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ARIA The NATURAL 第7話 『その 猫たちの王国へ…』

?アニメ ARIA The NATURAL 第7話 『その 猫たちの王国へ…』 について?

【 夏の訪れ ?アリスも衣替え? 】
◇灯里とアイのメールでのやり取り(始)◇
灯里 『 アイちゃん? ネオ・ヴェネツィアは夏の香りに衣替えしました。
    アリアカンパニーも今日から衣替え。 半袖の制服も夏の香りがします♪ 』

灯里と藍華は、夏が訪れても今日もアリスと合流して、一緒にウンディーネの合同練習をしていた。
そこで、灯里たちはアリスから先日に行われた?社内ペアパーティー?のことを聞かされた。
アリスはそのパーティーにきちんと出席し、たまには気を遣うのも悪くないと断言すると、
藍華は 『 んなっ!? 私たちには気を遣う気なしってこと? 』 と少しだけ複雑な感情を抱いた。
灯里は 『 うふふ、良かったぁ?。 ちょっと心配してたんだよぉ?? 』 とアリス自身が本当に変わっていたことに
心から笑顔を放っていた。
その後、アリスは自分自身の心の成長をはっきりと表すかのように言った。
『 今度から、会社の同僚や先輩たちとも練習することにしました。
 従って、明日は (灯里たちとの) 合同練習を欠席しますので。 』

灯里はますます笑顔になった。


藍華 『 アタシたちとも練習して、向こうでも練習して… 』
灯里 『 倍の練習量だねぇ?、アリスちゃ?ん。 』
アリス 『 (目を輝かせて) 先輩たちより、でっかい早くプリマ (手袋無しの一人前) になってしまうかもしれません。 』


アリスのでっかい宣言に灯里は喜んでいたが、藍華は焦る一方であった。
それにより、藍華は後輩に負けじと更なる対抗意識を燃やし、いつもは通らないという難易度高めの水路を通って行く。
左右の建物にギリギリのスレスレの所で当たりそうながらもゴンドラを藍華は真っ直ぐに保っていく。
それを見た灯里は凄いと褒めるが、アリスは 『 でっかいむきになっていますね。 』 と本音を言った。
藍華は自慢気になり、ハハハと高らかに笑い、シングルとしての実力をアリスに見せ付け、
灯里にもそうしなさいと促した。
灯里は自分もここで漕ぐのかと青ざめながら、焦っていた。
そんな時、灯里はちょうど通過していた曲がり角の水路を見ると、アリア社長がゴンドラで乗っていたことに気付いた。
そのことを灯里は藍華に告げてから、追いかけてみたいと言うが、藍華は別にと興味なさげ。
そこへ、 『 でも、あっちの水路、難易度高そうですね。 』 と後輩のアリスに言われた藍華は意地になり、
アリア社長のゴンドラを追いかけることになった。
やがて、アリア社長を追いかけていくと、通常は鉄柵で閉まっているという水路の所へと辿り着いた藍華たち一行。
藍華は行ってみるかと言うが、アリスは 『 でっかい危険な香りがします。 』 とこれから学校があるから
行かないで欲しいと言った。
灯里は同意し、藍華にも今日はめようと促すと、藍華も諦めて、今日はそっとしておくことに決めた。

【 灯里 & アリシア ?ケットシーの妖術? 】
灯里はアリアカンパニーへと帰ると、早速、アリシアに今日のこと、アリア社長のことを話し、
猫の集会に出かけているのかと訊ねてみた。
アリシアは言った。
猫は自分たちだけの王国を持っているというマンホームに伝わる伝説があるが、人間は入れない、と。
そう言われた灯里はふと以前、アイと奇跡を共有したケット・シーとの出会いを思い出していた。
そして、灯里は何故、人間が入れないのかとアリシアに疑問を投げかけた。
それは、もしかしたらケット・シーが妖術を使っているかもしれない、とアリシアは微笑みながら
冗談めいたことを言った。
就寝前、灯里はアリア社長の帰りが遅いと言いながら、猫の王国についてベッドに仰向けになりながら
考え込んでいた。
そして、 『 ケット・シー…。 』 とボソッと灯里が呟いた時、アリア社長がまるで宴会の帰りであるかのように、
疲れながら灯里のベッドの中へと潜り、そのままぐっすりと眠ってしまった。
そんなアリア社長に灯里は非常に不思議がっていた。

【 灯里 & 藍華 ?夢幻の水路? 】
翌日、灯里は藍華と合同練習をしている時に今朝も、何処かへとアリア社長が単独で出かけたことを伝えた。
それを受けた藍華はヒメ社長も出かけたと言った。
灯里はここから猫の王国で集会が行われていると推測した。
そして、灯里は決心し、藍華に昨日の場所を目的に練習をしようと言い出した。
藍華はアリスが言っていた危険な香りがすることに気にして乗り気でなかったが、灯里はアリア社長は無事に
帰ってきたからと促し、藍華を説得させることに成功した。
こうして、シングルでは実力のある藍華がゴンドラを漕ぎ、アリア社長の後を昨日のように
追尾していくことにしたのであった。
徐々に狭い水路を進んで行くと、途中、建物の中から無数にある赤・黄・青・緑の四色?かざぐるま?が
回っていたことに灯里は気付いた。
その光景は灯里の目にしか映らなかった。
やがて、幅が広い水路へと出た藍華と灯里は不覚にも前方に居たアリア社長のゴンドラを見失ってしまった。
灯里は戻ろうかと言うが、藍華は横道も無い一本道だから大丈夫だと言い、灯里も同意すると、
そのままゴンドラを直進させていった。
もう随分と漕いで、水路を直進していくがアリア社長には未だ追いつけない状態。
灯里は 『 何だか、迷宮の中に迷い込んじゃったみたぁい…。 』 と言うと、藍華は決まり文句の
『 恥ずかしい台詞、禁止?。 』 と棒読みで言った。
再び、狭い水路へと入り、そこを抜けるとアクアが開発され始めた頃の入植施設だった建物の中へと辿り着いた。
暫くの間、灯里と藍華は興味津々そうに辺りを見渡していた。
すると、灯里は別の建物の窓に?一匹の猫?がこちらを窺っている様子を一瞬だけ視えたような気がした。
しかし、もう一度、灯里がその窓を見た時には猫は存在していなかった。
それが功を奏したのか、灯里は前方にアリア社長のゴンドラを発見し、藍華はようしとゴンドラを漕ぎ始めた。
その途中、灯里はまた恥ずかしい台詞、 『 この辺りは猫さんたちの秘密基地なんだよ。 』 と言った。
実際、灯里たちの様子を左右の建物の窓から複数の猫たちが鈴を鳴らしながら、窺っていたのだが…。
暫くすると、再び、アクアの入植施設だった建物の中を通り過ぎた。
同時に、灯里たちには視えないが複数の猫たちが?集会所?、つまり、入植施設の建物の中に集まりだしていた。

【 猫たちの王国 ?幸せの達人に視えた奇跡? 】

一方、灯里たちは前へ進んでも進んでも、何度も入植施設の建物の中に最終的には辿り着き、
夢幻とも呼べる水路を無限に彷徨い続けていた。
なので、途中、疲れてしまった藍華は灯里に交代させた。
不安がった灯里たちはもう帰れないんじゃないかと慌てていたが、灯里はアリシアに言われたことを思い出し、
ケット・シーが自分たちを拒絶していると考えていた。
すると、灯里に耳には猫が鳴らしていた鈴が聞こえ、呼んでいるから行こうと藍華に自然と語りかけ、
そのまま灯里はゴンドラを漕ぎ続けて行った。
しかし、また同じ場所へと舞い戻ってしまう。
どうしようもなくなった灯里は猫の集会所に来たことを心の奥底からケット・シーに謝ると、灯里たちの傍へと
ゴンドラに乗ったアリア社長が現れた。
灯里の想いに応えるかのように…。
すると、アリア社長は灯里たちに帰り道を指し示し、その先には今までなかった水路の道が存在していた。
灯里はアリア社長も一緒に帰りますよね?と訊ねるが、アリア社長は自分にはまだ用事があるからと首を振った。
そこで、藍華は灯里とバトンタッチし、自ら帰り道への水路へと漕ぎ始めた。
灯里はずっとアリア社長のゴンドラに振り返り、?やっぱり、私たちは猫には踏み込んで欲しくない所に来てしまった?
と複雑な気持ちで見守っていた。
そう言ってから、灯里はアリア社長から目を背け、前を見つめた。
同時に、灯里たちの後ろから突然、光が溢れ出した。
藍華は全く気付かない様子であったが、灯里だけは気付いていた。
再び、後ろを振り返ると、そこには何と、猫の王様 ケット・シーの姿が光に包まれながら存在していた。
ケット・シーの周りにはアリア社長、ヒメ社長、そして複数の猫たちが集まっていた。
その幻想的な光景に灯里は目を背けることは出来なかった。
やがて、ケット・シーは灯里に対して、?またお会いしましょう?と言わんばかりに丁寧に紳士的な挨拶で
お別れをした。
それは、ほんの一瞬の出来事だった。
その後、灯里と藍華は無事に元の水路の道へと戻ることが出来た。
―――――ケット・シーとの二度目の出逢い―――――
この二度目の奇跡はアクアの星と灯里の心を永遠に結び付けていく…そんな感じの出逢いだった。

【 灯里 & アイ ?猫は呼んでいる? 】
◇灯里とアイのメールでのやり取り(終)◇
灯里 『 アイちゃん?
    その後、アリア社長は…いつも通り帰って来て、たらふくまんまを食べました。
    何もかもいつも通りでした。 でもぉ…。 』


翌日、灯里と藍華、そしてアリスは今では鉄柵で閉められている猫の集会所へと繋がる水路の場所を通る。
そこで、灯里と藍華は一瞬、口を濁し、何事もなかったかのようにその場所を通り過ぎようとする。
昨日のことを何も知らないアリスは急に二人に 『 でっかいヘンテコリンです。 何かあったんですね? 』
灯里と藍華に訊ねた。
藍華は 『 内緒! 』 と口をつぐむように言った。

灯里 『 きっと、そっとしておいて欲しいんだよねぇ? 』

アイ 『 私、ケットシーは灯里さんのこと、もっと知りたいんじゃないかなって思うよ?
   本当は、もっと仲良くしたいんじゃない?♪ 』


屋根には一匹の猫が灯里たちのゴンドラを見つめていた。
その猫は、灯里だけが視えた猫。
アイの言う通り、ケット・シーは灯里ともっと親しい間柄になりたいと心の中で願っていた…。


(終)

<感想>
アリスが変わっている姿を観れていきなり満足。(まさか前回からの話が続くとは…)
今回は、灯里にとっての二度目のケット・シーとの出逢いな奇跡話でしたね。
第1話目の話が多少なりとも生かせるような物語でした。
アイの最後の台詞が良かったです、?もっと仲良くしたいんじゃない??って所。
ということで、ブログも近々移転します。(ぇ
それにしてもブログ運営疲れてきたよ、パトラッシュ…。
人並以上に頑張っても頑張っても…何も変わらず;

<でっかいサントラです!>


さて、次回は暁が出るんですか…ってボッコロって何です!? にぱ?☆
その ボッコロの日に…

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