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エル・カザド 第6話 『恋する男』

?アニメ エル・カザド 第6話 『恋する男』 について?

【 恋=故意 ?恋の心は憎めず? 】

昔、一人の女と一人の男が邂逅を果たしました。
でも、それは不幸な出来事でした。

女は恋の呪縛に囚われ、男はその??を利用したのです。
だから、女は不幸だったのです。

男は女に??の魔法をかけ、?故意?の魔法に変換してしまったのです。
その名の通り、男はペテン師だったのです。
一人の女と一人の男は再び、邂逅を果たしました。
これは過去と同じ不幸な出来事でした。

男は昔と変わらず、マリアッチならぬペテン師だったからです。
一流のマリアッチでもなく、ただのペテン師のままだったからです。

でも、女は今の男でさえも自然と惹かれていきました。
たとえ、自分には不幸の出来事であっても、男のことを憎めなかったからです。

けれども、男はそんな女の心に気付けず、二度の過ちを犯してしまうのでした。
そして、男はやがて、故意の魔法の効果が切れた夜中に恋の神様の怒りに祟られてしまいました。

男は自らの?恋の魔法?にかかり、?故意の魔法?によって命を落としました。
女はそんな男の哀れな結末を見て、涙を流しました。
それを補うかのように、一人の魔女がその女の心の中を表現してあげました。

最期の最期まで、男は幸せでした。
たった一人だけ過去の苦痛を味わいながらも、ずっと男のことを憎めずにいた?女神?が居たからです。

逆に、女は不幸でした。
旧友でもある男への?恋の炎?が消えてしまったからです。

女の不幸とは、今まで自分が巡りあって来た人の身に、いつもとは違う何かが起こってしまうことです。
だから、女は泣いたのです。
本当は泣きたくない相手でもあるのに、隠された心の中が自然と開放され、涙をこぼしてしまったのです。

それもそのはず、女が流した涙は、?不幸の結晶?の一つであったのですから。


『 ん?もう・・・・・いいから、泣くなぁ…。 』 (ナディ)
『 ・・・・・・・・・・イエッサ! 』 (エリス)


【 L・A ?純粋すぎる恋の炎? 】

彼もまた、恋の炎を持ち合わせていました。
けれども、先の男と違う所は、恋は故意ではなく、本当に純粋な??でした。

彼にとっては、恋ではなく、?好意?と置き換えてもおかしくはありません。
ただ、純粋すぎる彼の心には、彼の主が与えた心も含まれています。
その心には、?不純物?も含まれていると同じことなのです。

彼の本来の心に宿る炎は、彼自身が生み出していることにはならないのも同然です。
だからといって、彼の魔女への好意は純粋であることは変わりません。


『 恋をすると、周りが見えなくなるものだし・・・・・・うふっ♪ 』 (L・A)

【 ローゼンバーグとヘイワード ?理屈なき部下? 】

互いに裏で闘う一人の女性と男性が居ます。
どちらも表では互いに素顔を出さないような闘い方をしていますが、今ではもう表でも臨戦態勢です。
理屈なき部下を持つ者同士の二人の運命の優位は、どちらが上に立っているのか、未だに不明のままです。


『 んふっ♪ 部下…ね…。 』 (ヘイワード)
『 ふっ…♪ 確かに、厳しく注意しなければならないようですね…。 』 (ローゼンバーグ)

【 恋の炎とエントロピー ?番外編? 】
一人の魔女は熱い恋の炎は何度くらいであるか、一人の女に訊ねました。
何度くらいであると訊ねたのは何故?

一人の魔女は熱い恋の炎の終焉に、儚さを一人の女から感じました。
涙を流すことが出来たのは何故?

一人の魔女は一人の旅人との記憶を無駄にしていませんでした。
彼女の能力は、過去の想いと一人の旅人の想いを自然と読み取っていたのだから…。


(終)

<感想>
何となく、ぎこちない朗読的な文 (毎度のひぐらしFrederica風) で綴ってみました。

いつの間にか、ナディたちはバス?へと移動手段を変えた模様です。 (前回の車は売ったのかな)
今回は、ナディが過去に働いていた出来事が出てきました。
エリスの語りが上手く噛み合っていた気がします。
というか、エリスよ…自分を男だと思っていたのか!?(笑)
エリス 『 男、嫌い? 』 ナディ 『 違う違う。 』 のやり取り (ナディから遠ざかるエリス) が気になりました。(ぁ

次回タイトルは、?男タイトル第二号の 『 働く男 』 です。
ついにリカルド VS L・A!? そして、エリスとリリオがプールで娯楽満喫?
『 働く男 』

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いつもみています

初めて書き込みます。いつも拝見しております。これからも遊びにきます!
[ 2008/10/22 15:40 ] [ 編集 ]

梶浦さん

>管理人のみ閲覧できます。
コメントどももです!

あぁ、やはり作品が…って所ですかw
音楽面は良し。
これも、真っ二つに分かれる作品なのでしょうなw
[ 2007/05/15 21:22 ] [ 編集 ]

女神

>観鳥さん
コメントどうもです!
そして、単純化ありがとうございます。(ぇ

仮面のこの詩を読むと、まさに現実であると窺えます。
やっぱり、代わりに泣いてくれる人がいるってことは、幸せですよね。
ナディも、そして、あの男も。
でも、エリスは…?
人間ではない現在のエリスは、仮面も被ることが出来ませんね。
仮面、これも人間の一つの特徴であると言えますね。

 >先週の件
  なるほど…。
  要するに、自分に苦難が迫った時、どういう風に対処していけばいいか、という人間の力が、
  様々に作用していくといった感じでしょうか。(ぇ
  苦難=悲しみの運命を、それぞれ個人がどのように受け取り、人生を歩んでいくか。
  あれらの例は、その教訓みたいな感じだったのですね。(ぇ

  >ナディ
   そうか、女好きな女だったのですね。(爆)
   それで、ナディはエリスに違う違うと叫んでいたのですか。
   納得です。(笑)
[ 2007/05/15 21:20 ] [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2007/05/12 23:30 ] [ 編集 ]

先週の出来る限り単純化

辛い真実が、悲しい運命が、突然自分の前にやってきたらどうすればいいだろう?
 受け入れられるほど強くなるもいいし、仲間と少しずつ乗り越えていければいいな


先週のテーマが、ずっと迷い悩んでいたことだったのもあって、削ろう・分かり易くしようと
そう思ったけど自分でもまとまってなく、削った所が大事な所だと思うと怖くて何も出来ず。
よく迷走しますが、最後の行 周辺はせめてシンプル、分かり易くなってるよう頑張ります

私見、『 男、嫌い? 』 =ナディ って女が好きな女?私、もしかして危険? でした さてまた
[ 2007/05/12 00:24 ] [ 編集 ]

仮面の中の激情・解ってくれるヒト

「本音を隠して演技することなんて、特別なことじゃなくて誰でもやってることです。それに、遠子先輩や心葉先輩と一緒にいるのは、ヤじゃないですから」 竹田千愛(ファミ通文庫・“文学少女”シリーズ
 
 雰囲気を壊したくない、本音をうまく出せない、みんなと違う。皆、どこか寂しく 悲しい
普段は仮面を被って暮らしているヒトも、激情を隠していても、激情の対象が目前に顕れてしまえば
必死で繕った仮面も、揺らぎ・剥がれ落ちていく。ひどく惨めで、辛くて、悲しくて、でも信じたくて。

 例えば、昔好きだったヒトに会ったとき。また、自分と同じ絶望を、心の叫びを聞いたとき。
激情が、執着の記憶が 仮面の中から這い出してくる、押さえ込めきれずあふれてくる。

例え自分でも、本当の自分がわからなくなってしまっても、涙の流し方を忘れても、
解ってくれる人がいる。代わりに泣いてくれるヒトがいる。だからあなたは、きっと幸せ
[ 2007/05/11 23:23 ] [ 編集 ]

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エルカザド 06 恋する男

んーっと、前回のバンはどうしたんでしょう?
[2007/05/11 00:22] URL 猫煎餅の斜め下ブログ

エル・カザド 第6話「恋する男」

変なキャラ多すぎ。
[2007/05/10 23:27] URL Hiroy's Blog

エル・カザド 第5~6話感想

「今回は、2週分纏めて視聴なのです」第5話「着る女」第6話「恋する男」 さてと……あの盗撮ボーイ、どうしてくれようかね……。
[2007/05/08 23:40] URL 少年カルコグラフィー

エル・カザド 第6話 『恋する男』

「恋の炎って、何度くらい??」今回は、ナディが昔の男に再会(・∀・)☆
[2007/05/08 22:51] URL ティンカーベルをください

恋する男

「熱い恋の炎が燃え上がるのだった」
[2007/05/08 22:49] URL tune the rainbow

エル・カザド 第6話「恋する男」

「でも仕方ないよね…恋をすると周りが見えなくなるものだし……」
[2007/05/08 19:49] URL 反逆者を追え!

エル・カザド 第6話『恋する男』

そろそろ親子鷹にも活躍の場が欲しい…! でもタイトルが“恋する男”だからな~、そんな展開にはならんか。
[2007/05/08 19:22] URL 風庫~カゼクラ~
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