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夢使い 第3話 『ふくらむ恋心』

?アニメ 夢使い 第3話 『ふくらむ恋心』 について?

【 今回の登場人物 】
<メインキャラクター>
三島 塔子、三島 燐子

橘 一、三島 美砂子


<サブキャラクター>
青森 夕子、島根 景樹、長崎 光二

【 恋の悪夢 ?もう一人の自分? 】
東京のとある会社に勤めている島根 景樹という男性会社員から今回の依頼を受けた塔子と燐子は早速、
早朝からその会社へと赴く。

燐子 『 もぉ?、しっかりしてよ! 』
塔子 『 何もこんな朝早くからぁ?…。
     満員電車に詰め込まれて、足は踏まれるし、髪の毛は引っ張られるしぃ?…。 』
燐子 『 世捨て人にとっては早朝でも、世の中的にはとっくに働いている時間なの! ぁ…って…。 』
塔子 『 ぁ?、頭が…。 』
燐子 『 お姉ちゃん!!! さぁ、アポに遅れるから急いで! 』


一方、依頼した島根 景樹が勤める会社では、最近、奇妙な現象が起きているという?悪夢?が姿を現していた。
その悪夢とは、景樹の職場の同僚でもある青森 夕子という女性から生じていた。
そんな彼女を心配し、想いをも寄せている景樹が夢使いに依頼したのである。
実際、夕子が恋をしているのは、エリート会社員の長崎 光二という男。
夕子の想いが光二に伝えられない原因により、悪夢の?もう一人の自分?が生じてしまったのである。

依頼された会社へと赴いた塔子と燐子は、会社の昼休み時に社員食堂で食事を摂りながら、
原因の悪夢を目の当たりにする。
塔子は食べ物を摂取すると、 『 ようやく頭がスッキリしましたぁ?。 さっ、行きますよぉ?。 』
張り切って、夕子の元へと行こうとする。
そんな姿を見て、燐子は 『 ちょっ、ちょっと! はむ…。 待ってよぉ?! 』 と、まだ半分も食べ切れていない
スパゲティを食べながら言った。
ここから、塔子は早食いかつ食いしん坊ということが窺われる。
やがて、屋上にて、一人で昼食を摂っている夕子の元へと辿り着いた塔子と燐子。
塔子と燐子は今回のことで、ある人からの依頼を受けに来たと説明をする。
夕子は今回のことが自分の夢が原因によって引き起こされていることを信じることは出来なかった。
そこで、塔子は自分の?左眼?を見るようにと促し、彼女に自分の夢を見させる。

<夕子の夢の重要な要素>
非常に優しい人柄の光二という男性会社員に恋をしてしまった。
光二に恋文を書いて、自分の想いを伝えようとするものの、それが出来ないでいる。


今までの経緯の夢を夕子に見させた塔子は、?恋文 (ラブレター)?を出すようにと言い、
夕子は戸惑いながらも、恋文を懐から取り出した。
その恋文から、塔子は悪夢を引きづり出し、これが夕子の悪夢であることを夕子自身に言い聞かせた。
そして、光二という男性会社員が夕子の傍に居る時にだけ、この悪夢が出没すると塔子は説明した。
夕子は、こんな悪夢がいつまでも付き纏われるのが嫌であると言うと、塔子は 『 じゃあ、切り離して、夢を元に
戻してしまいましょうか? 』
と今の状態なら、それほど?想い?が強くはないから、簡単に退治できると言った。
その後、塔子は夕子に形代に息を吹きかけさせて、それを箒神に入れてから、燐子に退治を任せた。

塔子 『 燐子。 グー・チョキ・パーの?チョキ?ですよ? 』
燐子 『 分かってるわよ! 』


燐子は、?グー・チョキ・パー?という箒神に付属する三つのツールを展開し、その中のチョキを発動させる。
これは、三次元の物理法則を超越して、物体を切ることが出来るという?四次元ハサミ?であるという。
燐子は、四次元ハサミを自分の右腕にインストールし、それを使って、夕子の恋文と悪夢が繋がっている?赤い糸?
を断ち切った。
それにより、何事もなかったかのように悪夢は消滅した。
しかし、消滅する寸前に、悪夢は夕子に向けて、妖しい微笑みを放っていた。
これが、後に夕子にとっての第二の災いとなってしまうことは言うまでもない。
こうして、任務を果たした塔子と燐子は夕子に?形代と夢の欠片 (恋文)?を渡した。
その後、塔子は夕子に言った。
『 私たち夢使いは、?現象を解決するだけ?です。
 悪夢を消してしまうのか、それとも…。 ?選ぶ?のは貴方です。 』


【 選択できない者の結末 ?真の悪夢? 】
夕子は家へ帰ると、塔子に言われた?選択?を考えていた。
しかし、夕子は選択すら出来ないでいた。
そう、彼女にはまだ光二に対する想いを諦めきれず、未練が残っているのである。
だからこそ、彼女は選択することが出来ないでいた。
すると、選択できないで悩んでいる彼女の目の前に、形代から実体化したもう一人の自分、悪夢が姿を現した。
?貴方は誰??
そう問いかけられた夕子は、怯えながら、自分の名前を呟いた。
そして、悪夢と同調したかのように、彼女は心の闇に取り込まれてしまった。

夢使いが営んでいる童遊斎おもちゃ店に、一本の電話が鳴った。
それは、夕子のことが心配で依頼した景樹からの電話であった。
何と、夕子の悪夢が会社で独り歩きをしているというのだ。
そういうことで、再び、依頼を受けた塔子と燐子…そして、一は?転装 (巫女姿にチェンジ)?して、
悪夢退治へと向かった。
塔子は独り歩きをしている悪夢を見ると、
?あの悪夢は夕子自身であり、彼女は何も選ばないという選択をした?と言った。
その悪夢は、以前とは姿形が大幅に変わっていて、まるでリオデジャネイロで行われるカーニバルの時の
女性ダンサーのような格好をしていた。
悪夢は、光二の居る職場へと入り、?好き♪?と光二を見つめて言うと、辺り一面が異空間へとなり、
仕事場の机などが吹き飛ばされていった。
そして、悪夢は一人残された光二に向かって、?好き♪?と連呼しながら、彼に寄り添う。
光二は怯えながら、『 やめろ…。 俺は好きじゃない! お前みたいに妙な女は、嫌いだ!!! 』 と言い放ってしまう。
すると、悪夢はショックを受けたかのように、怖い顔へと変貌し、?好き…。?と低い声で呟くと、
光二を自らの手中に収めた。
一方、塔子たちは、悪夢の空間へと到達すると、暴走した巨大な悪夢を目の当たりにした。
一は言った。
『 あんなに大きいなんて、よっぽど、好きだったんだねぇ?。 』
つまり、夕子の光二に対する想いの強さが、巨大な塊であったということである。
その後、燐子は?超電導フリスビー?を使おうとする。
その言葉に景樹は過敏に反応した。

景樹 『 超電導フリスビーって!? 』
燐子 『 そっ。 この玩具、知ってる? 』
景樹 『 あぁ?、超電導ロボ バトルファイブ! 』
燐子 『 そう! このロボットの必殺技は頭部に装備された?超電導フリスビー?! 』


そして、燐子は箒神に超電導ロボ バトルファイブを入れ、

『 火曜星、遊奉あそびたてまつる! 』
現実うつしよは夢! 』
『 夜の夢こそ、真実まこと! 』


と、いつもの決め台詞を言い、 『 必殺! 超電導フリスビー!!! 』 と技を放つ。
しかし、夕子の悪夢には通じなかった。
それほど、夕子の想いが強いと一は言った。
そこで、塔子は、最強必殺技の?ドリーム・サイクロン?を使うことを決めた。
これには、美砂子の協力が必要だった。
そこで、塔子は美砂子に携帯の端末を使って、連絡をする。
そして、童遊斎おもちゃ店でカップラーメンを食べている美砂子の所へ、通信が入る。

<通信画面にて>
塔子 『 美砂子さん、大至急お願いします!
     ドリーム・サイクロンのプログラムをシールドアウト (封印解除) して、送信して下さい! 』
美砂子 『 分かったわ! 』



その後、美砂子は転装 (巫女姿にチェンジ) して、夢殿へと入り、?円目王つぶらめのおう?に向かって呟き始めた。
『 円目王様…私はまだ未通女おとめでございます。
 V設定を確認次第、ドリーム・サイクロンの封印解除、お願いします。 』

そう呟くと円目王はV設定を確認し、美砂子に近寄る。
『 未通女の口付け…受け給へ! 』
円目王は美砂子から口付けをされると、ポ?ッと蒸気機関車のように煙を出した。
『 ドリーム・サイクロン プログラム! 日曜星、火曜星、金曜星に…送信!!! 』

塔子たちは、ドリーム・サイクロンのプログラムが送信されたことを美砂子からの連絡で知ると、すぐに発動させる。
それから、塔子は一には?引き金?、燐子には?撃鉄?をやるように指示し、
自分は?弾丸?の役割を担うと言った。

塔子 『 プログラム・ドライブ! 』
塔子燐子 『 人間射出銃! ドリ??ム・サイクロ???ン!!! 』
塔子 『 タービン、高速回転! 』
 『 超電磁コーティングゲート! 放電確認! 』
塔子 『 クリナメン (遊子)、充填完了! 』

 『 トリガ??アクション!!! 』
燐子 『 雷管ストラ??イク発砲???!!! 』



塔子 射干玉ぬばたまの闇より来りて、現実うつつらんとする悪夢よ!
     夜のわざわいと共に…夢へかえれ! 』


※ぬばたまの (射干玉の・野干玉の) … 枕詞の一種。 「黒」・「夜」・「闇」・「ゆふべ」・「髪」・にかかり、
                         転じて「夢」・「月」などにもかかる。


こうして、悪夢は本当の夢へと還り、夕子は解放された。

【 夕子 と 景樹 ?一難去って また一難? 】
悪夢から解放された夕子の元へ、塔子たちが近づいた。
そして、塔子たちは夕子に依頼で再び、やって来たことを告げ、?誰か?が夕子のことを
心配していることを悟らせた。

夕子 『 私を心配している…!? こんな私のことを…? 』
塔子 『 今度こそ、選択して下さいね。 』


そう言うと、塔子は夕子に形代 (夢の欠片) を渡した。

【童遊斎おもちゃ店にて】
数日後、夕子からの連絡で、自分の想いを光二へと伝えたが、それは通じなかったということを
塔子たちは知ることになった。
だが、今の彼女には迷いも悩みもなかった。
今まで心の中に仕舞っておいた想いを伝えたことにより、気持ちの整理がついたという。
そして、自分を心配してくれて、見てくれていた人が居ることを知った彼女は、より自信を持つようになったという。

 『 (お菓子を食べながら) いやぁ?、あれだけ想い焦がれていたのに、簡単に立ち直れるなんてぇ…
   はむ、もごもごもごもご、ごっくん! やっぱり、?大人の女の人?は怖いねぇ?。 』
美砂子 『 あ?ら、だったら、あたしも怖いのぉ? 』
 『 何を言ってるんですか、美砂子さん!
   美砂子さんが怖いだなんてぇ、美砂子さんは僕にとっての大切な人じゃないじゃないですかぁ! 』
美砂子 『 えっ!? 』
 『 美砂子さんといえば、遥か昔、ビッグバン以前の存在。
   つまりは、神と同じ。 神は怖がるモノではなくぅ、崇めるモノです! そうですよね? 美砂子さ…ぅ!? 』
美砂子 『 (黄金の右ストレートで)夢へ還れ!!!
 『 オ?マイゴ??ッド!!!


一方、その後の夕子はというと…
彼女は、悪夢で見た?もう一人の自分?と同じ髪の色、髪型にしていた。
そんな彼女を見て、会社の同僚や上司たちは驚愕した。
そして、光二も驚愕するが、今の夕子を見た光二は彼女に興味を持ち始めていた。
もちろん、会社中の男性は彼女を見て、うっとりしていた。


一方、景樹はというと…
以前から夕子に想いを馳せていた景樹は、夕子に恋文を渡す決心をする。
しかし、彼女を目の前にすると、消極的になり、恋文を中々、渡すことが出来なかった。
そして、御手洗いで恋文をゴミ箱に捨て、自分に嫌気が差していた時、恋文から悪夢が飛び出してきた。
?お前は誰だ??
突然、鏡から出てきた悪夢に怯える景樹。
悪夢は彼に近寄り、名前を言うように促し、景樹はそれに圧されて、つい自分の名前を口走ってしまった。
そう、彼は夕子と同じように数奇な運命を辿ることになったのである。
目の前の貴方にも、そういう運命が待ち構えているのかもしれない…。


(終)

<感想>
繰り返しになりますが、やっぱり夢使いは面白いですよ!
これを観ていると、全然ジャンルは違いますが、吸血姫 美夕を無性に再び、観たくなってきました。(何故!)
ということで、今回は、ドリーム・サイクロンの解読に手を焼きました。
夢使いって何気に難しい用語だらけですよね。(調べるしかない!)
早く原作を買わないと…。
それにしても、燐子は本当にスーパー小学生ですね。
もう既に社会を知っている人間ですよ。( ̄ー ̄;
で、超電導フリスビーですか。
超電磁ヨーヨーみたいですね。
コンバトラーV!!!かと思いましたよ。(ぇ
私だったら、箒神に玩具を入れるとしたら、グランゾードでしょうね。(何でやねん!)
さて、次回タイトルは 『 土曜星あらわる 』 です。
お…新キャラ登場ですね!

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[ 2006/06/10 ] 夢使い 【終】 | TB(0) | CM(0)

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