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ひぐらしのなく頃に 第9話 『祟殺し編 其の壱 兄』

?アニメ ひぐらしのなく頃に 第9話 『祟殺し編 其の壱 兄』 について?
※一部、原作を基に記しています。

【 祟殺し編 】

井の中の蛙は幸せでした。
井戸の外に何も興味がなかったから。

井の中の蛙は幸せでした。
井戸の外で何があっても関係なかったから。

そしてあなたも幸せでした。
井戸の外で何があったか知らなかったから。


―――Frederica Bernkastel―――
【 一人の死体から始まる狂想曲 】
ホトケの身元は不明。 性別は女。 年齢は推定20代後半から30代後半。
死後2?3日で、死後にドブ川に遺棄された模様。
両手にはそれぞれ釘が?15本?ずつ刺さっており、腹から内臓が引きずりだされていた。

そう、その卑劣な死体で発見された人物こそ、北条 悟史と北条 沙都子の叔父の北条 鉄平の元愛人のものであった。
これがきっかけで、沙都子は再び、苦しくて哀しい孤独の運命を辿ることになる…。

【 沙都子の兄 ?にーにー? 】

古手 梨花から北条 沙都子の兄、?悟史?の存在を聞かされ、沙都子本人からも聞かされた。
悟史は今から一年前、動機も解らない謎の家出をしてしまったという。
梨花は今日の圭一の温かな振る舞いが沙都子の兄、悟史が帰ってきたような楽しい一時を過ごせたと
百点満点だと言った。
そして、これからも沙都子のお小言に付き合ってあげて欲しいのですよ、と梨花は念を押すように圭一に
笑顔で言った。
ここから、圭一の沙都子を妹のように想う純粋なストーリーの火蓋が切られるのである…。
そう、圭一が悟史と同じ運命を辿ることになるストーリーが…。

【 雛見沢ファイターズの監督 かつ 入江診療所の医師 ?入江 京介? 】

圭一は入江 京介という男から北条 沙都子のことについて教えられる。
彼女の両親は以前、旅先の展望台から転落するという不幸な事故が起こり、それ以来、沙都子は独りぼっち。
だが、古手 梨花に引き取られ、今は一緒に二人だけで生活をしている。
そう、梨花もまた両親が以前に亡くなっており、独りぼっちだったのである。
だからこそ、梨花と沙都子はお互いに助け合いながら健気に生活をしているのである。

京介 『 あの子を養子に迎えようと、本気で思ったこともあります。 』
圭一 『 ぇ、養子? 』
京介 『 ただ、私は未婚でして、子育ての経験がありません。 残念ながら夢で終わりそうです…。
     あの子には、いつまでも笑っていて欲しいんです。 』
圭一 『 俺も…そう思ってます。 仮にですよ、沙都子を養子に出来たら…どうします? 』
京介 『 う?ん、そうですねぇ…。 』
詩音 『 まず、私のことをご主人様と呼ばせて、ご奉仕メイドに再教育します♪ 』
圭一 『 ぁ…み、魅音? いや、お前は双子の詩音!!! どうしてこんな所に!? 』
詩音 『 それはですねぇ。 実は私が雛見沢ファイターズの (幽霊) マネージャーだからです。 』


【 詩音の想い ?家出と転校と? 】
その後、圭一は詩音と二人きりになると、悟史の話をし始める。
詩音が悟史という名前を出したのが始まりであった。
圭一は詩音に悟史のことを知っているのかと訊ねるが、詩音もまた逆に訊ね返した。
仕方なく、圭一は先に知っていること、悟史は両親が亡くなった後、転校したということを言った。


詩音 『 転校…? 誰が…誰がそんなこと、言ったんですか!!!??? 』
圭一 『 なっ!? いや、誰って…何だよ、お前…急に。 』
詩音 『 はっ…すみません。 でも、圭ちゃん? 良く知りもしないで、悟史君のこと…転校とか言わないで下さい…。
     本当に…お願いします…。 』


詩音の悟史に対する想いが、どれほどのものか…ここで何となく解るはずである。

【 レナの狂乱 ?オヤシロさまの祟り被害者? 】
竜宮 レナと園崎 魅音と帰る途中、詩音に言われたこともあり、悟史が転校ではなく、本当は家出したのかと
彼女たちに訊いた。


魅音 『 ある日を境に悟史は帰って来なかった…。 村中、皆で探したし、警察も方方ほうぼう、探してくれたよ?
     それでも、見つからなくて…家出じゃないかって話になってさ。 警察の人が調べたらさ、悟史って
     バイトとかで?コツコツと貯めて?たんだけど、それを居なくなった日に全部下ろしてたのが分かったんだよ。
     で、名古屋駅で悟史に良く似た人が目撃されたとかで…。 』
レナ 『 私はそんなの嘘だと思う。 悟史君は家出なんかじゃない。 だって、これは、?オヤシロさまの祟り?だもの。
    悟史君は消える前、私に教えてくれた。 誰かに見張られてる、後をつけられてる。 家の中までついてくる。
    寝る時、枕元に立って見下ろしてるって…教えてくれた。 それは間違いなく、オヤシロさまの祟りの前兆…。
    きっと、悟史君は心の何処かで雛見沢を捨てて、逃げ出そうという気持ちがあったんだと思う。
    それをオヤシロさまは許さなかった。 オヤシロさまは雛見沢の守り神さま。
    雛見沢を逃げ出そうとする人を絶対に許さない。 私はそれを謝った。 でも、悟史君は謝らなかった。
    だから、オヤシロさまの祟りに遭ってしまった。 警察が家出だって決め付けたって私は絶対に信じない!
    そんなの…祟りだと認めたくない人たちが勝手に決めただけの嘘っぱち!
    オヤシロさまの祟りは信じようと信じまいと…!!! 』
魅音 『 (レナの頬を叩いて) いい加減にしろって言ってるでしょう!!!??? 』


魅音はこれから圭一に漫画を貸す予定があるからと機転を利かせて、レナとお別れをし、
圭一と二人きりで帰ることになった。
レナの表情は元通りになり、笑顔でお別れをした。
その後、魅音は圭一に悟史の亡くなった両親は?ダムの誘致派のリーダー格?であることを教え、
オヤシロさまの祟りとの関連を語る。

魅音 『 国はダム工事に伴って、多額の保証金を用意していたからね。
     そのお金が欲しくて、ダム計画に賛成していた人たちも結構、居たんだよ。
     運悪く、その両親がオヤシロさまを祭るお祭りの日 (綿流しの祭りの当日) に事故死しちゃったんだよね。
     で、オヤシロさまの祟りに遭ったんじゃないかってことになっちゃった訳…。 』
圭一 『 それで、悟史が家出したのまで、オヤシロさまの祟りにされちまった訳か…。 』
魅音 『 まぁ、そんな感じ…。 沙都子にとっては、両親の事故も悟史の家でも、そして、オヤシロさまの祟りなんて
     話も愉快な話じゃない訳よ。 だからさ、私たちは沙都子の家族の話には触れないことにしてる。
     悟史のことは仮に訊かれても、転校したって誤魔化すことにしてるんだ。 』
圭一 『 そうか…今日は悪かったな…。 じゃあ、また明日な。 』
魅音 『 あ、後さ…沙都子にだけじゃなくて、レナの前でも悟史の話は慎んでくれるかな? 』
圭一 『 ぇ!? 』
魅音 『 解ったと思うけど、レナってどういう訳か、オヤシロさまの祟りの話だけは、
     笑いごとでは済まないんだよ…?転校?してきた時から。 』
圭一 『 あいつ…何で、あんなにマジになるんだろう…。 』
魅音 『 レナはね…ぁ、これ、内緒だよ? 言ったら絶交だから! 』
圭一 『 言わねぇよ…。 』
魅音 『 レナはね…オヤシロさまの祟りに遭ったことがあるんだって。 』
圭一 『 ぇ!? 』
魅音 『 本人はそう言ってるし、そう信じてる。 茶化すとかなり怒る。
     レナは普段、ちゃらけてるけど、怒るとかなり怖い…。 』
圭一 『 ん…解った…。 悟史の話はこれで終わりだ…。 』


これが、これからの圭一を大きく狂わせていくことになろうとは誰も知らない…。


(終)

<感想>
原作はやっと、目明し編の途中まで進みました?。
さて、いきなり省略ですか!( ̄ー ̄;
圭一の口先の魔術師、そして、それに付随する亀田君の出番がなしでした;
そこが一番、面白い所なのにもったいないです。
まぁ、それはともかく、次回はいよいよ、虐待や児童相談所などのキーワードが登場。
オヤシロさまの使いというキーワードもありますが、これは誰かのことを指しています。
雛見沢村中で噂になっているキーワードですね。
次回タイトルは、 『 祟殺し編 其の弐 キズナ 』 です。

<次回予告>
虐待 児童相談所  
緊急措置 通報
オヤシロさまの使い
目からツーっと一筋の涙がこぼれ落ち、嬉しそうに笑う。


<ひぐらし関連のCM? ?罪滅し編 6月22日発売のガンガンパワード第1号にて連載開始?>


<ひぐらし関連のCM? ?鬼隠し編・綿流し編・祟殺し編の各2巻が6月22日に発売?>


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