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エル・カザド 第12話 『撃つ男』

?アニメ エル・カザド 第12話 『撃つ男』 について?

【 ヘイワードからブルーアイズへ ?本業開始? 】

魔女会議の議長(穏健派)から告げられ、現地へと赴いたヘイワード。
アミーゴタコス支店にて、ヘイワードは部下から渡された?本来の衣装?を纏い、?ブルーアイズ?へと姿を変える。
部下はブルーアイズに報告する。
プロジェクト・リヴァイアサンの全容に過剰に反応を起こした魔女会議での構成員の連中(過激派)が?夜の掟?を
実行するまでに至った、と。
ブルーアイズはもう把握している、と真剣な眼差しで呟くのであった…。


【 魔女の時間 ?誰にも何事にも束縛されない自由な夜の時間? 】
?夜の掟?を遂行する者たちに狙われるナディとエリス。
彼ら特化部隊の目的は、過激派から指示された?人工魔女?であるエリスの抹殺。
途中、オルテガという武器マニアと出会い、その男がエリスに一目惚れしたおかげで、成り行きだが、
共に今の状況の盾となり、協力してくれることとなった。
ブルーアイズはナディからの報告を受け、先の部下からの報告も含め、?銃の雨は日の出と共にピタリと止む?という
確信の言葉をナディに告げた。


議長との電話にて。
ブルーアイズは議決に反する行為でもある?夜の掟?を実行する過激派に然るべき処置を取るべき(会議にて決定させる)
だと語るが、議長はあくまでも?穏健派?の方としての立場も考え、?魔女の時間?には決して介入してはいけないと
ブルーアイズに告げた。
魔女の時間、それは、?何者にも束縛されない夜の自由な時間?。
そして、魔女会議と関わりのある者全てに適用される?大原則?なのである。
だからこそ、過激派は?自由?に夜の掟を実行できているのだった…。


【 リカルド&リリオ ?看病が故に…? 】

リカルドは、ローゼンバーグにナディとエリスの二人組が何者かの組織によって狙われていると報告する。
ローゼンバーグはその?組織?を倒すようにと?契約範囲外?のことまでリカルドに頼もうとするが、
彼は今は出来ないと一方的に断ってしまった。
それもそのはず、リカルドは??で倒れてしまったリリオの看病をしている真っ最中だったからだ。
リリオに起こった突然の病、それは??へと近づいている証拠なのだろうか…、それとも単なる風邪なのだろうか…?


【 生まれ変わった男 ?エリスを護る為? 】

以前までの無謀とも言えるような行動をしなくなった男、L・A。
彼は、ある男からエリスの行方の情報を?強制的?に訊き出すと、残酷とも言える手口でその男を殺し、
壊れた機械のような妖しい微笑みを浮かべ、颯爽と彼女の元へと向かって行った。
そして、彼はエリスの行方を掴むと、彼女が何者かに狙われていることを悟る。
そこで、彼は冷徹ともいえる実行力で、崖の上からエリスを狙う魔女会議の過激派が放つ特化部隊を悉く倒していった。
全ては、?エリスを護る為・監視する為?である。
これも、ローゼンバーグの?企み?の一つでもある訳だが…。


【 エリスの能力発動 ?奇跡を願う者、起こしてしまう者? 】
自慢の装甲車が崩れていったせいもあり、オルテガは?弱気の本性?を見せてしまった。
その後、ナディはオルテガのことを独り言で『 素人の改造じゃ、こんなもんか。 』と呟くと、オルテガは更に弱気に
なってしまう。
挙句の果てには、一目惚れした少女のエリスにまで『 駄目だね。 』と自分自身に言われているようで、気を失う程に
おかしくなってしまった。
それにより、オルテガは最終兵器である装甲車の屋根に搭載された射撃銃で頭がおかしくなった面持ちで魔女会議の
特化部隊に挑んだ。
勇気とは違うナニカが、彼をそこまで追い詰めたのだろう。
もちろん、エリスに馬鹿にされたくないという気持ちが先行して、それがあまりにも強すぎた為に生じた?狂気?であったことは確かである。

だが、不幸なことにオルテガ自慢の装甲車がエンジン切れで動かなくなり、
銃の雨の的となる格好の餌食となってしまった。
弱気から奇妙な強気へと変化したオルテガもこれには手に負えず、希望を失いつつあった。
そこで、オルテガは駄目元で神に祈った。
『 神様、奇跡を! …奇跡を…!!! 』
人間はどうしようもなくなった境地に立たされた時、?奇跡?という言葉を使い、神に祈る傾向がある。
例え、神という存在が世に降臨されなくとも、人間は?幻想種?ともいえる??へと?奇跡?を起こしてくれと願う。
だが、所詮はただの?願い?。
願いを叶える為には、まずは自分から行動を起こさなければ何も起こらない。
まさに、今のオルテガがそうである。

ところが、オルテガの願いに反応するかのように、エリスは息を荒げて、
?エントロピーの力(自然界の分子操作)?を発動させようとした。
その時、エンジンが切れていたはずのオルテガの装甲車が少しだけ前進をし始めるという、?ありえない現象?、
つまり?奇跡?という事柄が生じた。
しかし、すぐに装甲車は止まってしまった。
もはや、それは?夜の掟?の終焉を示していた。
外は日の出が出ており、何時間にも渡る長い夜の宴が終了したのである。
それと同時に、エリスの能力も日の出が出た途端に?強制発動キャンセラー?が為されたのである。
全ては、魔女と人工魔女のあい重なる点でもあるのであろうか…。

エリスが起こした?奇跡?は果たして?奇跡?と言えるのか?
それは、?幻想?の中の世界のみぞ知る。


【 近づく南の故郷 ?真実を示す風見鶏? 】

オルテガは協力の報酬に、エリスからの接吻を求めた。
ナディは承諾し、オルテガは約束の頬っぺたを前に出し、エリスからの接吻を待った。
ナディに言われたエリスは為すがままに、オルテガの頬っぺたへと目をつむりながら、顔を近づけていった。
だが、オルテガはその隙に約束の頬っぺたとは違う、真正面での接吻の態勢に切り替えた。
それを見届けていたナディは、お互いが接吻(キス)をする直前、ゴツゴツとした皮手袋を嵌めた手の平でそっと
ばれないように防ぐのであった。
無事に接吻を終え、ナディたちはオルテガとお別れをして、それぞれの道へとお互いに歩んで行った。
オルテガは、ナディの手の感触だとは知らずに、『 女の子の唇って、ざらついてんだ…。 へっへへへへ…。 』と
奇妙な面持ちで勘違いをしていた。

ナディとエリスは、ブルーアイズの部下がもてなしたとされる新型の車両に乗り、南への旅を続けていく。



『 そして、二人は………?事実?を知ることになる…。 』 (ブルーアイズ)

【 事実、それは真実という名の実在的な出来事。】
【既に存在する個体的・経験的なものでもある。 】

【 それをただ受け入れるのか、考えて受け入れるのか。】
【はたまた、受け入れないのか。 一つの選択が迫られる…。 】


(終)

<感想>
なるほど、夜の掟と同様にエリスの能力発動も?夕方から夜?の間でしか起こらないのでしょうか。
つまりは、日の出が出るまでの時間帯…。
これもまた、魔女としての宿命なのか…。
あ…でも、第一話で日中にも拘らず、使っていましたね…なら、違いますね…。(謎だ)
そういえば、ブルーアイズの部下のような人も登場しましたね。
今後、どのような形でナディたちに関わっていくのか、見所満載ですねぇ。

部下の 『 間違いました…。 』 には度肝を抜かされました。(ぇ
全てはアミーゴタコス店専用従業員服を着たブルーアイズの姿を見せる為のサービス?
そして、L・A…、また警察沙汰になっていました…。(笑)

<たまには息抜きも。>
※本編の一部をネタにしてみました。 低俗なネタです、ごめんなさい。

オルテガ 『 へへっ…♪ 』 (エリスの見えそうで見えないモノをこっそり…)
ナディ 『 ちょっとアンタ? 』
オルテガ 『 ぁ…。 』 (ナディにばれる)
ナディ 『 地図、無いの?♪ 』

オルテガ 『 この車ではねぇ、ネットを通じて世界中のあらゆる場所の衛星画像が見られるようになってるんだよ?。 』
(ネットに繋ごうとするが…)

オルテガ 『 !? (な…、俺の心まで見れるのか…コイツ…。) 』 (機械にまで、ばれてしまった邪な心)


次回タイトルは、 『 隠す女 』 です。
『 隠す女 』
エリスとL・A、再びの邂逅。 彼は彼女に何を告げる…?

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世界は誰のもの? それは、命を紡ぐ者たちが知る。

>観鳥さん
コメントどうもです!!

>オルテガ、魔女の為の時間
 上手いですね!
 なるほど、今回はココを共通させる為の演出でしたか、あれは。(ぇ
 何者にも束縛されない時間、それこそ自由。
 何者・・・、つまりは人が人に踏み入ってはいけないということ。
 人はあくまでも人だから、前者が後者に踏み入ってはいけない道理はありませんが、〝ある秩序〟の法の下では道理なのかもしれませんね。
 それが、いわゆるエゴイズムの欠片だと思いますがね・・・。(難しいw)

 観鳥さん風に言えば、煩いアブが寄ってくる、ということ。
 とある秩序へと干渉すれば、そういった類のモノが襲い掛かってきて、厄介な〝ソレ〟が降りかかってくる。
 開かれた世界、閉じられた世界、二つ相反する世界は決して、一つにはならない。
 だからこそ、お互いに〝日常〟に還る。
 さすれば、一つの世界の下で暮らせるのだから。

 っとまぁ、また何かグダグダと変なことを書いてしまいましたw

(追伸)
 Web拍手でのコメント、ありがとうございます!
 きちんと見ていましたので、ご安心を。(ぇ
 今回は返答できなくて、ごめんなさいぃ!!!
[ 2007/07/01 20:59 ] [ 編集 ]

YOURSELF WORLD

装甲車の中は、オルテガの為の場所。 夜は、魔女の為の時間。
片や、自分で決めた。片や、個人で決めたとは思えんが。どちらにしても
それは、自らが望むことを成せる領域。“開かれた世界"
そこでは自由に動ける、何者にも縛られることなく 領域内を駆け回れる

だが、仲間でない、“他人"の領域に踏み込み 断り無く、コトワリに反することをやろうモノなら、
煩いアブが寄ってくるかもよ? かの 哲学者ソクラテス程でなくとも 酷く厄介な“ソレ"がね

飛び回るも、閉じこもるも好きずきなれど。“日常"に帰れるように、差し障りは少なくね?
 どうか、 お気をつけて。
[ 2007/06/30 01:39 ] [ 編集 ]

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