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エル・カザド 第5話 『着る女』

?アニメ エル・カザド 第5話 『着る女』 について?

【 エリスの基礎能力 ?腕力? 】

通行の邪魔となった大型車を押し出すエリス。 ナディの腕力ではびくともしないものを、彼女は軽々とやってのけたのだ。
エリスの基礎能力には、?力強い腕力?も備わっているということになる。
これが、?人工魔女によるエントロピーの現象?と関わっているかは不明。

『 余所見してないで、手伝って! 』 (ナディ)
『 …何で? 』 (エリス)
【 エリスのコミュニケーション ?未完成と過去と? 】

ナディたちは穴が開いてしまったガソリンタンクを修理する為、近くにある村に住んでいるリタという少女の計らいにより、難を凌げた。
街に興味のあるリタは、エリスに何処の街から来たのかと訊ねられるが、全く通じない?コミュニケーション?をしてしまう。
エリスは、他人からのコミュニケーションを受け取る際、?自らの過去の記憶?を話の原点として相手に返している。
よって、彼女は人間としては?未完成?。 跳ね馬であるナディとの旅が何よりも彼女には重要なのである。
『 何処から来たって訊いてるの! 』 (リタ)
『 …研究所。 』 (エリス)

【 L・A ?追い求める男? 】

ローゼンバーグから隠密活動を指示されるL・A。
彼はただ、エリスを追い求め続けていく…。
『 あぁ、やっと見つけたよ…エリス♪
 もう、二度と君から目を離さないから…♪ エリス…♪ 』
(L・A)

【 ローゼンバーグとヘイワード ?呆れる者たち? 】

ローゼンバーグは、L・Aの隠密活動で得た動画 (前回の修道院騒ぎ) を観て、不可解な顔をする。
ヘイワードは、ナディからの修道院の修繕費の請求書の束を見て、不可解な顔をする。
彼らは自分たちの?跳ね馬?の行動ぶりを客観的に見て、呆れるばかりであった…。

修道院の修繕費用…日本円にして、締めて12,157,648円 (1215万7648円)。

『 あいつ (L・A) ときたら…。 ふっ…。 』 (ローゼンバーグ)
『 あの子 (ナディ) ときたら…。 』 (ヘイワード)
『 何を考えているのやら…! 』 (ヘイワードとローゼンバーグ)

【 エリスのエントロピー能力 ?浮遊? 】

行商人のホセと少女リタは、ナディの抵抗を掃い、協力して賞金首のエリスを捕らえることに成功する。
事の始まりは、ホセは自らの生活資金の為、リタは街へ行くという互いの利害一致によるもの。
連れ去られたエリスだったが、ナディのトラクター車での早めの駆け付きにより、事態は急展開。
ホセとリタが乗るジープは、修理したばかりのナディたちのジープで、ガソリンタンクに再び穴が開き、ガソリンが漏れていた。
地面には漏れたガソリンが垂れ、ホセがナディを牽制する為に発砲していた銃弾の火花がそれに付き、引火してしまった。
引火した炎がジープへとドミノ倒しのような勢いでほとばしり、ジープは引火した。
それにより、運転をしていたリタは突然の炎に驚き、運転がおろそかになり、ジープは崖へと落ちてしまった。
ナディは、エリスの身を心配するが、エリスは自然な表情で眼から発する?エントロピー能力?を使い、自らの身体を浮遊させ、
崖から落ちるのを防いだ。
一方、それを影から観ていたL・Aは 『 素晴らしい…。 流石は僕のエリスだ♪ 』 と妖しく微笑んでいた。

救援に来たプチョのおかげで、幸い地面には落ちなかったリタは助けられたが、ホセは状況が状況でもあって、
彼だけは駄目であると見過ごされた。

エリス…。
炎を見た時の彼女の瞳は、?身体への過剰反応?を示す副産物の象徴か…。 (L・Aにも言える?)
L・Aですら驚く彼女の未知数な能力には、未だ謎が残る。


【 ナディ&エリス ?トマトと帽子? 】

村人たちとのお別れの際、プチョとその妻からトマトを頂くことになったナディとエリス。
彼女たちは、しっかりと?ありがとう?とお礼を言って、お別れの言葉を告げた。
乗り物はジープからホセが乗っていた大型車へと乗り換え。
彼女たちの周りも進化すると共に、彼女たち自身も進化する。
もう、最初の頃のエリスとは大違いであるのだから…。
ナディと共に居る今のエリスは?ありがとう?とお礼を言えるのである。

【 リカルド&リリオ ?馬での旅路? 】

ちょうどナディたちが大型車で南へ向かう所で、やっとのことでホセは崖を登り終え、道路へと辿り着いた。
ホセは道を行くナディたちに 『 くそっ、あいつら人の車を…! 』 と嘆いていた。
そんな所、リカルドとリリオが馬に乗ってナディたちと同じ道路に沿って、旅をしていた。
リカルドとリリオはナディたちの車とすれ違っても格別、自然な態度で追いつこうとはしなかった。
リカルドはローゼンバーグからの?エリスを追え?という指示で動いているが、こんな場面で彼は何も動かない。
それ所か、彼は崖から登ってきたホセに向かって、 『 大丈夫か? 頭から血が出ている。 』 と他人の心配をする始末。
ホセは突然の掛けられた言葉に驚くが、血が出ていると言われると、自分の頭をすぐに手を当て、自らの血を舐めてみた。
だが…。
『 …トマトだよ! 』
そう、血ではなく、トマトだった。
どうやら、ホセは、この村の自慢である、落ちた場所の近くにあるトマトの木に頭をぶつけたらしい。
それがクッションとなったのか、彼は外傷も酷くなく、またそんなに高くない崖だった為、命拾いをした。

リカルドとリリオ。
リカルドもまた、跳ね馬であるのかもしれない。
ローゼンバーグという人間を少なからずも信用できなくなっている証拠があるのだから。

【 着る女と捨てる女 ?自分に合ったモノ? 】

結局、リタが?病気?だったのは、辺鄙へんぴな村への閉じこもりからくる、ある種の?村離れ病?だった。
つまり、彼女は都会での生活が全て華々しいものであると勘違いする?乙女チック?な妄想を抱く年頃であったのだ。
ナディたちを自室のベッドから見送るリタは、 『 絶対いつか、街へ出てやる! 』 と笑顔で諦めていない様相を表していた。
そんな彼女の想いとは裏腹に、何も知らない乙女というものは、生まれ育った場所が一番なのであることは言うまでもない。

ところで、帽子を頂戴したナディだったが、似合わなかったのか、彼女はトマトの木に引っ掛けて捨ててしまった。
一方、エリスは頂戴した服に興味を示し、お気に入りの様子であった。

『 似合う? 』 (エリス)
『 うん! …丸見えだけどね。(苦笑) 』 (ナディ)

(終)

<感想>
今回は、エリスの能力に注目ですね。
そして、ジープから大型車へと乗り換えという所。
で、ローゼンバーグとヘイワードの何気ない跳ね馬たちへの反応。
そんな所でした。(ぁ
ホセとか、ナディたちに歯向かう人間たちには次々と恨みを持たせていくのでしょうかねぇ。(笑)
まぁ、歯向かってくる方が悪いのですがね。(ぁ
そして、復讐…といっても、賞金首のエリスが目当て。
最初の賞金稼ぎとか、オカマ賞金稼ぎとか、そんなノリで進行していますね!

次回タイトルは、?男タイトル第一号の 『 恋する男 』 です。
『 恋する男 』

<素朴な疑問>
ブルーアイズ?
そうか、OPのこの人はヘイワード (ブルーアイズ) の?後の姿?なのかな!(ぇ
髪を下ろし、眼鏡を外したワイルドな姿が、?青い瞳?の彼女の真の姿なのかもしれませんねぇ…、と勝手に予想。

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リタ=利他?

>はつゆきさん
コメントどももです!
TB送信、無理でしたか…それは申し訳なかったです;
だから、最近はTB数が減っているのか…何故だ;

 >リタ
  まさに、自分を犠牲にして他人に幸福・利益を与える、そんな感じの娘でした。(ぇ
  何も知らない娘だからこそ、そんな気がしてなりません。
  確かに現実にも居ますが、こんなに素直で純真な子はそうそう居ませんよね。(ぇw
[ 2007/05/05 13:32 ] [ 編集 ]

その先にあるものは。

>観鳥さん
コメントどももです!
来ましたね、観鳥節が!
最高に難しい解釈、ありがとうございます。(ぁ

>まとめると…
これは、〝約束〟を全て破ったものですね、あの三つは。
でも、約束は決して守られる訳ではない…。
だからこそ、見えない世界が生まれていく。
そして、死の狭間でヒトは様々なものに興味を持ち、知る意味を悟り、それぞれに宿られた境界を打ち破っていく。

死という根源において、語られた観鳥さんの解釈は何とまぁ、素晴らしいことでw
ナディとエリス、この二人にも当てはまる事柄でした。
知ってしまった彼女は、彼女に何をもたらすのか。
知る意味を持たない彼女は、彼女に何をもたらすのか。
何も見えない境界線で、彼女たちは闘っているんですね、自分自身と。
っと、また訳の解らないことを言ってしまったw
[ 2007/05/05 13:26 ] [ 編集 ]

リタ

リタは、恋の魔法に掛かってしまったのですね。否、私を都会に連れて行ってか。でも、街に行けば稼げると思ってるなんて田舎者、そとも世間知らずの田舎のお嬢様。現実でも、こんな娘いますよね。

TB出来ないので、コメントにて失礼させて頂きます。
[ 2007/05/04 12:10 ] [ 編集 ]

一つのまとめ 高い所の神さまと

キリスト教異端、グノーシスからほんの一部を

一つの家族がありました。とても立派なお父さんがいて、みんな憧れていました。
でも、奥さんと一人目の子供しか会うことが出来ませんでした。そこで、一人目の子供は、
みんなにもお父さんに会わせたいと思いました。でも、お母さんがそれを止めました。そうすることで
お父さんへの想いや憧れをより強いものにしたかったからです。子供達のほとんどが現状に満足していました。ですが、末娘のソフィアだけは違いました。彼女は一人、お父さんに会うことで、もっと、お父さんのことを知りたいと考えました。ですが、彼女の願いは叶いませんでした。お父さんは
“計り知れない”“知ることの出来ない”存在だったのです。それでも知りたいソフィアはそれが不可能な現実との間に葛藤し、絶望し、迷子になり、帰れなくなってしまいました。

~それから、長い苦しみの後、迎えに来たホロスに宥められ、ようやく我に返ったソフィアはそれまでの‘想い’を捨て、ようやくいえに帰ることが出来ました。 この、捨てられた“想い”も意志を持ち、ひとりぼっちを悲しんでいるのですが、この子にもいずれ迎えがやってきます。~


この時点で長いし、“向こう見ずな好奇心"“知ることの限界性"という点ではここできらな。一応書いてきたテーマ的にはこの二つ  
ここではここでお終いに では (ソフィア=知ること・知恵:ホロス=境界
[ 2007/05/03 18:50 ] [ 編集 ]

未知 真実・正体

独りよがりで配慮に欠けた、好奇心。 忠告を聞かず、時に約束を破るほどの衝動

ヒトが、未だ知らないモノをそんな動機で求めたら?
取り返しの付かない破滅か、乗り越えるべき残酷な真実と出会う試練か

【死】
《横恋慕してきた神から逃げる途中、蛇にかまれる・火之神である赤子を産み落とすときに焼け死ぬ》
そんな突然の事で“喪失”を、“死”を納得できるはずもなく、イザナギやオルフェウスらは花嫁を迎えに行く。再会は出来た。だが、“安堵”か、“愛しさという名の激情”故か。死者の世界で交わした
‘地上に出るまで振り返ってはならない’その約束を果たせず、花嫁を永久に失う

【異種婚礼・家族】
かつての恩返しにと、人の姿でやってきたあやかしのモノ。全ては順調だった。家庭も、財政も。
だが、妖の秘密を「しゃべらない(洩らさない)」「暴かない(知ってはならない)」そんな約束を守れず、
人間の前から、彼らは此方から姿を消す。それまでの時間が幸せなものなら、残るものもあろうが
『これは“破滅か”?それとも共にいた時間は夢でしかないのなら、夢の終わりは真実か?』

【禁断の筺】
ヒトは筺を貰いました“決して開けてはならない”筺を。
開けてはなりません、そういわれると開けてみたくなるものです。 やっぱりといいますか、彼らは
筺を開けてしまいました。隠されていることで守られていた平穏は終わりました、優しい夢から
起きる時間です。“自分がいない内に変わった世界、誰もいない故郷のわけ” 過ぎた時間
“目に見えるようになった災厄、感じ取れるようになった悪意”世界の真実
“冥界の女神の美しさ、生きているモノでは決して届かない”死の眠り
猫は生きていましたか?死んでましたか?知らない内は答えは無数、知ってしまえば真実一つ

一つめ破滅、二つめグレー、三つに試練 事象と解釈 これにて
未だ知らぬ事、隠されたことは多い。それらは乗り越えられることか、取り返しの付かないモノか?さて

[ 2007/05/03 13:30 ] [ 編集 ]

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[2007/05/10 18:53] URL あしゅの気まぐれブログ

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[2007/05/04 17:15] URL 恋華(れんか)

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エリス最強説。
[2007/05/03 23:37] URL Hiroy's Blog

着る女

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[2007/05/02 22:56] URL tune the rainbow

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