スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

エル・カザド 第17話 『追い詰める女』

?アニメ エル・カザド 第17話 『追い詰める女』 について?

【 過去と現在 ?開かずの扉? 】
ナディは賞金稼ぎ。
過去も現在も賞金稼ぎ。

エリスは人工生命体。
過去も現在も人工生命体。

現在に至るまでの過去という名の過程・・・。
それは、個人における唯一の?開かずの扉?である。

【 リカルドの優しさ ?あの子の笑顔には敵わない? 】
リリオとの邂逅の運命は、ナディとリカルドの共同戦線を生み出した。
共に賞金稼ぎ同士、共に無一文、共に護るべき存在が居る・・・。
この奇妙な一致が、跳ね馬であるナディと寡黙であるリカルドの仲を近づけていった。

L・Aの突然の登場で、賞金首の男との戦いが困難を要することになった。
彼もまた、エリスの為にと賞金首の男を狙っていたのだ。
だが、彼は再びエリスに怒られ、行動を制されてしまう。
L・Aはエリスに怒られるのが快感となり、再びの??を感じ取るのであった・・・。


賞金首を逃がしてしまうナディとリカルドだったが、エリスの能力発動に助けられた。
エリスは逃亡している賞金首の車に対し、車道に??を張り、スリップさせたのだ。
車を使えなくなった賞金首の男はすぐに銃で車を降りて、エリスとリリオを一発の銃弾で牽制する。
ちょうどその時、ナディはエリスが凍らせた車道で足を滑らせていた。
牽制音と同時にそれは起こった為、エリスはナディが撃たれたのではないかと心配していた。
・・・が、単にナディは足を滑らせただけだったから、シリアスな雰囲気からユーモアな雰囲気へと変わった。
一方、賞金首の男はリリオを狙い定め、殺そうとしていた。
だが、駆けつけたリカルドが放った銃弾により、彼は殺された。
リリオのピンチとあらば、彼は偶然だって必然に変えてしまう男なのかもしれない。


翌日、リカルドは約束通り、均等になるように報酬の5割をナディに手渡した。
だが、ナディが受け取った報酬は4割だけであった。
リカルドはあえて、先に4割分の報酬を渡したのだ。
これが孤高の男と言うべきか、彼は後から付け加えて、 『 ・・・・・・リリオからだ。 』 と残りの1割を手渡した。
全てはリリオを護ってくれたことに対しての謝礼とでもいうのだろう。
ナディにとって、それは彼なりの?優しさ?が込められた最高の1割であったのは確かである。
だからこそ、ナディはリカルドに向けて、今まで彼に見せたことのない微笑みを浮かべた。

ナディ、エリスの二人と再び、しばしのお別れをした後、リカルドはリリオに言った。
『 ・・・気になるか? 』 と。
しかし、リリオは無邪気な顔のまま、何も喋りはしない。
リカルドは無反応の答えを聴き、続けて言った。
『 そうだな・・・。 ?運命?には逆らえない・・・。 』 と。
運命・・・、それは?人間の意志とは関係なく、否が応でも身上に降りかかってくる吉凶禍福?のこと。
彼らのケースの場合には、ナディとエリスという二人組と自然と知り合ってしまい、自然と関係が解け合って
いったことを指すのだろう。
果たして、リカルドの言う運命とはこれで合っているか否か・・・、それは彼の心だけが知っている・・・。



【 ナディ&エリス ?エリスの優しさ? 】
エリスは言う。
昔も賞金稼ぎをやって、今まで生きてきたのかということを。
ナディは答える。
あまり過去に触れて欲しくはないが、そうやって生きてきたということを。
エリスは解った。
?もう二度と、そんな野暮なことは訊かない?
ナディは微笑んだ。
?イエッサ! (・・・ありがとう、エリス・・・。) ?
ナディは、エリスのささやかな?優しさ?の味を口で噛み締めるのであった。

二人の絆はより一層、強まっていく。
それは運命でも他の何ものでもない。
そこには、?感情?があるのだから・・・。


『 賞金稼ぎには、常に危険が伴う・・・。
                   それはナディとて・・・・・・例外では・・・・・・ない。 』
(ブルーアイズ)


【 ローゼンバーグとブルーアイズ・・・。 各々の?静観者?としての思惑は一体・・・? 】

(終)

<感想>
あはは、ローゼンバーグはシャアそのものだ!(ぇ
?母(正確には母の代わり)?を求めるような姿を観て、そう感じてしまいました。
しかしまぁ、魔女会議の連中の穏健派か過激派かは分かりませんが、ローゼンバーグのことを監視していましたね。
いやはや・・・、怖い怖い・・・ダグさん・・・釣りなんてしている余裕があって羨ましい!(意味不明)
っと、今回はナディとリカルドが打ち解け合ったようで何よりです。
まぁ、リカルドの言った?運命?がそうさせたのでしょう。
逆にリリオが人工魔女という運命だったら、意味は異なってきますが・・・。
L・Aのアレのシーンはもういいです!(苦笑)

次回タイトルは、 『 あらそう女 』 です。
『 諍 (あらそ) う女 』

※トラックバックは明日、お世話様に送らせて頂きます。Zzz

スポンサーサイト

協力

>観鳥さん
コメントどうもです~!!

 >万能ではないこそ
  ナディも一人の人間で、限界だって時にはありますよね。
  そして、時には失敗することもある。
  今回はナディの失敗から、エリスがそれに〝協力〟するといった感じのものだったのかなと思います。
  この時のエリスは能力を〝自覚〟して、使用していましたね。
  いつものような無意識的なものではない発動でした。
  『 ナディが仕留めそこなったから、後は私がやるしかない。 』
  そんな当たり前の行動が、ナディとエリスとの〝コンビ性〟を示していたのでしょうね。(ぇ
  一人じゃないから・・・、いつだって二人一緒。
  かなり複雑ですが、エリスの中にこういった感情が強く働いているのかもですね。
  まぁ、実際は働いているんでしょうがw
  だからこそ、怖いですね。
  二人が二人でなくなった時・・・、ハインツ博士との出来事のようになったら・・・。
  間違いなく、エリスは〝本能〟を目覚めさせることでしょうね・・・と予測しています。(ぇ~
[ 2007/08/11 19:54 ] [ 編集 ]

“大丈夫?" “時々ダメ"

少女がナディと出会ったときから、ナディは格好いい賞金稼ぎだった。
初めてあったときからナディは頼りになり、強く、誰にも負けないかのようだった

 “格好いいナディが見たい・輝いてるナディが見たい"そんな期待からか、少女は誘う
久しぶりに、ナディが本来の仕事を始める。 能動的に、積極的に。
仕事も大詰めになる頃、予期せぬアクシデントが起こる。“・・・ナディ?"
 “・・・生きてた"今日は悪い冗談で済んだ。 でも、次は?“わからない、ごめんなさい"

“もう、安易なお願いしないから"
【憧れの人・師匠・親】 そんな人の、専門の分野での絶対性が崩れた。または、
“できないこともある"というような、信頼の限界の確認?
まぁ、自身も 万能気味で、いろんなところでまとめ役やってる父親に“この人に間違いはない"
そんなこと未だに思ってるから、結構共感かも。(いや、たまに失敗・間違いするって最近解ったけど
それでも、特別視、続く さて終い
[ 2007/08/08 00:52 ] [ 編集 ]

サイト拝見させて頂きました。似たジャンルだと思い、メッセージを送らせて頂いた次第です。

もし良ければ相互リンクお願いできないでしょうか?もし了承して頂いたら光栄です。

ブログは毎日更新しています。今一日平均300人程来ています。ネット上の掲示板等で拾ってきたアニメの壁紙を紹介しています。

私のブログ見て頂いて検討して頂いた上で私のブログにコメント等でお返事待ってます^^
(その時は私にしか表示しなくて構いません。)
よろしくお願い致します。
[ 2007/07/26 02:59 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://infinite3cosmos.blog66.fc2.com/tb.php/289-42a1c7ef


D.Gray-man 第42話「黒猫の罠」

「少し…眠るさ……」
[2007/07/26 00:30] URL 反逆者を追え!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。