スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

.hack//Roots 第10話 『Missing』

?アニメ .hack//Roots 第10話 『Missing』 について?

【 オーヴァン & 直毘 ?逆転の出来事? 】

オーヴァンは黄昏開く鍵の奥へと進むが、そこには全ては思惑通りとも言わんばかりの様相を帯びた直毘が
待ち構えていた。
オーヴァンは直毘が仕組んだ罠に動揺せず、どうせ此処へ来なければならなかったとKey of the Twilightが
どうしても必要だというような雰囲気を醸し出しながら直毘に言い放った。
オーヴァン 『 Key of the Twilight…。 ある時には?禁断の腕輪?の形で、またある時には?究極のAI?として…。
        かつて、それが存在したと教えてくれたのはお前だった。 』
直毘 『 そう…確かに、そんな話もしたことがあったな。 システム管理者でさえ手の出せない領域があるだけでなく、
     プログラム自身が自律性を持ち、あるべき姿を模索する不思議なゲーム。 それが、?The World?であり、
     その中にあって、常に世界をより良き方向に導こうとする存在…。 それが、?Key of the Twilight?だと…。 』
オーヴァン 『 夜明けの薄明かりをもたらす鍵だとも言っていた。 』
直毘 『 そうだな。 だからこそ、私は君にこんな風景を用意したんだ。 』
オーヴァン 『 トワイライトが黄昏であり、夜明けの薄明かりでもある…か。 』
直毘 『 オーヴァン、忘れてないか?
     私は同時に、鍵は?リビジョン??になった時点で失われたとも言った筈だよ? 』
オーヴァン 『 忘れるものか…。 だが、それでも尚、俺はKey of the Twilightを探さなければならなかった…。
        かつて存在したモノなら、今も在るかもしれないという可能性に懸けて…。 』
直毘 『 何故なんだ? 』
オーヴァン 『 ふっ…?プライベートな理由?さ。 』


オーヴァンは話をし過ぎたと銃を直毘に構え、攻撃態勢に入る。
だが、直毘は動揺せず、既に此処に入った時点で君の負けであると断言した。

オーヴァン 『 …俺をどうするつもりだ? 』
直毘 『 どうもしない。 私が興味を持ったのは、君のその?PCボディ?だ。 』
オーヴァン 『 何を馬鹿げたことを・・・・・・ただのPCデータに。 』
直毘 『 とぼけて貰っては困る…。 君のPCデータのサイズがどれくらいあるか、自覚していないのか?
     ?エリア一つ分程?の大きさもあるんだ。 在り得ないことなんだよ。 一体、何をしたらそういうことに
     なるのかな? じっくりと調べさせて貰うよ。 こっちは最初から、そのつもりなのだから…。 ・・・・・・オーヴァン 』
オーヴァン 『 くぅ…。 』
直毘 『 オーヴァン…君のPCボディを拘束させて貰う! 』


直毘はオーヴァンの身体の中に手を埋め込んで、彼の中にあるPCデータの端末コードのようなものを引き千切った。
そして、オーヴァンは直毘の言った通りに、拘束され、苦しみだし、身動き一つ出来なくなってしまった。
こうして、物語は直毘の脚本通りに進んでいく…。

一方、エンダー率いるPK集団を足止めしている、信頼という絆で本来の?ゲーム?を楽しんでいたハセヲたち。
その中で、匂坂がオーヴァンからの連絡が来ないのかと戦いながら、志乃に訊き、彼の心配をしていた。
そこで、ゴードが志乃に此処は自分たちに任せて、オーヴァンの様子を見に行くように促した。
だが、志乃はハセヲに行くように促した。
理由は、ハセヲが?オーヴァンの未来だから?というものだった。
一同もハセヲに早く行けと指示し、ハセヲは仕方なく、この戦線から離脱し、オーヴァンの元へと向かった。
しかし…ハセヲが奥の最終地点まで辿り着いた頃には、そこにオーヴァンの姿は見当たらなかった…。

【 フィロ & Bセット ?ありがとう? 】
街に戻ったBセットは、フィロに黄昏の旅団がKey of the Twilightを手に入れたという噂とオーヴァンが行方不明
という噂をフィロに話した。
それに対して、フィロはThe Worldに参加しているプレイヤーは勝手に辻褄の合いそうな話を欲しがり、それを語ること
によって自分も参加した気分になることができ、そうして、噂は広まっていく、と物事を冷静に受け止めた。

フィロ 『 としを取ると、大概のことには驚かなくなる…。 ・・・・・・つまらんもんだ。 』
Bセット 『 フィロ…それは違うと思うわ。 』
フィロ 『 ん?? そうかね? 』
Bセット 『 動かないと、いつも此処に居るばかりじゃ、驚きは向こうからはやって来ない…。
      今回、それを貴方に教えて貰った。 だから、お礼を言いたかったのよ。 』
フィロ 『 え…う???ん…。 』
Bセット 『 ・・・・・・ありがとう。 』


Bセットは、冷静なフィロの心に…本人に対して、お礼を言うことが出来た。
フィロは、Bセットとの年の差を感じながらも、そのお礼、?ありがとう?という感謝の気持ちを静かに受け取った。

【 志乃 & ハセヲ ?安らかな時間の中で? 】
ロストグラウンドのアルケケルンの滝場にて、オーヴァンの帰りを独りで寂しく待っている志乃の元へ
ハセヲがやって来た。
志乃は、いつものオーヴァンの足音に気付くと、すぐに振り返るが、それはオーヴァンではなく、ハセヲだと気付いた。
それでも、志乃は笑顔を絶やさずに崩さずに表情を保った。

ハセヲ 『 俺なんかが言うことじゃないかもしんないけど…リアルでも連絡、取ってみた? 』
志乃 『 駄目だった…。 連絡したけど、返事ないんだ…。 』
ハセヲ 『 ぁ・・・・・・そっか…。 』


志乃は、此処にわざわざ来てくれたハセヲに感謝し、彼の胸に顔をうずめ、暫くの間、寄り掛かりながら
ハセヲの温もりを感じていた。
安らかな時間が流れる中で、アルケケルンの滝は、まるで志乃の心の中を映し出しているかのようだった…。

【 志乃 と 俵屋 ?TaNの最期? 】
志乃は、今ではTaNのオーナー的存在ともいえる俵屋の本拠地に赴き、オーヴァンの行方を単刀直入に訊ねた。
だが、俵屋は何も知らないの一点張りで、志乃は本当に俵屋が知らないものだと確信し、彼もTaNという偽りの
ギルドマスターの直毘に利用されただけだと認識した。

志乃 『 あぁ…貴方も利用されただけの人でしたか。 直毘に聞いて下さい。
     これは、貴方が大好きな取引です。 オーヴァンを返してくれるなら、私は何もしません。
     それが出来ないなら、私はTaNに関するデータを・・・・・・?公表?します。 』
俵屋 『 そりゃぁ・・・・・・取引じゃなくて、?脅迫?だ。 』
志乃 『 何とでも…。 十二時間だけ待ちます。 』


俵屋はTaNの部下たちに運営の要ともいえる商業の受注をストップするように命令し、直毘探索に集中させ、
TaNの組織自体を臨時休業にさせた。
志乃に脅迫されたからこそ、俵屋は何としてでも十二時間以内にオーヴァンの行方を知りたかったのだ。
そう、TaNがゲームの不正行為をしているという裏情報が公表される前にやらねばならないのだから…。
しかし、十二時間とは非常に短い時間…。
結局、俵屋は直毘の消息を掴めず、オーヴァンの行方を知ることも出来ず、志乃はシステム管理者に
TaNの不正情報、裏情報の証拠データを渡すのであった。

【 直毘 & エンダー ?手中に収める? 】
―――直毘の第二の隠れ家にて。
エンダーは直毘に志乃がTaNが不正行為をしていた証拠のデータをシステム管理者に提出したということを伝えた。

直毘 『 オーヴァンは、そんな?モノ?を用意していたか…。 』
エンダー 『 返って、後腐れが無くていいかもしれませんね。 TaNの役目は既に終わっていますから。 』
直毘 『 そうだな…。 不正を理由にTaNが解体されれば、いっそ、すっきりする。 』
エンダー 『 この?PCボディ?も、そろそろ用済みですね。 』
直毘 『 元々、このPCに何の感傷も持ち合わせていない…。 』
エンダー 『 ・・・・・・はい。 』
直毘 『 さて…?オーヴァンの調査?の続きだ。 』
オーヴァン 『 ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・!!!!! 』



(終)

<感想>
一瞬、少女漫画風の目になった匂坂。( ̄ー ̄;
匂坂の目は感情の変化によって、変幻自在に変わるのですね。(ぇ

ということで、今回は滅茶苦茶、面白い展開です!
オーヴァン行方不明、直毘の思惑通り、志乃の通報。
しかしまぁ、直毘は様々なPCをテータドレイン?していたのですかね。
それで、身を変えていきながら、今の計画にまで至ったということになるのでしょうか。
む…直毘はこれから、オーヴァンの姿にも変えられるのだろうか…。
さて、次回は 『 Discord 』 (不調和?)
はい、dis-ということでまたまた否定的な単語のタイトル。
直毘からオーヴァン絡みのことを聞かされた?フィロの顔が…初めて歪む!?

<.hack//Roots 関連CM>


スポンサーサイト
[ 2006/06/10 ] .hack//Roots 【終】 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://infinite3cosmos.blog66.fc2.com/tb.php/31-ed17d902


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。