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エル・カザド 第15話 『逆らう女』

?アニメ エル・カザド 第15話 『逆らう女』 について?

【 新たなる旅立ち ?交錯する理念? 】
私は雇い主に逆らいました。
あの子を心から護りたいと決心したからです。

私は自身の心に逆らいました。
あの子の過去の欠片が私の心の中にぴったりと収まったからです。

でも、一つだけ懸念がありました。
真実を伝えた後のあの子の反応が、私を受け容れてくれないのではないかという?恐怖?を。

真実を伝えるまでもなく、あの子は自らのことを理解していました。
だから私とあの子は、共に未知の扉へと進んでいく約束をすることになりました。

でも、この胸騒ぎは何なのでしょう?
あの子の痛みを分かち合う度に、私の痛みまでもが増していくのではないかという?恐怖?が。
そんなことをもう一人の隠れた自分が囁いてくる気がしてなりません。

【 それぞれの想い ?語る時、視える時? 】
ナディ・・・。
ブルーアイズとの契約解除を断り、ブルーアイズへと宣戦布告した彼女。
それは、魔女会議への宣戦布告でもある。
だが、彼女はブルーアイズの後ろ盾を何も知らない。
ただ、彼女はエリスをこの手で護っていきたい、その信念だけが譲れなかった・・・。

エリス・・・。
自らが何者かであることを知っていた彼女。
それをナディに打ち明けたことにより、ナディの一時的なトラウマも無くなり、共に分かち合えた。
だが、彼女はこれから辿る険しい道を知らない。
それは、ナディにもいえること。
自らの真実は、まだ深い瞳の奥に隠されているのだから・・・。

リカルドリリオ
リカルドはローゼンバーグとの契約が解除されたと同時に、ナディたちの味方のような存在となる。
それは、ある種の戒めが解かれたかのように、自由の光を掴むような瞬間だった。
リリオもまた、ナディたちと、正確にはエリスと共に一緒に時を過ごすことに楽しさを感じていた。
以前での邂逅、それが彼女にとっての憩いの場ともなるべき時間を作ってくれた。
彼らは未だにお互いの真実を示そうとはしない。
だが、彼らは信頼という深い絆で結ばれていた・・・。

L・A・・・。
ローゼンバーグからの指令で動き続ける彼だが、同時にエリスと同じ人種であるが故に
彼女を運命の想い人のように追い求める。
彼は、ナディとの初めての会話、主観的な邂逅を果たす。
自らの想い人、エリスを運命の日まで護衛するように、ナディへと懇願した彼。
その先が示す運命とは、彼自身の幻想のみが知る・・・。

ローゼンバーグ
魔女会議の連中による政治工作により、早くも政界を失脚することになった彼。
だが、それこそが彼の強みであり、またカモフラージュでもあった。
中央情報局の取り計らいで、国外へと逃亡できた彼は、休暇という名の新たな世界を築く。
そこには、彼一人だけではない、謎の女性までもが存在していた。
チェスという駒で、二人は時間という名の一瞬を過ごす。
もう既に、ローゼンバーグの頭の中では自らの図式が完成されていた。
盤上も何も見ずに、謎の女性をチェックメイトさせた彼。
だからこそ、中央情報局から?退いた?彼の図式はチェックメイトであったのだ・・・。
『 僕の勝ちだ・・・。 』


『 ナディは契約を破棄し、一人の人間として、
                 エリスと共に旅をする決意を・・・・・・・・・固めた。 』
(ブルーアイズ)

【 あのメイプルリーフが舞った夕刻の空が再び姿を現した。
それは、まるでハインツがナディとエリスを優しく見護る為に
女神が与えてくれた風景であるかのようだった・・・。 】

(終)

<感想>
ナディの想いを序盤にオリジナルで記述して、でっかい簡潔な記事です!(笑)
PCでのTV視聴、デジタル放送に切り替えてみました。
映像が綺麗です・・・、さすがデジタルか・・・容量が大きいけど。
でも、いわゆる最初の失敗で今回は画像は無し・・・ごめんなさい。
そんな訳で本編ですが・・・。
ナディがエリスを護り抜く決意が、ブルーアイズとの確執を生む。
まぁ、確執といっても、魔女会議で決定された?エリス保護?の命令で動いたブルーアイズとは関係がないかもしれません。
結局は、ナディは魔女会議に対して、宣戦布告したようなものですね。
この後、本格的にナディVS魔女会議の連中・・・という図式になる可能性があるかも・・・!?
しかしまぁ、ナディとリカルドは後に共同戦線できるような、できないような・・・気がしてます。
ということで、やっぱり一筋縄ではいかない男、ローゼンバーグ。
盤上も見ずにチェックメイトするとは、何という頭の回転が良いことでしょうか。
今の地位を失脚する形になっても、彼は未だに優位に立っている点が、彼なりの思惑なんでしょう。

次回タイトルは、 『 怒る女 』 です。

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女神は微笑むのか・・・!?

>観鳥さん
コメントどうもですぅ!! (エリスの 「みずぅ!」 風に)

 >子どもと大人、わたしとわれわれ
  またまた考えさせられました~、流石ですねぇ~。
  ナディは子供に戻ったのかもしれませんね、エリスとの出逢いで。
  いや、親としての自覚が生まれて、エリスを普通の人間として人生を歩ませたいと決心した想いから生じたものかもしれませんね。
  ブルーアイズが普通の大人、ナディが大人と子供の狭間、エリスが無邪気な子供。
  今回の話のキーワードになるかもしれませんね、この図式みたいなものが。(ぇ

 >運命繰る男
  そう、この男の仕事も終わってないんですよね。
  賞金稼ぎとしての仕事が・・・。
  これもまた、親としての自覚から、リリオを幸せにする為に仕事を全うする。
  実の親子でもない、その裏側に潜む絆を早く教えて欲しいものですねぇ。
  
 >一人
  ブルーアイズが言っていた跳ね馬であるナディ・・・。
  それが返って、功を奏することになるのか・・・それとも・・・。
  いずれにせよ、ブルーアイズは契約破棄して、違反したナディを殺そうとする動きを見せていないですね。
  やはり、これもブルーアイズなりの考えがあり、後の展開の重要なポイントになるかもしれませんね。
  観鳥さんの言う、〝救い〟は実際に観てみたいです。
  その対象は魔女会議なのか、はたまた世界そのものなのか・・・などなど。
  観鳥さんの予感が当たることを祈っておりますよ~w
[ 2007/07/21 10:01 ] [ 編集 ]

子どもと大人、わたしとわれわれ

大人は働く、子どもは遊ぶ。  今は、遊んでられる お父さん、お母さんが居るから
 子どもで居られる 甘えていられる 子どもらしい顔を、見せてくれる

かれらは伝う、ビジネスの話を。貴方の仕事は終わりだと。 
 それを聞き まるで子どもの様に、だだをこね始めるお母さん。
かれらは告げる、それでは困る。大人に戻って、そして報酬を受け取って。仕事でしょう?
貴方と彼女の関係は。此処で終わりよ 。終わりにしましょう?貴方との関係を。
 お母さんは受け入れず、感情のまま、子どものように走り出しました。たった一人で あの子の元へ

 まるで魔法の杖を振るかのように、運命繰る男もまた、組織の構成員の“一人”として、告げられる
“貴方の仕事は終わりだと” 男は、その言葉に従った。表面上は。男の仕事はまだ、終わっていない


大きな組織に対し、“一人”それは、あまりにも小さな動き。それなのに、その小さな“一人”が、
いずれ大きな組織を凌駕し そして・破壊、或いは、救う。そんな予感がしてならない
矮小な“一人”な はずのナディに “大きな”魔女会議が助けられる 
そんな、立場の逆転も見てみたい  私は何も知らないけれど、予感を書いてみた 終い
[ 2007/07/19 23:45 ] [ 編集 ]

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エル・カザド 第15話「逆らう女」

エル・カザド 第15話「逆らう女」
[2007/07/11 14:06] URL 恋華(れんか)

エル・カザド 第15話 「逆らう女」

あー…なんていうか今回は変態が。何時ものことだけど変態が。なんかパワーアップもしてるよ。
[2007/07/10 22:14] URL 目立たなくてもいいよね

エル・カザド 第15話 「逆らう女」

エリスにエリスの出生の秘密を打ち明けられないナディ。エリスは、当初から知っているので要らぬ気遣いですね。
[2007/07/10 21:53] URL ゼロから

エル・カザド 第15話「逆らう女」

「僕の勝ちだ……」
[2007/07/10 20:50] URL 反逆者を追え!
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