏の死に方である。
もし彼が躁鬱病患者だったのならば、喉を掻き毟るという文化的なものではない自殺をするのは不可解なことである。
躁鬱病患者の文化的な自殺とは、飛び降りや首吊りといったもの。
だとすると、故 富竹氏は躁鬱病に近い症状を引き起こすというメトアンフェタミン中毒という覚醒剤を
何らかの方法で服用した、あるいはされたことになるのか?
否、覚醒剤反応は検出されなかったのだから、この考えはありえない。
では、ソ連の暗殺機関が使う毒薬や中国伝来の暗殺薬、はたまた既知ではない未知の薬物などを何らかの方法で
服用した、あるいはされたのか?
この可能性は否めない。
なぜなら、漢方系や生薬系は検出が困難と言われており、一般でも簡単に入手できて、致死性が高く、検出が容易では
ない毒物などいくらでもあるからである。
この話を抜きにすれば、あとは病気という考えしか見当はつかない。
バセドー病の甲状腺異常を引き起こす病気には、しばしば躁鬱病に似た症状が報告されているが、
故 富竹氏の症状とは違う。
バセドー病は特徴的な症状が多く、それらに当てはまらない特徴だったからだ。
さて、ここまで来ると、突発性で自殺を誘発するモノは無いか?と今回のケースと合致したモノは無いのかと
思わずにはいられないだろう。
大石から質問を受け続けている鑑識のじいさまは淡々と答えていく。
急性器質性精神病・・・。
これは、脳障害によって精神が異常になることである。
薬物中毒でも起こり、脳の外傷や脳炎、脳卒中、脳腫瘍などでも起こるという。
要するに、薬ではなくとも、異常な精神状態に陥る可能性があるということだ。
故 富竹氏はは複数の犯人たちに囲まれて、危険が迫っていた。
その極度の緊張により、分泌状態が重なって、更に打ち所が悪くて脳障害を起こして、自虐行動に走った可能性も
否めなくなる・・・。
もう・・・答えは・・・見つからないのか・・・?
どれもこれも、ある程度の見当はつくものの、?決定的な証拠?が見つからないのだ。

大石たちによる富竹事件の捜査は、全く進展していないようだった・・・。



いやぁ、このTIPSは今、思い起こしてみると、推理に必要な相当なモノが潜んでいたことに気付きました。
それにしても、変なまとめ方で・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。 (笑)

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小為替は面倒ですね。

>ネスさん
返事が遅くなって、ごめんなさい;
コメントどうもです~!!

おお、ネスさんも両方とも購入なされましたか!
小説を読む時は、寝る前にでも。(ぇ~

しかしまぁ、宵越し編は本当に楽しめましたね。
現代社会と密接に関係していた所が素晴らしかったです。

 >蔵出し編
  定額小為替・・・郵便局で購入せねばいけないので、これまた面倒ですw
  応募も面倒です。(ぇ~w
  どっちみち、私も応募しますがね!(笑)
  ・・・前回と同様だから、面倒と感じてしまう私w
[ 2007/09/12 22:09 ] [ 編集 ]

どっちも購入したけど小説はまだ読んでません。
宵越しは予想以上に楽しめました
しかし、蔵出し編応募しようとしたら昨日はがきないで買ってきたのですが定額小為替がない……
近いうちに買わなきゃ
[ 2007/09/10 21:13 ] [ 編集 ]

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