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エル・カザド 第10話 『天使と暮らす男』

?アニメ エル・カザド 第10話 『天使と暮らす男』 について?

【 掴んだ欠片 ?魔女再生計画? 】

ヘイワードは?プロジェクト・リヴァイアサン?の全貌が載っているといわれるファイルを、
ローゼンバーグの仕事部屋から入手することに成功した。
プロジェクト・リヴァイアサンとは、?魔女再生計画?の全貌を象徴していた。

【 天使の羽を貰った男 ?真実の天使? 】

まるで、天使のような光を放つ女性を妻に持つ男が居た。
その男の名はアントニオ、妻の名前はマルガリータ。
正確には、まだ結婚の挙式はあげていない。
相思相愛の二人だが、実はこの二人には、お互いに言えない?秘密?があった。

アントニオは昔、賞金稼ぎ (殺し) で生活し、今から3年前にドジを踏んでしまい、
刑務所へ一時期、入り、そこで知り合ったのがマルケスという終身刑の男であるそうだ。
現在の妻であるマルガリータは、そのマルケスという男の恋人だったらしい。
アントニオは仲間の計らいにより、わずか2年で刑務所から出ることになった。
その時、アントニオはマルケスという男から?マルガリータを殺してくれ?と依頼されたのであった。
マルケスは、彼女を愛しているが故に下した決断、そう、彼は彼女を?永遠の恋人?として心に刻みたかったのである。
しかし、アントニオはマルケスからの依頼をこなすことは出来なかった。
狙った女性が、?真実の天使?だったからだ。

マルガリータは、男からの?真実?を聞かされると、落胆する。
しかし、それは内容ではなく、根本的な問題に対してのことだった。
今の今まで何故、?真実のこと?を話してくれなかったのか、ということだ。
彼女は夫であるアントニオに告げた。
?式は挙げていないが、私たちは夫婦、隠し事はしないで欲しい?と。
彼女は、まさに?真実ほんとうの天使?であった。

二人の秘密は、アントニオを狙う賞金稼ぎが襲ってきた事件がきっかけで明らかになった。
マルガリータが人質になっていたのだが、賞金稼ぎはエリスをマルガリータと勘違い。
人質を盾に賞金稼ぎはアントニオをおびき出すが、事態は急展開。
マラカスを持っていたエリスは、賞金稼ぎの頭をそれで叩き割り、自らが救出の鍵を握ったのである。
駆けつけたアントニオとナディは、倒れた賞金稼ぎの様子を見に行く。
ナディは、賞金稼ぎの姿を見て驚愕し、周辺の?微かな気配?を探った。
そう、賞金稼ぎは?何者か?に既に撃たれていたのであった。
銃声は聞こえなかった筈であるが、ナディは周辺の気配が既に無いことに気付くと、
アントニオに 『 こいつを片付けよう。 エリスには見せないようにして! 』 と告げた。
アントニオはその言葉の真意が解らなかったが、賞金稼ぎの姿を見るとすぐに理解した。

賞金稼ぎを葬ったのは、あの?リカルド?であった。
その賞金稼ぎとは知り合いらしく、ナディとエリスを探る彼にとっては、その存在が彼には邪魔だった。
?古い知り合いが迷惑を掛けたな?と心の中でナディとエリスに告げるように、
リカルドはリリオを連れて、再びナディたちを静かに追う任務を全うすることに専念するのであった。

アントニオとマルガリータ、相思相愛の夫婦にお別れを告げるナディとエリス。
マルガリータは、夫婦で支店を営んでいるアミーゴ・タコスのタコスをお土産にと差し出した。
ナディは最後に、思わぬ質問をマルガリータに訊ねた。
『 アントニオのどこに惚れたの? 』
マルガリータはアントニオには聞こえないような小声で、ナディたちに答えてあげた。
『 (昔、飼ってた…犬に似てたの♪) 』
ナディとエリスはお別れをした後に、走行中に彼女からの答えに大いに面白がった。
アントニオは??と同じ格付けだったからだ。



おんなじだね。 狙ってきたのに仲良くなって、今は一緒に狙われてて。 』 (エリス)
『 あ…ぅ、うん。 〔私の本当の目的は、エリスの保護。
 でも、エリスにとって私は、首を狙ってきた賞金稼ぎ。
 それを、この子はこの子なりに受け止めてるんだ…。〕 』
(ナディ)

【 二人の絆 ?親としての責務? 】

居酒屋にて、リカルドとリリオは休息していた。
リリオは出されたスープをすぐにすするが、辛かったせいで、顔を紅潮させる。
リカルドは店主に辛くしないように指示していただろう、と文句を言う。
そのことをすっかり忘れていた店主は、仕方なく辛さを控えた薄めのスープを作り直した。
リカルドはリリオに心配の言葉を投げかけるが、リリオは口直しに飲んだミルクの跡を口元に残しながら、
?無邪気な笑顔?で大丈夫であると伝えた。
その直後、リカルドはある男に声を掛けられた。
男は、リカルドの古い知り合いらしく、再会という意味も込めて、声を掛けるのであった。
だが、リカルドは彼に対して、どうでもいい存在であるような素振りを見せ、彼の質問にも一切、答えず、
厄介払いするように振る舞った。
男は、そんなリカルドの態度に腹を立てながらも、最後に?俺のお宝に手を出すな?と意味深なことを告げ、
立ち去って行った。
宝とはアントニオの首のことであった。(マルケスは他の殺し屋、賞金稼ぎたちに刑務所でアントニオの動向を探らせていた)

次に出されたスープを、リリオが啜る前に?毒味?をするリカルド。
だが、リカルドは店主に再度、作り直すようにと命令した。
その理由は、?不味い?というものだった。
リリオには優しい性分もあり、彼は?義理の親代わり?を率直にこなすのであった。
リカルドとリリオの??は、決して誰にも踏み入ることが出来ない?闇の衣?で覆われていた。


【 光を求めない男 ?闇の使者? 】

L・Aに再教育を続けるローゼンバーグだったが、彼は何処か、?太陽の無い世界?へ旅立つと言い出した。
L・Aの監視役に後は任せ、彼はその世界へと旅立って行った。
一方、L・Aはローゼンバーグからの施しを受け、?エリスには、もう近づきません…?という一種の?まじな?を
かけられたが、ローゼンバーグの立ち去った後、自慢の?妖しい微笑み?を露にし、監禁場所から姿を消した。

太陽の無い世界から舞い戻ってきたローゼンバーグは、L・Aが逃げ出したことに何ら違和感を感じることはなかった。
これも、自分の思惑通りとも言わんばかりに、ローゼンバーグは次のように呟いた。

『 素直で結構。 行きなさい、更なる高揚を胸に。
 そして、?真実ほんとうのエリス?を…覚醒めざめさせるのです。 』


ローゼンバーグの目的、それは?真実のエリスを覚醒させること?であった。
真実とは何か、覚醒とは何か。
そして、それが世界にどのような影響を与えることになるのか…。
知っているのは、?太陽の無い世界?に住んでいる人だけである。


【 意外な失敗パート? ?全ては一歩、先んじる? 】
魔女再生計画の全貌が露にされているファイルを、じっくりと読み続けるヘイワード。
その全貌に、ヘイワードは驚きを隠せなかった。
彼女が想い描いた?予想図?を遥かに上回る、?未曾有の計画?であったのだから。
そして、彼女は更に驚愕することになった。
ファイルの最後のページが、それを物語っていた。
そこには、?眼鏡を外した方が素敵ですよ?と英訳された文が描かれていたのだ。
ローゼンバーグは、ヘイワードの思惑を一歩、先んじて、事態を見据えていた。
?別に、その資料を貴方如きに見られても構わないですよ?と、裏の世界の影から言っているかのように…。



『 眼鏡を外した方が、素敵ですよ…。 』 (ローゼンバーグ)

(終)

<感想>
『 グッジョブって…、エリスさん、貴方は 「ぱにぽにだっしゅ!」 の一条さんですか!? 』 (By アリス)
15分繰り下げでの放送だったので、皆さん、大丈夫だったでしょうか。
自分はPCでの録画予約だったので、勝手に延長の分まで収録されていました。 (感激)
さて、それはともかく、ついに明らかにされました。
プロジェクト・リヴァイアサンが?世界?にとって危険なことだということが!
そして、ローゼンバーグはヘイワードの動向を更に見据え、余裕たっぷりの表情を見せていた…。
結局は、あの部屋に?監視カメラ?があったのは言うまでもないでしょう。(そんなヘマをする男じゃありませんので)
そろそろ、ヘイワードによる?反撃?が始まりそうですね。
?眼鏡?を外した彼女の姿は、ローゼンバーグに?絶望の光?を与えることになるのか!?
もうすぐで折り返し地点 (13話くらい) ということもあり、盛り上がってきそうです。

次回タイトルは、 『 まじなう女 』 です。
『 呪(まじな)う女 』
あの猫耳らしきモノは村の風習? 呪術?(笑)

< 「LAST EXILE」 DVD-BOX ?CM?>
内容は忘れてしまったが、あの懐かしの?空?を駆け巡るアニメがBOXになって登場。
英語&独語版の音声収録というのが凄い!
英語&独語版の音声収録というのが凄い!

< 「ぼくらの」 OP曲 『アンインストール』 ?CM?>
この歌も良いです。

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奇跡は〝自然〟には起こらないですね。

>観鳥さん
コメントどうもです!

奇跡と単純に言ってしまって、ごめんなさいw
そうでした、観鳥さんはあくまで、人の力による結果を尊重していたんですよね。
だから、奇跡という曖昧な単語が嫌いなのですね。
ここでいう奇跡とは、人の意志によって成り立った結晶を表しています。(ぇ
普通の意味で考えれば、観鳥さんの言う通り、納得しがたいモノになりますw

まぁ、要するに観鳥さんが言うような〝力〟に当てはまる訳です。
それを奇跡という言葉で綴ってしまって、申し訳ないです。(汗)
Web拍手でも述べてくれてましたね、すみませんw

 >“心照らすナニカ"
  結論的に言えば、これを初めて実感できた人が自然じゃない〝奇跡〟を生み出したことになるのでしょうね。
  必然的に起こるナニカならば、それは奇跡とは言えませんが、果たして、それを実感できた人は何人いるのでしょうね。
  難しいですが、自身による実績で成就した結果で幸せを得た人というのは、本当の〝奇跡〟を味わっていない、少しだけ不幸な
  人であると感じてしまう自分がいます。(ぇ~
  自分一人だけで成就、いや、自分だけではない他の人たちのおかげでもある、そういう理解をしていない人が奇跡を実感して
  いない人だと思います。(間違った考えなので気にせずw)
  もちろん、その中でもきちんと理解して幸せを得ている人もいますがね。
  さて、長くなるので、ここまでにしておきますw
  再度のお詫びになりますが、曖昧な〝奇跡〟という言葉を簡単に使ってしまって、申し訳なかったです。(;;)
[ 2007/06/16 20:50 ] [ 編集 ]

“奇跡というやつですか”、か・・・

巡りか、運命か、それも然り。だが奇跡か・・・奇跡と言っていいのかなぁ。何故か納得しがたい

そもそも、私にとっての奇跡とはなんであったか。
絆の力・想いが世界を変えていく・いつか叶う強い願い。純粋な願いがもたらした“勝利"
己の結んできた縁、得てきた「チカラ」、それらが実を結んだ~。起きないから奇跡・・・(ああ、これか受け入れ難かったわけは。) 続けよう。 “起こりえぬことが起こった”“無くしたものを取り戻せた”

・・・そっか、確かに奇跡と呼んでもいいのかもしれない。
自信、依頼者らからの自分への信頼、“昔の自分”それを取り戻せた、それ以上のモノを得られた
“見失ったモノの再発見"“喪失したモノの回復"“転落からの上昇・帰還" 
 祝福してもいいから、“心照らすナニカ"があるのなら、それらは。では、お騒がせしました
[ 2007/06/15 21:30 ] [ 編集 ]

選択の力、意志の力

>観鳥さん
毎回、コメントどうもです!

 >選択
  より正しい道だと自分で悩み考えたあげくに答えた選択肢。
  それが本来の人間としての本能たるもの。
  道の方向性なんて、自分自身の行動によって、変わってくる可能性もありますからね。
  足掻く道のりこそが、現実の世界ですよね。(ぁ

 >アザゼル
  うわっ、これって、今回の話で出てきたアントニオのことですよねw
  見事にマッチしていますねぇ、流石ですw

 
 >それ相応の報い
  必ずしも自分の思い通りには行かない、という教訓も示していますね。
  自分が冒した行いの対価としての相応の報い。
  でも、そこから這い上がった者も居た…。
  これこそ、奇跡というやつですか。
  全ては運命の巡り合わせからくるものですよね。(ぇ
  毎度、内容とマッチさせた哲学史を示して下さり、ありがとうございます!(ぁ
[ 2007/06/11 21:24 ] [ 編集 ]

果たされぬ誓い。

客の依頼 友の頼み 王の勅命 神の意志  出来うる限り尊重したい でも、な。

“光掲げる者”と全能神の人間に対する考えの不一致(天使と人どちらが上か、知恵の実を与えるか
  は有名だが、それ以外にも 神の意のとうりに遂行しえなかった事も、あり得たのだ

“見張る者”の指導者ことアザゼルも、人間を監視し続けるのが使命でありながら、監視対象
であった人間の娘に魅了され、地上に降り 彼女らを妻にしてしまった(あれ?誰かさんみたい。
その後、禁じられた知識を授けたり、娘との間に巨人が生まれたりしてるが・・・ここでは余談か

“神の悪意”もしくは“神の毒”ことサマエルも、モーセに死を与えること叶わなかった
そして光を失った・・・《こちらは、死の天使が悪いわけではない。ただ、相手が悪すぎたのだ》

“神の力”ことガブリエルも、意に沿わぬ命には抗うことがあった。そのせいで降格(復権したが

誘惑に負けた者、力及ばぬ者、異なる想い持つ者 誓いはたせぬ者には 命じた者から
それ相応の報いが降りかかった。だが、底から這い上がった者も居たのだ
[ 2007/06/09 04:35 ] [ 編集 ]

踏み外して、転がり落ちても、這い上がってやる

幾つかの道がある、どれか一つだけを選んだ時 選んだ前の時間には戻り得ない
考え得る最悪の結果に繋がるとも、最高の結果に出会えるとも、解らなくとも
その選択が正しいと保証してくれる“ナニカ”が常にあるとは限らないのに
それでも、より“正しい”と思える道を選んでいく。 いや、そうしていきたいのだ、私は。
 (間違ってると解っていても それはとても甘くて、魅力的で 
    そうしてしまう自分を補うため 現実と折り合いつけるため 足掻くのだが)

[ 2007/06/09 02:24 ] [ 編集 ]

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エル・カザド 第10話「天使と暮らす男」

エル・カザド 第10話「天使と暮らす男」
[2007/06/10 23:15] URL 恋華(れんか)

天使と暮らす男

「昔飼ってた、犬に似てたの・・・・」
[2007/06/08 00:42] URL tune the rainbow

エル・カザド 第10話「天使と暮らす男」

まだまだ続く、タコスネタ!
[2007/06/07 01:22] URL Hiroy's Blog

エル・カザド 第10話「天使と暮らす男」

「いいんだよね、笑っても」
[2007/06/06 00:04] URL 反逆者を追え!
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