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エル・カザド 第3話 『降られた女』

?アニメ エル・カザド 第3話 『降られた女』 について?

【 エリス ?純真無垢な少女? 】
自分でも気付かない心の想い。 自分でも気付かない心の壁。 自分には気付く今の在るべき姿。

彼女は誰に対しても、子供のように無邪気に、そして、一点の穢れもない素振りを見せる。
そして、物事の捉え方でさえも。
それは、人間としての良い所でもあり、悪い所でもある。
そう、彼女は未だに心が成長していない少女なのである。
ハインツ・シュナイダー博士の殺害事件との接点が、それを解明してくれるのかもしれない…。
だからこそ、支える存在が必要。 心は心を以って、取り戻す。 そして、本来あるべき姿に還す。
トランプのジョーカーのような仲間外れの存在にさせない為に…。


『 ポニータじゃない、エリス。 』 (エリス)



【 ローゼンバーグ ?動き出す闇? 】
キルロイ製薬の社員の男性 (45) をローゼンバーグに雇われた殺し屋が殺害する。
これが、何を意味するのか、誰も知らない。 知るのは、ローゼンバーグのみ。

プロジェクト・リヴァイアサンの影でうごめく闇。
その巨大な計画は、物理学者のハインツ・シュナイダーが中心となって研究開発したモノ。
今は亡き彼。 エリスによる殺害か、ローゼンバーグの陰謀か、はたまたハインツによる演出か…。




【 ナディとエリス ?濡れた過去と乾いた過去? 】
ナディとエリス。 彼女たちは、お互いに哀しみの過去を持つ。
ナディは濡れた過去を、エリスは乾いた過去を…。
家族を全て亡くしたナディと、ハインツ・シュナイダー博士を亡くしたエリス。
水で満たされた彼女の過去、火で満たされた彼女の過去。
今の彼女たちは、お互いに対照的な色で染められていた。


『 もし、皆、生きてて、何か事情があって離れ離れになっているんだとしたら…。 いつか、あのドアを開けて愛する人たちが
 帰ってくる…、いつか…、いつかきっと…。 そう思いながら死んだとしたら、辛いもんね…。 』


『 …大丈夫、私は幸せなほう! もう、皆、死んでる。 』 (ナディ)
『 あたしも。 …あたしも幸せな方。 博士、死んじゃったから…。 』 (エリス)

ナディとエリス。 彼女たちは、お互いに違う能力を持つ。
ナディは賞金稼ぎとしての能力を、エリスは熱を操る能力を…。
それぞれ、自分には解らない能力だとしたら、それはあまりにも不幸。
ナディが持つ能力は自覚した能力だが、エリスが持つ能力は自覚していない能力である。
自覚という名の幸せと、無意識という名の不幸。
魔女のサルマから告げられた?幸せを呼び起こすのは自分次第?という言葉。
運命の二人は、出会うべくして出逢ったのかもしれない。




【 リカルドとリリオ ?子連れの流浪賞金稼ぎ? 】
旧友との出逢いは、旧い記憶と新しい記憶とが混合された副産物のようなもの。
もはや、リカルドの旧友は家族持ちで人生の流れを変え、新たな自分を見出していた。
彼が傭兵だった頃の時代とは違う今の時代。
彼が見つめるのは、自分とは親子ではない独りの少女と傭兵としての務め。
ローゼンバーグからの命令に忠実に動く彼の心の奥には、拭い切れない過去があるのかもしれない…。


『 …それが、世の中ってもんだ。 』 (リカルド)
『 命を張る時代は終わったぜ‥‥‥、リカルド。 』 (警官)

旧友からの情報により、リカルドはローゼンバーグからの意図も掴めぬ指示通りにエリスを追い続ける為、南へ向かう…。



【 エリス ?流れる血は鮮烈な過去と共に? 】
指から流れる血をまじまじと見る少女、エリス。
それは、過去を見つめる紅い走馬灯。
目覚める力の発動は、ハインツ・シュナイダー殺害事件の記憶による影響。
だが、彼の血を出させたのは?銃弾?によるものなのかもしれない。
だからこそ、あの事件はエリスの能力を引き出す為の陰謀だったという可能性は否めない…。



『 不思議な力を持ってたって、人間は人間なんだから。 』 (ナディ)
『 …人間だって。 』 (エリス)

拳銃を触る少女に、彼女はいさめる。
彼女にとっては、それは玩具でもなければ、人が触れてはならないモノでもある。
それに、拳銃には彼女の過去が詰まっているのだから…。



【 L・A ?彼女に捧げる言葉? 】
L・Aという少年が奏でるのは、エリスを護る為の余興。
彼が告げるは、運命の兆し。
闇で蠢く影となり、自身の存在も闇の影である。

『 まだ、今は誰でもいい…。 でも、いずれ、君にとって、大切な存在となる。 』

『 観ているよ…、いつでも、君を…。 それを伝える為に来た…。 』 (L・A)


【 ローゼンバーグ ?心を提供した者? 】
闇を動かす者は、影での静観者。
身に余る行動をする闇の使者へと、そっと告げる言葉。
絶対に逆らうことが出来ないマシーンの存在。
我が手中にあるのは、忠実に動く服従者。
機械的な心は、人としての心は持たない。
全ては、信用も信頼も最初からは望めないのだ。


『 君に心をあげたのは私です…。 いいですね…? 』 (ローゼンバーグ)


【 お別れの朝 ?南へ? 】
河川で濡れた身体を温める為、お世話になった雨宿りの家と巨大トカゲにお別れを告げるナディとエリス。
彼女たちは、今は寡黙の家主にお礼の言葉と手錠の贈り物を捧げてから、南へ進む。

南へ向かう者たちを観賞するのは、独りの少年。
それを客観的に観賞するのは、独りのエージェント。
その彼からの指示で動くのは、独りの子連れ賞金稼ぎ。
南へ向かう者の一人に指示するのは、独りの謎のOL。

南へ向かう者たちは、まるで人形のように操られた劇を、あたかも演じているようである…。


『 よし、南へGO! 』 (ナディ)
『 ゴー! 』 (エリス)
『 観ているよ…エリス♪ 』 (L・A)

◇ブルーアイズの語り
『 彼の名はL・A (エル・エー)。 その素性は‥‥‥‥‥不明。 』


(終)

<感想>
※概要は書かずに、それに沿ったオリジナル文章を書いています。

トカゲ?のゲップには吹きましたね。(ぁ
今回も良い味を醸し出してくれました。
特にナディとエリスの雨宿りシーンが良かったです。
ナディからの助言で、世の中を渡るコツは、
『 嫌な方を気にしないようにするの。 そうすれば辛いことばっかりじゃない。 』
だそうですね。
まさに、その通りですよね。 そうしなきゃ、人生は楽しめませんからね…。
何かARIAのような響きで、ナディのこの言葉には癒されましたよ!(ぁ
で、エリスのいつもの台詞にも…。 (ナディのフォローもしない台詞)
『 フォローしない台詞、禁止!? 』 (By 藍○)

次回タイトルは、 『 狙う女 』 です。
ブルーアイズがローゼンバーグの秘密を狙う…?
ブルーアイズは何かとエリスのことを客観的に捉えてますね。

OP曲 ?CM?>


どうでもいいですが、「らき☆すた」 も楽しめています、違う意味で。
ネタ的に反応してしまうものがあるから、なんでしょうが。(ぇ
2話目では、 「トップをねらえ2!」 の擬似BGMが流れてたなぁ…。(ぁ

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