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エル・カザド 第2話 『待つ女』

?アニメ エル・カザド 第2話 『待つ女』 について?
※今回は、キャラクター視点でのオリジナル文章で書いています。

【 エリスの身体能力 ?熱力学? 天性?? 】
◇ナディ
盗んだジープが道のりの途中で故障した為、ナディは何とかしようと試みるが、何も浮かばない。
一方、エリスは呑気に?シャボン玉?を口で吹いて遊んでいた。
そんなエリスにナディは今の状況を把握させようとするが、エリスはいつもの自然な態度で気楽な言葉ばかりを発する。
そんなこともあったが、状況を少し把握したエリスはジープにあった双眼鏡を手に取り、ナディにこれを使うように問いかける。
ナディは双眼鏡で遠くの景色を眺めるものの、何も見つからない始末だった。
その後、エリスは眼を凝らして、遠くの方を見つめると、何かを見つけたらしく、 『 あれは? 』 とナディに投げかけた。
すると、ナディは双眼鏡でエリスが指差した方向を見て、そこにダイナー (小さなレストラン) があることを確認し、
エリスのオ?ケ??という言葉に 『 めっちゃ、お?け?♪ 』 と返し、嬉しがるのだった。

『 あんた…、眼 (視力) …いくつ? 』 (ナディ)
『 ん…二つ? 』 (エリス)
『 え・・・? 』 (ナディ)


エリスの基礎能力の一つである鋭い視力は、熱力学が生み出した影響なのか、はたまた生まれた時からの才能であるのか…?
前回 (第1話目) では、驚異的なジャンプ力を披露するエリスだった…。


【 賞金稼ぎと賞金稼ぎを嫌う女 ?同じ境遇? 】
◇ナディ
エリスのおかげで、無事に食事にもありつけることが出来た…のはいいんだけど、私が賞金稼ぎということで、
どうやら、ここのダイナーの店主の女は?賞金稼ぎが嫌い?とかで私だけ差別扱い…。
でも、エリスが居てくれたおかげで、追っ払われることは免れたんだけどね…。 その辺は感謝かな!
それから、ちょっとした私のドジで店の物を倒してしまい、弁償ということでこの店で働くことになったんだ…。
私だけの責任なのに、エリスは相変わらずの自然な面立ちで一緒に手伝ってくれたんだよね。
本当に、いつも何を考えているか解らない、不思議な天然少女だよ。
その後、店の常連のロペスの爺ちゃんに教えられて知ったんだけど、店主のフリーダは元賞金稼ぎだったらしい。
で、当時、マリアという娘がフリーダには居たんだけども、今から10年前に賞金稼ぎで?人殺し?ということを初めて
知ったマリアには衝撃だったらしく、母親のフリーダに対し、 『 人殺しッ! 』 と一言を告げて、家を飛び出し、
自分から進んで施設に入ったんだそうだ…。
その後、フリーダは今の店を開き、それ以降、賞金稼ぎとして生きていない。
手紙を出したらしいが、返事は来ていないという。

何だか、私にはフリーダが可哀想でしょうがない…。 だって、離ればなれは…辛いだろうから…。
そう、私の忌まわしき?過去?の出来事と同じように…。


夜になると、フリーダが自家用車の洗車をするように私に言い付けたので、しょうがなくやることにした。
水で洗ったのだが、なかなか汚れが落ちなくて、フリーダにそのことを言うと、ワックスもやるようにと言われた。
ううむ、本当に奴は鬼婆だ…。 エンジンオイルで磨いてやりたい気分!
っと、その時だ。
遥か遠くの荒野の道路付近で人の気配がしたんだ…。
フリーダに追っ手が来たのかと訊かれるが、人の気配かどうかは自信がなかったので、分からないと返した。
すると、フリーダは風の匂いを吸い込むと、コヨーテがの仕業であると呟いた。
ここら辺のコヨーテは、ゴミを漁りに来る習性があるらしい。
それにしても匂いで分かるとは…、まだまだ賞金稼ぎとしての腕は現役ってことですか。



【 L・A ?エリスを追い続ける謎の男? 】
◇L・A

ふふっ…、コヨーテも少しは役に立ったようだね。
それにしても、僕の気配を感じるとは、ね。
そんなことより、エリス…。 あぁ、君を観ているだけで僕はどうにかなりそうだよ…。


どうやら、L・Aという男は、ローゼンバーグに指示されて動いているらしい。
だが、これはローゼンバーグの為ではなく、自らの意思の為にやっていることなのか…?
いずれにせよ、彼はエリスを追い求めているに越したことはない…。


【 ローゼンバーグ ?完璧なエージェント? 】
◇ローゼンバーグ

ハインツ・シュナイダー博士…、貴方は今、生きているのですか? 死んでいるのですか?
おっと、それは無駄な質問でしたね。 必ず、マクスウェルの悪魔の謎を解明してみせますよ…、博士。
そう、全てはプロジェクト・リヴァイアサン成就の為に…。


『 記録そのものは既に何度となく目を通しています。
 今回、私が欲しかったのは新しい視点です。
 周期的に見られる行動や言動。 意味を持って多用される固有名詞。
 心情が関係していると思われる文章表現の変化。
 整理の為の視点は、いくらでもあると思いますが? 』
(ハインツ・シュナイダーによるエリスに関する資料)


【 ヘイワード ?ブルーアイズというコードネーム?を持つ謎の女性? 】
◇ヘイワード

いつもは、あくまで仕事上での上司と部下の振る舞い…。
ローゼンバーグ…。 貴方が何を求めているのか…、そして、プロジェクト・リヴァイアサンの謎…。
いつか化けの皮を剥がしてみせますわよ…、知的なエージェントさん。


『 ふっ…。 せいぜい、今の内に羽を伸ばしておきなさい。 』


【 ナディとリカルド&リリオ ?意外な接触? 】
◇ナディ
フリーダから頼まれた買い出しの途中、ついでに私の雇い主でもあるブルーアイズに連絡を入れてみた。
私が電話で訊くつもりだった内容は、エリスのこと…。 彼女が一体、何者なのか…。
だが、ブルーアイズは場所とエリスの安否を確認すると、 『 次の指示があるまで、貴方はエリスを守っていれば
いいの。 』
と如何にも機械音みたいな声で告げられ、電話を一方的に切られてしまった。
だから、私の訊いた質問に対しての答えは一蹴されてしまったということだ。



『 ったくもう、あの機械女!!! 』

腹立たしい通話を終え、180度回転したその時、私の前に小さな女の子が何やら興味津々に私のことを見つめていた。
すかさず笑顔に変え、女の子を見つめ返すと、その子は笑顔で返してくれた。
だから、私は戸惑った…。 何か、お菓子みたいなものを上げなければ…と。
しょうがないので、ポケットをまさぐり、隠し持っていた板チョコを女の子に上げた。
すると、女の子はお礼の返事は言わないものの、嬉しさが込められた可愛い笑顔を私に放ってくれた。
その直後、その女の子の親?と思われる、如何にも一匹狼と言った感じの中年男が入り込み、 『 すまんな…。 』
お礼を言ってくれた。
彼も何やら、誰かと電話をしていたようだった。



◇リカルド

リリオに板チョコを上げたあの女…。
風貌、そして、太ももに装着された銃を収めるベルト。
俺と同じで、彼女もまた賞金稼ぎということだ…。
ふっ…、まさか賞金稼ぎにあのような女が居たとはな…。


『 さぁ、リリオ…。 行こう…。 』 (リカルド)
『 ‥‥‥親子かねぇ? 』 (ナディ)


【 エリスとL・A ?謎の共鳴? 】
◇ナディ
女の子を連れた中年男が去った後、彼らと反対の方向に身体を向けると、その先には何処かで見たことのある少女が
立っていた。 そうだ…、あのフリーダの娘だ…。
小さな頃の写真を見た記憶が彼女の現在の顔と上手くマッチしたのだった。
私は彼女と接触し、フリーダのことを話すと、何と彼女はフリーダの元へと戻ることを決意したというのだ。
だから、私は買い出し用の車に彼女を同行させ、フリーダの居る店まで案内してあげた。
車の中で私はそっと彼女に告げた。 フリーダは口は滅茶苦茶、悪いけど、良い人…、もう昔とは違う…、ずっと貴方の
ことを待ってると…。



◇エリス
それは、ロペスさんが食事を済ませ、帰ろうとした時だった。
ロペスさんの乗ってきたバイクが何者かの手によって、燃やされていたのだ。
私はいつもの態度で、 『 あ…、燃えてる…。 』 と呟くと、フリーダさんとロペスさんはすぐに消火器を持って、
火を消しに行った。
私も消しに行かなきゃ…と思った瞬間、私の感情は不思議と高まり、その場から動けず、?紅い炎?に見とれていた。
そして、見れば見る程に私の身体は熱くなり、息を切らせながら、心地よい快楽に自然と酔っていた…。



◇L・A
僕はエリスを観賞する為に、また彼女の動画を撮っていた。
あぁ、エリス…いいよ…いい!
紅い炎を見つめる君の身体は…、あぁ…、僕も反応しちゃうじゃないか…。
ん…、ちっ…、あの馬鹿な賞金稼ぎの男め…、快楽に浸っているエリスを気絶させ、そのまま持ち去ろうとするとは…。
許せないね…、許せない!
っと、ここで僕が出て行ったら駄目だったね。
僕は、賞金稼ぎの男が乗った車のエンジンメイン機関を取り除き、車を起動できないようにさせた。



『 あいつ…、僕のエリスに…! 』

L・Aの怒りがそうさせたのか。 消えかけていた紅い炎が、今度は最初の時よりも更に力強く燃え始めたのだ。
L・Aもまた、熱力学と関係のある…人が名付けた悪魔なのだろうか…!?


【 ナディからの贈り物 ?罪を背負った女? 】
◇フリーダ
あの炎上は、エリスを連れ去る為の仕業だったのね…。
私はすぐに店へと戻り、裏口から逃げた男を追いかけ、そいつと対峙する。
昔の血が蘇る…、男を捉えた瞬間から、私の姿勢は銃を構えるものとなっていた。
エリスを返すように、そいつに言うが、男は決して聞き入れようとしない。
だから、私はそいつを殺すことに決めた…。
その瞬間、私の脳裏には娘のマリアが言った?人殺し?という台詞が過ぎった。
だが…、今の私には躊躇などせずにいられない…、エリスという女の子を助けるのが先決なのだから。
男も銃を取り出した瞬間、私は引き金を引いた。
男は、倒れ、死んだ。 ごめん…、マリア…。 母さんは、また人を…。


◇ナディ
店へとマリアを案内した私は、店の中に入り、すぐにフリーダを呼ぼうとするが、中には居なかった。
エリスも居なかった…。 一体、何が…!?
すると、裏口の方から二つの銃撃音が聞こえた。 まさか…!?
すぐに裏口へ出ると、そこには倒れた男と銃を構えたフリーダが佇んでいた。
あ…、あいつはあの時の賞金稼ぎ男二人組の一人…。
事情をフリーダから聞くと、私はマリアが来る前に自らの銃を取り出し、その場で二発の銃弾を空に向けて撃ち、
いかにもフリーダが倒した男を私が倒したように見せかけた。
ちょうどその時、マリアを連れたロペスの爺ちゃんがやって来てくれた。
これで、私の存在はマリアにとっては?人殺しの賞金稼ぎ?という刻印を宿すものとなったのである。
そう、これでいい。 フリーダはもう人殺しじゃない。 一人前の母親なんだから…!

フリーダは私に感謝をした。
まぁ、結果的にはマリアには嫌われてしまったが、それはそれで良かった。
だって、フリーダとマリアが母親と娘として再会できたのだから。

その後、フリーダ、ロペスの爺ちゃん、マリアとお別れを告げた私とエリスは、再び、南へと向かう長い長い旅路に出た。
世界で二人、いや、三人だったね、爺ちゃん。 これからの三人の家族に、幸せが訪れますように…。

爺ちゃんに修理してもらったジープにて、私の表情は笑顔、そして、エリスも笑顔だった。
だが…、私には形の笑顔しか出来なかった…。
今回は、哀しい過去とあまりにも似たものだったから…、?涙の真顔?しか出来なかった…。


『 仲良くやんのよ! 世界で二人だけの…家族なんだからさぁ! 』

◇ヘイワード (ブルーアイズ) の語り
『 エリスにナディを同行させたこと…。
 それが後に、エリスに大いなる影響を及ぼすことに………なる。 』


一方、L・Aは独り、彼女たちの行方をただ静かに見つめていた…。


(終)

<感想>
※でっかい間違いの見解をしていたら、ごめんなさい。
やっぱり、楽しめますねぇ?!
ううむ、エリスの場を読まない勘違い台詞には度肝を抜かされますねぇ?。(ぇ
そういえば、OPの最初の歌詞の英語の所ですが、あれって…?Third Girls Myself?なのですかね。 (違うかw)
NOIRMADLAX、そして、三番目の少女たちが奏でるエル・カザド…。 だから、Third Girlsだと思いましたが…w
そうそう、公式HPに?人物相関図?が掲載されましたね。 何気に英語Verページまで…。(凄!)

どうやら、ローゼンバーグがL・Aという謎の少年に指示していたという私の考えは合っていたようです。
ヘイワードがナディの雇い主ということも…。 しかし、何かを企んでいるヘイワードさん、格好良いなぁ?!
あとは、それぞれの因果関係…過去とか、まだまだ謎は深いです。
それにしても、ローゼンバーグって?エロ親父?なんですかw
むしろ、L・Aの方が何かとやばいかも…?w (まぁ、あの能力と関係あるからだと思いますがw)

らき☆すた」 も少し観てみたけど、ほのぼのアニメで何気に面白いかもです。(ぁ 

次回タイトルは、 『 降られた女 』 です。
ついに、L・Aが動き出す…!?

ED曲

⇒ OP試聴はコチラ

<NOIR ?CM?>
霧香やミレイユ、クロエなど懐かしいキャラたちだ…。


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