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夢使い 第2話 『優しい靴音』

?アニメ 夢使い 第2話 『優しい靴音』 について?

【 今回の登場人物 】
<メインキャラクター>
三島 塔子、三島 燐子、橘 一

三島 美砂子


<サブキャラクター>
安村 春、安村 節子、春の父親

【 靴音のトラウマ 】
誰もが寝静まった夜の病室に、?優しい靴音?と共に現れる謎の男性。
その男性のことをいつも病室で楽しみに待っている安村 春という幼い少女が居た。
しかし、それは悪夢の一端に過ぎなかった…。

塔子と燐子は、今回の依頼人である安村 節子から依頼内容を聞く。
節子は、?自分が娘の春の病室へ行こうとすると、迷路のようになってしまい、会えない?と言う。
つまり、依頼内容とは悪夢に取り憑かれてしまった春を助けて欲しいというものだった。
その後、依頼を受けた塔子と燐子は安村 節子の娘である安村 春の病室へと向かう。
春は、塔子と燐子が自分の元へと近づく足音に気付き、 『 違う…これ違う! 』 と言い、
悪夢を自動で現実化させてしまう。
それにより、悪夢の迷路にいざなわれた塔子と燐子。
そして、次々と春の想いが現実となって、彼女たちの道を阻み、ホチキス、三角定規、コンパスの悪夢と
巨大な?クマのぬいぐるみ(テディベア)?の悪夢が襲い掛かった。
燐子は、塔子に攻撃するようにと言われ、戦う姿勢へと入るが、
塔子はいきなり 『 やっぱ駄目です。 今日は帰りましょう。 』 と言い放った。
塔子は実は、風邪を引いていて、今、その場で体温を計ったら、?39.2度?もあることが判明した。
それで、塔子は燐子に 『 大丈夫。 状況は大体、把握しました。 こういうのにピッタリな?ピンチヒッター?が居ます
から。 』
と言い、その場から退却した。
燐子は 『 ピンチヒッター? 』 と驚きながら、巨大なクマのぬいぐるみに捕まってしまう。
そんな燐子に塔子は 『 先、帰ってますよ、燐子。 』 と悠長な趣で言い、
燐子は 『 ちょっと、お姉ちゃん! こいつは、こいつはどうすんのよ?! 』 と叫んでいた。
その後、燐子は何とかクマのぬいぐるみから脱出し、無事に童遊斎おもちゃ店へと帰還した。
結局、春という少女には出会えず仕舞いであった。

【 金曜星の夢使い ?れつな男? 】
童遊斎おもちゃ店にて、燐子は塔子にピンチヒッターとは誰なのかを訊いてみた。
その問いに塔子は 『 金曜星の… 』 と答えようとするが、燐子は?金曜星?という単語を聞いただけで
我を忘れるくらい、 『 ぇ?????!!! 』 と驚き叫んだ。
そして、燐子はすぐさま外へ出てみると、そこへ、変哲な小型車が勢いよく現れた。
その中から、奇天烈な男性が降りて、 『 はぁあ???い! 』 と燐子に愛想よくだが、気色悪い言い方で挨拶をした。
燐子は、?ソレ?を見ると、 『 ぐっ・・・やっぱり…。 』 と手を顔に当てて、痛感するのであった。
『 ふふん、久しぶり?、燐子ちゃ?ん! 金曜星の夢使い…クルッと たちばな はじめでぇ?す! 』
奇天烈な男性の名は?橘 一?という。
燐子は 『 知ってるわよ、そんなこと。 』 と冷たくあしらうと、一は 『 ポチッっと。 』 と言い、背中に背負っている
謎の鉄製の鞄から、ロケットが急に飛び出し、その中から花束が出てきた。
そして、一はそれを持ちながら、燐子に 『 お待たせしました…僕の愛しい… 』 と言うと、燐子は、その花束を奪って、
一の顔に?花束ビンタ?を何発も食らわした。
一は倒れ、燐子は 『 待ってない!!! 誰がアンタなんか!!! 』 と強い口調で言い放った。
と、そこへ、美砂子が 『 相変わらずね、橘君。 』 と言いながら、やって来た。
一はすぐさま起き上がり、 『 いやぁ、美砂子さん、お久しぶりですぅ?。 貴方も全然、お変わりない。 』 と言った。

美砂子 『 やめてよ。 そんな訳ないわ。 』
 『 いやいや、神々しいくらいですよ。 こうが差しています。 』
美砂子 『 えっ♪ 』
 『 言いませんでしたっけ?
   僕にとって、?13歳以上は叔母さん?・?20歳以上はお婆さん?・?30歳以上は化石?・
  ?40歳以上は、ビッグバン以前の存在?。 故に、美砂子さんやその同世代の女性は、遥か昔、太古からの存在。
   まさに神の如し! 』


その後、美砂子は頭に怒りが頂点に達し、一を何発も椅子で叩き潰した。

燐子 『 失礼ねぇ。 美砂子 叔母さんは、まだ30代だよ。 』
美砂子 『 あたしは?29?です!!! 』


塔子は彼女たちのやり取りを他所に、自分の風邪を理由に、今回の依頼の件は、一とやるようにと燐子に伝えた。
それを聞いた一は喜ぶが、燐子は納得が行かない様子であった。

【 燐子 & 一 ?少女の元へ? 】
燐子と一は春という少女の病室へと元へと向かった。
迫り来る迷路と悪夢に手こずる彼らだったが、一は顔色一つ変えずに向かっていく。
そして、問題の巨大な?クマのぬいぐるみ?が彼らの前に現れた。
燐子は武器を取り出し、迎え撃とうとするが、一がそれを止めた。

 『 燐子ちゃん。 道に迷った時はねぇ、とりあえず、真っ直ぐ進むんだよ。 』
燐子 『 ちょっと、一! 』
 『 子供の意思は強い。 だって、?真っ直ぐ?だからねぇ。 そして、?夢は意思の力?! 』


そう言いながら、一は巨大なクマのぬいぐるの股下を通って、切り抜けた。
先へ進んだ一は、 『 強いのは当たり前だ! 』 と後ろに居る燐子に笑顔で言うと、
燐子にクマのぬいぐるみを任せて、勝手に先へ進んでしまった。
燐子は仕方なく、クマの迎撃にあたることになった。
しかし、燐子の武器だけでは、そのクマにはびくともしなかった。
子供の強い意思が篭ったクマのぬいぐるみ。
大切な思い出のモノであればあるほど、それはより強いモノへと変化する…。

【 塔子 ?悪夢の原因追究? 】
童遊斎おもちゃ店で塔子は一人、今回の依頼の悪夢の原因を突き止めようとしていた。
そこで、彼女は依頼人である節子の話を思い出しながら考える。
?春という少女は重い病気ではないが、手術を控えている?・?春はその手術を拒み続ける?・
?春はぬいぐるみが大好きである?…。
塔子は節子の戸惑ったシーンに注目していた。
それは、?クマのぬいぐるみ(テディベア)?という重要な要素。
そのクマのぬいぐるみは節子が春にあげたモノではないという。
果たして、誰があげたのか…それを焦点にあてながら、塔子は頭を悩ませていた。

<今回の依頼の重要な要素>
テディベアの存在意義。
そのテディベアを春に与えた人物は一体誰なのか。


【 一 と 春 ?穏やかな会話? 】
一は春の病室へと訪れた。
『 僕は金曜星の夢使い、橘 一と申します。 』
怖がる春に礼儀正しく挨拶をする一は、彼女に手品を見せながら、楽しませ、会話を弾ませていく。
そこで、一は春の悩みの原点を理解する。
春が?クマ?と?シャープペンシル?に強く反応したこと。
これらは、誰からの贈り物…その人物に鍵があることを一は理解したのである。

【 クマのぬいぐるみ ?真実の靴音? 】
塔子と燐子と一は、童遊斎おもちゃ店にて今回の依頼の原因要素について話し合う。
一の?テディベアは春の病室内には存在せず、病室には入れた?ということを聞いた塔子は、
春の母親の節子が言っていたことを再び、思い出す。
?テディベアは離婚した夫が春にあげたモノ?
この点を掴み取った塔子は、ある程度、今回の謎を理解した。
その後、一は病室内にあった?夢の欠片?を塔子に渡し、塔子はそれを持って夢殿へと篭り、
春の??の中を解読し始める。

<夢の解読>
?クマのぬいぐるみ(テディベア)を父親から貰った春は大いに喜んでいた。
?シャープペンシルを器用に回しながら、父親はカレンダーの予定表を見て、
  『 ごめんね、春…。 また、暫く留守にしなくちゃいけない…。 』 と春に呟いた。
?そんな父親を見て、母親の節子は離婚届を渡し、
  『 これ以上は無理だと思うの…。 だから…だから、春には二度と会わないで…。 』 と伝えた。
?春の大切なテディベアを節子は、家の中の物置き場に仕舞った。
?最後に父親は春に以前から欲しがっていたシャープペンシルを渡し、
  『 パパね、お仕事が忙しくなって、暫くは春に会えそうにないんだ。
  …でも、大丈夫! パパは春がピンチになったら、世界中の何処に居ても、必ず駆けつけてくるから!
  だから、約束だよ。 春もそれまでママを困らせないで。 いいね? 』
と言い、春にお別れをした。
?しかし、春がピンチになっても、父親は現れなかった。


その頃、春は 『 パパの嘘つき…。 』 と病室で涙を流していた。

全ての謎を解読した塔子は今は亡き、父親のわらべ 遊斎ゆうさいに向かって、 『 お父さん、遊びに行って参ります。 』
言ってから、燐子と一と共に、春の悪夢を退治しに行く。
そして、機械仕掛けの巨大な?テディベアの悪夢?が現れた。



塔子 『 日曜星、遊奉あそびたてまつる! 』
燐子 『 火曜星、遊奉! 』


塔子と燐子が巨大なテディベアを食い止める。
その間に、一は春の元へと行き、春の心の窓を開かせ、悪夢の元凶である巨大なテディベアの所へといざなった。
そして、巨大なテディベアの隙を窺い、塔子と燐子は一と共に居る春の元へと近寄り、お互いに自己紹介をする。
それから、塔子は一に 『 後は任せます。 』 と言って、塔子と燐子はテディベアを撃退しに行く。
一は、春に?形代かたしろ?を見せて、これに息を吹きかけるようにと促すように言った。

 『 どうして? 』
 『 遊ぶんだよ! 君の悪夢を終わらせる為に! 』
 『 遊ぶ? 』
 『 うん! 』


そうして、春は形代に息を吹き込んだ。

 『 そして、もう一つ! 春ちゃん、このお人形さんを知ってるかな? 』
 『 あ?エンジェル同盟のマリアちゃん! 』
 『 そう! そして、この子の必殺技は、ミラクルスティックさ! で、この人形を??ほうき?のとこに入れると… 』


※箒神…この中に物 (玩具など) を入れると、自らと一体化し、その能力を操って、
      人の心に憑いた悪魔を祓うことが出来る。


 『 金曜星、遊奉! 』
 『 現実うつしよは夢! 』
 『 夜の夢こそ、真実まこと! 』
 『 ファイナルアタァ??ック! 』
 『 天神! 爆裂! サンダ???ハリケ???ン!!! 』


そして、悪夢のテディベアは消滅した。
春は、泣き叫んでいた。
?パパから貰ったクマちゃん?と…。

やがて、異界から現実世界に戻り、病室にて、一は春に言った。
『 春ちゃん。 君は、手術が怖かったんじゃない。
このまま入院してれば、いつか、パパが来てくれる。 だから、君は手術をしたくなかった。
でも、ママを困らせないって、パパと約束したから、ママには言えなかった。 』

そして、哀しむ春に塔子は言った。
『 もう、大丈夫ですよ。 悪い夢は消えましたから。 』
彼らのやり取りを病室の外から聞いていた春の母親の節子は、 『 ごめんなさい…春…うぅ…。 』 と泣きながら、
自責の念に駆られていた。

依頼された問題を解決した塔子と燐子は、童遊斎おもちゃ店に帰った。
一は、既にその場所には居なかった。
彼はまた、情報屋の仕事へと戻っていったのである。

美砂子 『 じゃあ、これで一件落着ね。 』
塔子 『 はい! 』
美砂子 『 でも?、この?ぬいぐるみ?はどうしたの? 』
塔子 『 それは、橘さんが春ちゃんから貰ったんです。 』
美砂子 『 橘君が!? 』
燐子 『 そっ! 優しい ハジメお兄ちゃんに…って。 』



春の悪夢が過ぎ去った夜、春は母親と真正面から出会い、母親を安心させるように?思い出のテディベア?
を抱きながら、身を寄り添った。
母親は、そんな春の様子を見て、微笑みながら、見守っていた。
すると、病室外から?優しい靴音?が春の耳元に聴こえてきた。
春はその音に気付くと、すぐさま、立ち上がり、最高の笑顔でドアの付近で待っていた。
そして、ドアがガチャリと開いた瞬間、春は 『 パパ!!! 』 と喜びながら、叫んでいた。
春の夢は今ここに、叶った。
そう、彼女の父親が?新しいテディベア?を背中に隠しながら、春の元へと訪れたのだから…。


(終)

<感想>
橘が出てきました!
さすが、関 智一さん。
とてつもない変人ぶりを醸し出してくれました。(ぇ
橘 一というキャラは、12歳以下の少女が大好きなロリコンだそうですね。( ̄ー ̄;
しかも、自称、燐子の恋人で、年齢は美砂子と同じ?29歳?なのですよ…。
でっかい奇天烈です!
ということで、やはり、夢使いは面白い!!!
まぁ、そう思えるのは私が原作を知らないからなのかもしれませんがね?。
次回タイトルは 『 ふくらむ恋心 』 です。

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[ 2006/06/10 ] 夢使い 【終】 | TB(0) | CM(0)

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