スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ARIA The NATURAL 第5話 前半・後半

?アニメ ARIA The NATURAL 第5話 前半 『その 雨の日の素敵は…』 について?

【 灯里 & アリシア ?お狐さまが居る神社? 】
◇灯里とアイのメールでのやり取り(始)◇
灯里 『 アイちゃん? もうすぐ風に乗って、ネオ・ヴェネツィアに春がやって来ます。
    今日は休日…しかも、アリシアさんとお出かけです♪ 』

灯里とアリシアは日本の文化村であるという鳥居 (神社) へと赴く。
このように、出身国別に島が割りふられ、他の島にも様々な国の風景が残っているという。
灯里とアリシアが訪ねた神社には?お狐さま?と呼ばれる守り神が石像として鳥居の両端にそびえ立っていた。
鳥居の中を進んでいくと、途中に一軒の甘味処があった。
その店は、?おいなりさん?が絶品の所であるとアリシアが言った。
すると、灯里は喜び、アリシアはそれを見ると、 『 買っていきましょうか? 』 と笑顔で言い、灯里は 『 はひ! 』
素直に返答した。
灯里は甘味処のおばさんにおいなりさんを10個頼むと、おばさんは 『 へい、おおきに! 』 と愛想良く接してくれた。

おばさん 『 お嬢ちゃんたち、神社にお参りに来はったんか?? 』
灯里 『 はひ! 』
おばさん 『 こんな気持ちのええお天気の日?には、お狐さまに会えるかもしれまへんなぁ?。 』
灯里 『 えっ…あ、会えるんですかぁ? 』
おばさん 『 ここのお狐さまは?お茶目な方?やさかいに、人間の世界にたまにフラリ?と現れはるんや?。 』
灯里 『 ほへ?…会いたひっ、会いたひっ、会いたひっ、会いたひっ、会いたひ?! 』
アリシア 『 あらあら。 』
おばさん 『 けど、気を付けなはれや。 お狐さまは、ごく稀に人を一緒に連れ帰ってしまうこともあるんですわ。
       神様の世界と人間の世界は違う世界やさかい、連れて行かれたらアカン…。
       二度とこっちの世界に戻って来られまへんで?…。 』
アリシア 『 またまたご冗談を! 』
おばさん 『 あはははははは。 まぁ、新緑を楽しみながら、お参りして来はったらよろしいがな?。 』
灯里 『 はひぃ…。 』
アリシア 『 うふふっ。 大丈夫よ、灯里ちゃん! 』
灯里 『 そうですよね…。 』


この時、アリア社長は?狐のお面を被った少年?に出逢って仲良く遊んでいた。
もちろん、そのことに灯里とアリシアはまるで気付かない様子であった。
そして、灯里たちは幾つもの鳥居が連ねる道を歩いていき、神社へとお参りに行く。
途中、灯里は後ろから誰かがつけてくる気配を感じ取っていた。
気になった灯里は後ろを向くものの、そこには誰も存在していなかった。
その時、突然、?お天気雨?が地上へと降り注いできた。
灯里はお天気雨のことを知らず、まさに今回で初体験となるのであった。
アリシアは?お天気雨の別名?を灯里に説明しようとするが、アリア社長がくしゃみをし、ブルブルッと全身の毛に
染み付いた水を取り払おうとし、それが灯里たちに降りかかる。
そこで、灯里たちは近くの雨宿りが出来る場所へと走って行った。
しかし、雨宿りの場所へと辿り着いた灯里とアリア社長は不覚にもアリシアを見失い、離れ離れになってしまった。
慌てふためく灯里の目の前には、お狐さまが祭られている祭壇があった。
それを間近で見た灯里は早くアリシアを探しに行こうと、少し怯えながらアリア社長に言うと、
彼らは雨宿り場所から退いた。
外は既に雨が小降りとなっていて、何とかアリシアを探索できるような天気になっていた。
お狐さまの祭壇の裏には、狐の仮面を被った少年が灯里たちの様子を窺っていた。

【 灯里 & アリア社長 ?お天気雨の奇跡? 】
アリア社長に導かれるように、灯里はアリシア探索に没頭する。
しかし、また同じ場所の鳥居の所まで戻ってきてしまった灯里たち。
灯里はアリア社長に言った。
『 何だかこの道、違う世界へ繋がってそうですね…。 』
まさしく、その通りだった。
灯里が見つめる鳥居の先には暗闇が漂っていて、今までの普通の鳥居の感覚とは違った雰囲気があった。
『 あっ、何言ってんだか…私; 』 と精神状態が不安定な自分を落ち着いた自分に戻させようとした。
鳥居の中を突き進む灯里は、再び、誰かにつけられている感覚になり、後ろを向く。
だが、そこには誰も居ない。
現に後ろには、?狐のお面を被った少年?がついてきているのだが…。
やがて、灯里は誰かがついてくるのは嘘ではないと悟り、おばさんが言っていたお狐さまのことを思い出した。
もしかして、先程からついてきているのはお狐さまなのではないかと灯里は推察した。
その為、早くここから出ようと急に走り出した灯里は途中で足をつまづいてしまった。
そして、 『 アリア社長…私、ちょっぴり怖いかも…。 』 と弱音を吐いてしまう。
直後、灯里の後ろからシャリンッシャリンッと音を鳴らしながら、狐のお面を被った妖しい集団がやって来た。
その集団とは昔風の花嫁を連れているお狐さまの行列だった。
彼らは灯里の目の前まで来ると、クルッっと一同が灯里をじっと見つめた。
それにより、灯里は口をパクパクと開けながら、唖然としていた。
と、その時、灯里の肩を狐のお面を被った少年がポンッと叩いた。
灯里は寒気がする程、驚く仕草をした。
恐る恐る後ろを向くと、狐のお面を被った少年は突然、手を差し伸べてきた。
灯里は戸惑った。
おばさんから聞いた噂…?二度とこっちの世界に戻って来られまへんで?。
そんなことが灯里の脳裏をぎった。
しかし、灯里は最初に購入しておいた?おいなりさん10個?が包まれた袋を無意識的に少年に差し出していた。
それを少年は貰うと、花嫁たちは再び、シャリンッシャリンッと音を鳴らしながら歩き出した。
そして、少年もその後に続いて、走って行った。
その後、少年は灯里の方へと後ろを向き、貰ったおいなりさんを持った手を上げていた。
―――――ありがとう―――――
そう呟いていたかのような素振りだった。
すると、辺り一面が現実世界へと戻り、天気雨が上がっていた。
不思議な現象を目の当たりにした灯里とアリア社長はお互いに抱き締め合い、怖さを共感していた。
やがて、灯里たちはおいなりさんを購入した甘味処へと戻ると、そこにはアリシアが佇んでいた。
アリシアは灯里が無事だったことを喜んでいた。
そして、灯里はアリシアと甘味処のおばさんにお狐さまの行列に会ったことを言った。

灯里 『 私のおいなりさん、持ってっちゃいました。 』
おばさん 『 昔から、お狐さまの大好物は油揚げやさかいに、もし、ホンマにお嬢ちゃんが会えたんやったら、
       おばちゃんとこのおいなりさんのおかげかも解らんなぁ?。 』
灯里 『 ……ぁ…ぁ?…。 おばちゃん! おいなりさん、10個下さい! 』


灯里は自分用においなりさん10個を再び、購入した。
それは、命の恩人のおばさんへの報いも含まれていたのかもしれない。
それから、灯里たちはお狐さまの神社を出て行く。
ちょうど入り口の鳥居の両端にお狐さまの石像がある所まで来た時、アリシアは左の石像に
灯里が最初に買った?おいなりさん?が置いてあることに気付いた。
それを見た灯里は、お狐さまはただ、おいなりさんが欲しくて、灯里を怖がらせる為に現れたのではないことを悟った。
そして、ゴンドラに乗って自ら漕いでいる灯里はお狐さまに 『 お狐さま…怖がったりして、ごめんなさい。 』
心の底から謝った。
暫くして、アリシアは灯里にゴンドラの行列はどんな風だったのかと訊ねてみた。
それに対し、灯里は不思議な感じで綺麗だったと言い、?花嫁さん?も居たということも付け加えて答えた。
花嫁という単語を聞いたアリシアはお天気雨の別名をすかさず思い出した。

灯里 『 えっ、別名? 何て言うんですか? 』
アリシア 『 うっふふっ! ?狐の嫁入り?って言うのよ! 』


直後、灯里の後ろから強くて奇妙な風が吹いてきた。
それは、お狐さまからのメッセージ。
―――――祝ってくれて、ありがとう―――――
そんな優しい風だった。

狐の嫁入り…?暗闇の中に狐火がいくつもの連なっているのを、嫁入り行列の提灯に見たてたもの。
          ?日が照っているのに小雨が降ること。天気雨。


(終)


?アニメ ARIA The NATURAL 第5話 後半 『 その 春にみつけたものは… 』 について?

【 春を求めて三千里 ?蘇る鉄道の奇跡? 】
灯里とアリシアとアリア社長は春を求めて、ピクニックへと出かける。
アリシアは灯里たちに見せたいモノがあるというのだ。
やがて、とある島へと辿り着いた灯里たちはそこで昼食を摂ることになった。
そこは、春を感じさせる緑に生い茂った草と艶やかに咲いている黄色い花が景色を満たしていた。
暫くすると、アリア社長は飛んできたミツバチに誘われて、その後を追いかけて灯里たちから離れてしまう。
―――アリア社長が導いた第一の軌跡―――
慌てた灯里たちはすぐにアリア社長を追いかけた。
すると目前には、黄色い花の道が奥まで続いている光景があった。
アリシアは 『 さぁ、行きましょう! 』 と言い、とっておきの場所への道標だと称し、灯里を強制的に連れて行った。
奥を進んで行くと、今では使われていない廃墟の?鉄道の駅?が存在していた。
駅の辺り一面には黄色い花で埋め尽くされ、まるで今でも運営されているような背景を醸し出していた。
突然、アリア社長はトノサマバッタに誘われて、急に飛び出したアリア社長は途中で転んでしまう。
―――アリア社長が導いた第二の軌跡―――
心配して駆けつけた灯里はそこに、黄色い花に隠れて見えなかった線路が敷かれていることに気付いた。
そして、アリシアは黄色い花を見つめながら、線路を辿って静かに歩き出した。

灯里 『 もしかして、今来た道にも線路があったんでしょうか? 』
アリシア 『 このお花は養分の足りない所でも育って、土地を豊かにする働きをするのよ。 』
灯里 『 へぇ?、こんなに小さいのに働きものなんですねぇ。 』


どこまでも続く黄色い花に囲まれた線路の道。

灯里 『 うわぁ?、何だかどこまでも線路を辿って行ってみたくなる風景ですねぇ?? 』
アリシア 『 どこまでも行ってみましょうか? 』
灯里 『 えっ? 行くって? ここはアリシアさんが言っていた、とっておきの場所じゃないんですか? 』
アリシア 『 ここは?通過駅?よ。 春探しの探検は、まだまだ続くのよ! うふっ! 』


どんどん線路の道を突き進む灯里たちに、二つの分かれ道が立ち塞がった。
アリシアはどちらの道であったか忘れてしまっていた。
そこで、灯里は長細い木の棒を使って、運試しと言わんばかりの策に打って出た。
結果、右ということになり、灯里は自ら進んで 『 きっと、こっちです、アリシアさん。 レッツらゴ?! 』
高らかな声で言った。
アリシアは 『 あらあら。 』 と言いながらも灯里の後をついていった。
やがて、夕方になり、アリア社長はお疲れの様子。
それにより、アリシアはもう帰ろうと灯里に言うが、灯里は目と鼻の先にある木の所まで行こうと促した。
アリシアは灯里の生き生きした表情を見ると、頷くことしか出来なかった。
木の所まで辿り着いた灯里たちは、その先の輝かしい光景に目を奪われていた。
その場所は、線路が伝う最終駅のような雰囲気を表していて、一本の?桜の木?が立っていた。
すぐに灯里は桜の木へ駆け出し、アリア社長は桜の木の近くにある電信柱へと駆け出した。
桜の木の周辺には以前に使われて廃棄処分された一両の列車があった。
灯里とアリシアは列車内へと入り、アリア社長は電信柱によじ登り、付着していた果物の実を食べていた。
列車内へと入った灯里たちは、列車の天井が筒抜けになっていて、そこから桜の木全体を眺めることが出来た。
そして、筒抜けになっていることにより、桜の花びらが列車内へと舞い落ちていた。
アリシアは言った。
『 おかげで、ここだけ?花びらのじゅうたん?ね?♪ 』
それから、アリシアと灯里は列車内の席へと座り、同時に桜の花びらの絨毯に仰向けとなった。
その態勢から舞い散る桜の花びらを彼女たちは眺めた。

灯里 『 この桜は何十年もず?っと独りぼっちで、こんな素敵な場所に居たんですねぇ?。 』
アリシア 『 うふっ! 』
灯里 『 でも、私があんな道の決め方をしたせいで、アリシアさんのとっておきの素敵な場所へ行けなくて…
     ごめんなさい。 』
アリシア 『 ねぇ、灯里ちゃん? こんなお話、知ってる? 』
灯里 『 ? 』
アリシア 『 ある旅人が求めるモノを探す旅に出る時、師に言われたの。 絶対に道を見失ってはならない。
       一つでも間違えると、二度とお前の求めるモノは見つからなくなるから、と。
       でも、旅人は不幸にも道を見失った。 力なく俯く旅人…。 だけど、再び、顔を上げた彼の目の前に
       広がっていたモノは、かつて旅人が求めていた以上の素晴らしい世界だった…。
灯里 『 ? 』
アリシア 『 失敗や寄り道をしなきゃ、見つからないモノもあるってお話! うふっ! 』
灯里 『 アリシアさん………ありがとうございます。 』
アリシア 『 あらあら…。 』


その時、アリア社長の叫ぶ声が灯里たちの元へと聞こえてきた。
慌てて列車内の窓部分から見つめる灯里とアリシア。
何と、アリア社長は電信柱の電線に引っ掛かってしまっていたのである。
しかし、数秒も経たない内にアリア社長に引っ掛かっていた電線が切れ、火花が散ると、
アリア社長は地面に転げ落ちた。
同時に桜の花びらが一斉に辺り一面に舞い、黄金に輝いた。
電線が切れた影響により、列車内の電気が奇跡的に点灯したのである。
アリア社長は何とか怪我をせず、無事だった。
アリシアは驚いていた。
今も電気が生きているなんて…と。
灯里は列車の窓から外を観て、両手で頬杖をつきながら言った。
『 アリシアさん。 私たち、やりましたね! 』
アリシアも窓から外を観て、片方の手で頬杖をつきながら言った。
『 うん、灯里ちゃん! 』
そして、灯里とアリシア、そしてアリア社長は順々に次のように言った。
とっておきの??・・・・・・見??つけた♪ ぶ?いにゅい♪

今ここに、灯里たちの心には?鉄道の軌跡?が描かれたのであった。

【 灯里 & アイ ?奇跡の星・アクア? 】
◇灯里とアイのメールでのやり取り(終)◇
灯里 『 アイちゃん?
    初めて行く場所で道に迷ったり、不安になったりしたけど、
    お天気雨に降られた日も、桜の木を観た日も、
    最後には楽しい驚きに変わる素敵なお出かけでした♪ 』

アイ 『 きっと、アクアは不安とか戸惑ったりとかも、
   素敵に変えちゃう星かもしれないね♪ 』



(終)

<感想>
今の季節は春ですが、こちらの地域では今日は夏くらい暑かったです…。
で、昨日の放送時間は55分も遅れましたね…;
まぁ、とにかく毎回、そうなんですが、最後のシーンは何故か涙がホロリ?。
今回は、お狐さまと春を探す物語でしたね。
そして、灯里とアリシア中心の話でした。
前半は狐のお面が怖かったですねぇ。
で、甘味処のおばさんの眉毛がアリア社長と同じような眉毛だったことに驚き!(ぇ
やはり、あのおばさんも奇跡を運ばせてあげた張本人の一人ですね。
後半の方は総合的に見て、良い話でしたね。
アリア社長の暴れっぷりには笑ってしまった。( ̄ー ̄;
アリシアの教訓言葉には、でっかい感動です。

さて…次回は、やっと来ました! でっかい注目と期待です!
なんといっても、アリスがメインな話?ではないですか!!!
その 鏡にうつる笑顔は…

スポンサーサイト

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://infinite3cosmos.blog66.fc2.com/tb.php/22-b23990a7


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。