スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

エル・カザド 第4話 『狙う女』

?アニメ エル・カザド 第4話 『狙う女』 について?

【 エリス ?人工生命体? 】

微かに自分の過去を仄めかすような言葉をナディたちに言うエリス。
『 誰も…、護ってなんかくれない…。 』
即ち、彼女は研究対象の一部に過ぎなかったのである…。


『 エリスは、人の手によって造られた生命である。 』 (ヘイワード 〔ブルーアイズ〕 )
【 ヘイワードとローゼンバーグ ?好機? 】

R?339では、?プロジェクト・リヴァイアサン?という?国家プロジェクト?が極秘裏に進められている。
責任者は情報局内でもエリートして名高い、ダグラス・ローゼンバーグである。

再三に渡る捜査費の過剰請求の件による互いの接触。
それは、仕事上では無く、国家プロジェクト絡みの敵と味方との接触。
ヘイワードとローゼンバーグ、?チャンス?が到来するのは果たして…!?


『 会議はいつも、お一人でなされるんですか? 』(ヘイワード)
『 頑なな性格というものは損ですねぇ…。
 せっかくの?チャンス?を自ら逃してしまう…。 ね、エリス? 』
(ローゼンバーグ)


【 ヘイワード ?博士とエリスとの接点? 】
殺害されたというハインツ・シュナイダー博士は、エリスの長期に渡る研究観察を一任されていた。
現在、エリスは事件に関する記憶の一部を失っている。
シュナイダー博士の殺害理由、そして、エリスによる殺害であるかという謎。
あの事件の真相が解明されない限り、真実は闇の中。
そう、エリスの記憶が全ての鍵を握っているのである。


『 私も行く。 武器。 二本。 』 (エリス)


【 ローゼンバーグの陰謀 ?消されていく当時の物理学者たち? 】
R?339で極秘裏に進められている国家プロジェクトである?リヴァイアサン?。
それは、旧約聖書に登場する?悪しき魔物?の名である。

殺し屋に依頼するローゼンバーグ。
どうやら、彼の目的は、当時の?プロジェクト・リヴァイアサン?に関わった者たちを消すことらしい。
消さなくても他の手段があるだろうと殺し屋は言うが、ローゼンバーグは?国の意向?と上手く言いまとめる。
ローゼンバーグは、?一千年前の魔女?を復活させ、悪魔とも呼べる神を自らの手で創るつもりなのだろうか…?



『 まだ、生き残りが居ました。…国の意向です。 』 (ローゼンバーグ)
『 ローゼンバーグはエリス追跡と並行して、様々な機密活動を行なっている。 』 (ヘイワード)


【 魔女の存在 ?一千年前の絶滅種? 】
一千年前、魔女という存在が絶滅した。
伝説で語られる魔女の魔法とは、自然界における分子運動を恣意的に制御する能力である。
俗に、?マクスウェルの悪魔?と呼ばれる存在である。

だが、絶滅した魔女に反応するかのように、遺伝子工学という魔術が現代に生み出され、その絶滅種を人工的に蘇らせた。




【 ローゼンバーグ ?ドイツ系移民者? 】
ローゼンバーグがエリスを保護しないのには理由がある。
それを、ヘイワードは?個人的な事情に起因している?と見当をつけている。
そして、エリスを保護しない理由が彼の弱点であるとさえ踏んでいる。
ちなみにローゼンバーグは、物理学者ハインツ・シュナイダー博士と同じ?ドイツ系移民者?の可能性が高い。




【 ヘイワード ?解体させようとする女? 】
ヘイワードはローゼンバーグのエージェントとしての動向を探る。
だが、逆にローゼンバーグに姿を見られていたようで、ヘイワードは彼の目に今後、つけられてしまうことになった…。
『 いけるでしょ? あの店のディナー。 シェフが日本人でしてね。 ソースが独特なんです。 では…。 』



『 私はエリスに、?曰く付き?の賞金稼ぎを付けた。
 彼女は跳ね馬、計算通りには行かない。
 ローゼンバーグの計画は崩れていくだろう。
 いずれ、ローゼンバーグは本性を見せる。 その時がチャンスだ。
 私は必ず…、プロジェクト・リヴァイアサンを?解体?へ追い込んでみせる! 』

                  VS
『 ジョディー・ヘイワードか…。 ふふっ…。 』 (ローゼンバーグ)

【 エリスとシュナイダー博士 ?永遠なる約束? 】
エリスは夢を見ている。
それは、シュナイダー博士との思い出。
今では懐かしい記憶だが、当時では辛い記憶。

?検査?を嫌がるエリスに、シュナイダー博士は?今後は、もう二度としない?と?約束?した。
そんな穏やかで優しい彼にエリスは抱き付き、 『 約束だよ…。 』 とそっと言い返した。
彼女からの言葉を真摯に受け取った彼は、 『 あぁ、約束だ。 』 とそっと呟いた。


現代のエリスが見つめるのは、あの穏やかなシュナイダー博士との温もり。
そんな彼女の瞳には、人間としての機能の一つでもある??が静かに宿っていた…。
夢を見ているエリスの瞳から涙が零れるのを見たナディは、驚愕した趣で何かを想うような眼差しで
エリスを見つめていた…。


『 ‥‥‥‥‥‥博士‥‥‥‥‥‥。 』 (エリス)



【 悪魔と神 ?神≠人≠エリス? 】
◇ヘイワード (ブルーアイズ) の語り
『 エリスは…、神の子では無い…。 』
彼女は人の手によって造られし悪魔…。 そして、人によって、?マクスウェルの悪魔?と名付けられたのだから…。

(終)

<感想>
※概要はあまり書かずに、オリジナル文章でストーリーを綴っています。

まさに、ヘイワードの為の回でした。(ぇ
ようやく、ハインツ・シュナイダー博士が登場する回想シーンが出ましたね。
最初、シュナイダー博士の声を聞いた時、 「ひぐらしのなく頃に」 に登場する入江 京介そのままの人に感じましたよ。(笑)
声が似ていたもので…。 三木さんと関 俊彦さんの声が混同しただけです。(ぇ
性格も、入江先生と同じかもしれません。 っと、そんなことはどうでもいいですね。(ぁ
とにかく、あんな優しいお方だとは思っていなかったので、シュナイダー博士の陰謀という説は薄まった気がします。
というより、最初から殺害されたというのは事実らしかったので、彼が今も生存している可能性は否定されたかもですね。
まぁ、自分の予想はエリスによる罪ではなく、誰かによる銃撃で殺害されたのだと思います。
もう一つ気になったことがあります…。 それは、ローゼンバーグの意図ですよ。
彼が言った?国の意向 (威光?だったら、また意味が違ってくる…。)?という言葉がどうも引っ掛かります。
そして、彼がシュナイダー博士と同じ?ドイツ系移民者?という可能性です。
もし、そうならば、彼がエリスを保護しない理由が何となく解る気がしないでもありません。(ぉ
シュナイダー博士とローゼンバーグ、この二人には何か因縁めいたものがあるのかもしれませんね…。
いや、実は親友同士だったり…?

それにしても、今回の話の内容は神と悪魔ということで、シスター関連の礼拝と合わせた実にマッチしたものでしたね!
シスターたちは、神とか何とか言っていたけど、ナディたちとの行動を面白がっていましたね。(笑)

次回タイトルは、 『 着る女 』 です。
『 着る女 』
公式HPでストーリーが更新された模様で、 『 ?男 』 というタイトルも出てきました。 面白い。

<第4話のオマケ>

よ?く観ると、 NOIR のロゴと画像 (DVD最終巻表紙に映っている夕叢霧香) があります。 本当にありがとうございました?

<チャンピオンRED ?CM?>

次回7月号では、エル・カザドのクリアファイルと主演声優二人のメッセージ入りCDがオマケに付くそうです。
情報源は、 「蜂列車待機所日記」 のてんちょさんのブログから。(ぁ

スポンサーサイト

神、悪魔、人、それぞれの対象

>観鳥さん
お久しぶりです!
再びのコメント、でっかい感謝です!

 >祝福 加護
  なるほど…。
  神の祝福は心のきれいな人間へ。 悪魔の加護は魔女の人間へ。
  旅人 (ナディ) の護りは現代の魔女 (エリス) へ。
  何となく、幻想の面からでも、物語が視えてきますね。

  何よりも、プロジェクト・リヴァイアサン。
  エリスという巨大な怪物 (リヴァイアサン) を生み出し、一千年前の唯一の悪魔を現代の世に示し、国家の威厳を保たせ、
  世界を絶対服従させるという・・・、そんな〝悪魔の中の悪魔〟の理想郷が浮かんでくるようです。
  あぁ、ローゼンバーグは出来もしないことをやろうとしているのですね。(ぇ

  だって、エリスは悪魔ではなく、人が生み出した魔女。
  つまり、観鳥さんが言うように、人が生み出した魔女は人による加護がある。
  だから、それをヘイワード (ブルーアイズ) は実行しようとしている…。
  跳ね馬であるナディを同行させた真意の答えが、そこにあるのでしょうかね。

  魔女には悪魔の加護が、人が造りし魔女には人の加護が…。
  悪魔には心がないが、人には心がある。
  そんな所でしょうか。(ぁ
[ 2007/04/28 22:35 ] [ 編集 ]

祝福 加護

【かつて王が、正しき人を火あぶりにしようとした。だが、火は正しき人を害さなかった。神の加護があったからである】
《~魔女狩りの時代、魔女への刑罰の中に火刑があった。悪魔と交わり、特別な力を得たとされた魔女達だが、炎に耐えることは出来なかった。魔女狩りを行ったのは臆病な人間だが、厳格な裁きの神である唯一の神もまた、魔女を祝福しなかったようである。~》

『正しき人には神の祝福が、魔女には悪魔の加護が。そして、現代の魔女には旅人の護りが。』

物理学はともかく、幻想や象徴などの方面からアプローチすることは出来る。というわけで、
やってきました。リヴァイアサン=ユダヤ伝承における終末の獣は、何に終わりをもたらすのか
久しぶりですが、 私の幻想の話、少しでも興味を抱いてくれたら幸いです では、またの機会に
[ 2007/04/27 23:45 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://infinite3cosmos.blog66.fc2.com/tb.php/224-1e50b5c8


エル・カザド 第4話

第4話「狙う女」皿がありえない割れ方してるんですけど・・
[2007/05/06 15:21] URL あしゅの気まぐれブログ

エル・カザド 第4話「狙う女」

さりげなく超重要事項。
[2007/04/26 21:36] URL Hiroy's Blog

エル・カザド 第4話 狙う女

なんというかBGMがまったりだった。《SEO:エルカザド 狙う女 レビュー 感想 キャプ 画像》
[2007/04/24 21:20] URL だってアニメが好きだから
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。