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ARIA The NATURAL 第2話 『その 宝物をさがして…』

?アニメ ARIA The NATURAL 第2話 『その 宝物をさがして…』 について?

【 春のような暖かさ ?桜、舞い散る? 】

◇灯里とアイのメールでのやり取り(始)◇
灯里 『 アイちゃんがマンホームに帰ってからも、
    ネオ・ヴェネツィアは、まだまだ寒い日が続いています。
    でも、今日は…春みたいにあったかくて…。
    こんな日は、何だか素敵なことに出逢いそう! 』

アイ 『 灯里さん! 私まで、わくわくしてきちゃった…どうしよう! 』

【 灯里 & 藍華 & アリス ?宝物探しへ? 】
ゴンドラ(舟)を使って、ウンディーネの練習をしていた灯里と藍華とアリスは、その途中、ある宝箱を発見する。
藍華は 『 でっかい思いっきり開けちゃいました。 』 とアリスが言ったように、その宝箱に用心もせず、
躊躇いもなく開けてしまった。
その中には、一枚の紙切れが入っていて、
?この地図を手に入れし者よ、我の言葉に従いて、汝が宝を手に入れよ。?と、そこには書かれていた。
そして、?長靴カッレで高らかに、元気に足踏み、一休み?という謎の暗号も、そこには書かれていた。
これが第一の宝の地図となる。
?カッレ(calle)?とは、イタリア語で?小道?のこと。
宝の地図に興味津々となったアリア社長と灯里とアリスは、ここから近くにあるという謎の暗号にもあった
?長靴小道?へいざ、宝探しに行くことを決意した。
だが、藍華だけは乗り気はなく、 『 はいはい、お仕舞いお仕舞?い! 練習、続けるわよ?。 』
身も蓋もないことを言う。
そんな藍華を見て、アリア社長は眩しい眼差しで彼女を見つめ、灯里とアリスは
『 た・か・ら・の・ち・ず?! (宝の地図) 』 と声を合わせて彼女に言い、その気にさせるように促した。
そのダブル攻撃に撃ち落された藍華は仕方なく、了承するのであった。
そして、灯里たちは、灯里が持っていたキャンディを舐めながら、楽しく、宝探しへと出かけるのであった。

アリスの趣味は散歩で、街のカッレには詳しかった。
それを聞いた藍華は年寄りじみた行為だとアリスを馬鹿にするが、灯里は 『 私も、とっても良い趣味だと思うよ?。
今度、アリスちゃんに色々、案内してもらおうかな?。 』
と優しく彼女に声を掛けるのであった。
その後、アリスは一瞬、照れながらも 『 それより、この地図…やっぱり、悪戯なんでしょうか? 』
断念するように言った。
そこで、灯里は近くに居た?ハト?に 『 クルッポ、クルッポ、ポ?ポッポ、チ?ッチチッチチ?… 』
言いながら、助けを求めた。
すると、ハトは灯里に宝箱を差し出し、まさに?奇跡?に他ならない状況が起こった。
アリスと藍華は唖然として、早く宝箱を開けるようにとアリスは灯里に言った。
その宝箱の中身には、また一枚の紙切れ、第二の宝の地図が存在していた。
その内容は?小さなカンポで待っている。 小さな窓辺の魔法のランプ。?というものだった。
?カンポ(campo)?とは、イタリア語で?小道(カッレ)の途中に存在する中庭のような広場?のこと。
その広場へと到着した灯里とアリア社長は、一人の道化師に会い、彼の手品によって、アリア社長に
紳士的な帽子(シルクハット)が贈呈された。
同時に、アリア社長のシンボルとも言える帽子とネクタイが道化師の持っている風船へと移動していた。
それを道化師は仮面の下で微笑みながら、優しく、灯里に手渡すのであった。
一方、アリスと藍華は第二の宝の地図の示す場所を、くまなく探していた。
そして、アリスは魔法のランプの看板を見つけ、近くにある小部屋(小窓)を探し、見事、第三の宝箱を手に入れた。
魔法のランプとは金物屋のやかんのことだった。
第三の宝箱を開けると、またもや、一枚の紙切れ、第三の宝の地図が存在していた。
どうやら、宝探しとは、順々に宝箱を探し、その中にある宝の地図に従っていくという、
終わりがいつになるか分からない一種のゲームであった。
第三の宝の地図の内容は?カフェの香りに影 追えば、光 眩しい石一つ。?というもの。
そこで、アリスは何かを悟ったかのように、サン・マルコ広場にある?カフェ・ラ・テ?発祥の店へと出向くようにと、
灯里と藍華に示唆した。
その店は、今から580年前、マンホームのヴェネツィアで創業した由緒正しい老舗である。
灯里は、その店に入ったことがなく、カフェ・ラ・テを飲んだことがなくて、いざ飲めるということで非常に嬉しがっていた。
カフェ・ラ・テを飲んだことがない灯里から聞いた藍華とアリスは、珍しいと言い、目を丸くしていた。

【 灯里 & 謎の紳士 ?第三の鍵? 】
灯里たちは、カフェ・ラ・テを飲みながら、楽しんでいた。
暫くして、アリスは灯里に謎は閃いたかと訊くが、灯里は 『 ええと…全然。 』 と呟いた。
藍華は仕方ないと言って、アリスと共に第三の宝の地図が指し示す場所を探しに行き、アリスは灯里に
カフェ・ラ・テを飲みながら、まったりとくつろいで考えておくようにと告げた。
その後、灯里は第三の暗号を考えていると、同じくカフェ・ラ・テを飲んでいる謎の紳士の姿が目に入った。
灯里は、その紳士と何度か出逢ったことがあるという。
謎の紳士は灯里と目が合うと、コーヒーカップを持ちながら、笑顔で返した。
そして、謎の紳士は、灯里とアリア社長にカフェ・ラ・テを一杯、店員に頼み、おごるのであった。
それを受けた灯里は、同じく、店員に頼み、キャンディ付きのカフェ・ラ・テを謎の紳士に奢るのであった。
謎の紳士は、顔をカクカク動かしながら、笑っていた。
その様子を見た灯里は、 『 良かった…喜んでくれたみたい。 』 とアリア社長に言うのであった。

暫くすると、カフェ・ラ・テの店員や店に居た客がテーブルと席を、何処かへと移動させ始めた。
その光景に驚いた灯里は 『 何!? 』 と呟いた。
近くに居た先程の謎の紳士は、灯里に向かって、 『 ?影 追い?ですよ。 』 と笑顔で言った。
どうやら、サン・マルコ広場のカフェでは、ワインをたしなむ為、ワインに太陽の光が当たって、味を損なわないように、
影に合わせて一日に少しずつ、店ごと移動するらしい。
今日で?四回目?だという。
謎の紳士と一緒に移動し終えた灯里とアリア社長は、その場所にて今度は三人で、カフェ・ラ・テを飲んで、
一時ひとときを楽しむ。

灯里 『 朝からずっと、ここにいらっしゃるんですか? 』
謎の紳士 『 ウ?ン、私は一年の大半を?ココ?で過ごしているのです。 』
灯里 『 毎日ですか? 』
謎の紳士 『 ウ?ン、ほぼ毎日ですな。 』
灯里 『 はぁ…凄いですねぇ。 ぁ、だから、会ったことがあるような気がしたんですねぇ。 』
謎の紳士 『 ホ?ウ、それは嬉しい。 』
灯里 『 毎日で飽きないんですか? 』
謎の紳士 『 ウン、何せ私は、?サン・マルコ広場を楽しむ達人?ですからなぁ。 』
灯里 『 うわぁ、素敵ですぅ。 達人さんは、サン・マルコ広場が大好きなんですねぇ?。 』
謎の紳士 『 ウンン。 「世界で最も美しい広場」。 』
灯里 『 ぇ? 』
謎の紳士 『 遥か遠い昔、マンホームで英雄 ナポレオンがサン・マルコ広場に送った言葉です。 』
灯里 『 世界で最も美しい広場…それじゃ、こうして今、ここに居られる私たちは、世界で最も幸せ者ですね。 』
謎の紳士 『 ウンン。 』


謎の紳士と会話を楽しんでいる灯里は、地面に一つだけ光っている石を発見した。
そう、これこそが第三の宝の地図が示していたモノだった。
それが第三の鍵だと気付いた灯里は、一旦、謎の紳士にお別れを告げ、藍華とアリスを呼びに行き、
光った地面へと集めた。
その地面は、日陰になっていると気付かないもので、陽が当たって初めて、分かるような仕組みとなっていた。
一同は、ここが第三の鍵であると確信した後、アリスは光る地面に近づき、石の蓋を取り、?第四の宝箱?を
見事、手に入れた。
やはり、宝箱の中身には第四の地図が存在し、
その内容は?殺人カッレに潜むのは、ピカピカ目玉の真っ黒 黒猫。?というものだった。
殺人カッレ(殺人小道)とは、雰囲気から呼ばれているだけで、本当に殺人が起こった訳ではないという。
第四の地図が示した場所へと向かう前に、灯里は謎の紳士の元へと向かった。
そんな灯里に謎の紳士は 『 素敵な宝物が見つかるように、祈っておりますぞぉ。 』 と励ましの言葉を投げかけた。
灯里は嬉しくなり、 『 はひ?、ありがとうございますぅ! 』 と感謝の意を込めて言った。
◇カフェ・ラ・テの店が移動した回数と灯里たちが宝箱を探す回数は、見事なまでに一致していた。◇

【 宝物の真実 ?GOAL? 】
灯里たちは、黒猫の像がある場所へと到達すると、傍にあった宝箱を見つけた。
中を開けてみると、第五の宝の地図が、やはり、存在していた。
順々に地図の暗号を解いていく灯里たちは、もう約十回目を超えていた。
そして、次の暗号…?喜劇カッレを下ってみれば、そこはお空の別世界?
喜劇カッレ(喜劇小道)に辿り着いた灯里たちだが、階段など、そこには存在せず、
?下る?という言葉の意味が解らずにいた。
すると、アリア社長が勝手に飛び出し、喜劇カッレを転んで行った。
灯里たちは、アリア社長の様子を見て、呆然としていたが、まるで、?最後の宝物?へと導かれるように、
アリア社長の後を追って行った。
向かった先には、あるはずもなかった?階段?がそこには存在していた。
実際には、その階段はあるのだが、陰で隠れていて見つけられない場所にあったのである。
その階段は仄かに暗く、不気味な感じの所だった。

藍華 『 階段だ…こんな所に…。 』
アリス 『 でっかい大金星です! 』


アリア社長は、その階段を下っていき、灯里たちに 『 ブイブイ?! 』 と知らせて、こちらに来るようにと促した。
灯里は、 『 行ってみよう! 』 と藍華とアリスに言うと、すぐさまアリア社長の後を追って、駆け出した。
灯里の強引な行為に釣られ、藍華とアリスも仕方なく、暗い階段を下って行った。

灯里 『 何だか、妖精の国へ続いてるみた?い♪ 』
藍華 『 っ! 恥ずかしい台詞、禁止ぃ??!!! 』
灯里 『 ぇ?。(><) 』


やがて、灯里たちははなばなれにならないように、手をしっかりとお互いに繋ぎ合ってアリア社長の後を追った。
そして、彼女たちは光が差し込んでいる出口へと辿り着いた。
そこは、ネオ・ヴェネツィアの街を見渡すことが出来る景色の眺めの良い場所であった。
更に、上空にある浮き島に咲いている桜の木から、街全体に?桜の花びら?が舞っていて、
幻想的な景色を醸し出していた。
灯里たちは、言葉も出ないまま、その幻想的な世界のとりことなっていた。

灯里 『 すごぉ?い…?宝物?みたいな景色…。 』
藍華 『 ハズカシイセリフ…キンシ…。 』
アリス 『 いいえ、灯里先輩…でっかい冴えてます! 』
灯里藍華 『 ぇ!? 』


宝物の真実は、?ネオ・ヴェネツィアの街の風景?にあった。
その後、灯里たちは、すぐ近くにある石壁を見た。
その石壁には、?GOAL?と赤ペンキで塗られた痕があった。
その下には、?Now you got a treasure in your heart?と書かれた跡があった。
このやくは、?今、貴方の心に、宝物が刻まれました。?というもの。
アリスは、?宝の地図?を元に戻そうと灯里と藍華に告げると、二人は笑顔で納得し、
元の場所に返す作業をしに行くことにした。
元の場所に返していく時、改めて、各々の場所を見ると、何度か過去に宝箱を置いた形跡が残っていることに
彼女たちは気付いた。
それにより、この?宝探し?は、代々、受け継がれていっているものだと彼女たちは悟った。
そして、彼女たちは、?次の人がまた、宝物を見つけられるように…?と願いを込めながら、
宝の地図が入った宝箱を各々の場所へ置いていったのである。
この街が存在する限り、幸せを呼ぶ宝箱は次の幸せ人を永遠に待ち続けることだろう…。

【 幸せの達人 ?謎の紳士の正体? 】
全ての宝箱に宝の地図を返し終えた灯里たちは、再び、サン・マルコ広場にあるカフェ・ラ・テの店へと通りかかった。
すると、そこにはアリシアと謎の紳士の二人が一緒に居るのを彼女たちは目撃し、彼らの近くへと行く。
?ココ?にアリシアが居た理由は、本日、カフェ・ラ・テの店で行われたゴンドラ協会の会合に
参加していたからであった。

灯里 『 サン・マルコ広場の達人さんとアリシアさんはお知り合いだったんですかぁ? 』
アリシア 『 サン・マルコ広場の達人? あぁ?、こちらの方はねぇ?… 』
謎の紳士 『 自己紹介させて頂きます。 私、?このカフェの店長?でございます。 』


それを聞いた灯里と藍華とアリスは驚愕した。
店長は続けて、 『 宝物は見つかりましたかなぁ? 』 と灯里に訊ねた。
すると、灯里は、宝物を隠したのは、?ネオ・ヴェネツィアの達人?であり、
その理由は、宝探しをしていく内に、街をより好きにさせる魔法にかかってしまったからであると嬉しそうに言った。
それから、灯里は達人たちのおかげで、今日は幸せになれたと店長に 『 ありがとうございます! 』
告げるのであった。
店長は、 『 いやいや、こちらこそ、ありがとう。 また、ご来店下さい。 是非、お茶をご一緒しましょう。 』
シルクハットを手で少し上下させ、笑顔で言った。
そして、灯里に対して、?幸せの達人さん?と店長は呼ぶのであった。
灯里は思考が一瞬、止まり、目を丸くさせながら、 『 はひ、喜んで!!! 』 と恥ずかしそうに言った。
こうして、灯里たちの幸せの宝探しは幕を閉じた。

【 灯里 & アイ ?幸せの達人と奇跡の達人? 】
◇灯里とアイのメールでのやり取り(終)◇
灯里 『 アイちゃん?
    今日は素敵な達人さんたちに出逢えて、とっても楽しかった♪
    いつも、何気なく通っている所にも、きっと、もっとたくさんの出逢いが
    隠れてるんだよね! 』

アイ 『 ネオ・ヴェネツィアは、街全体がおっきな宝箱みたい♪
   ふふふっ、達人かぁ?素敵??!
   私も何かの達人になれるかなぁ?!? 』



(終)

<感想>
は?癒される?。
幸せの達人という響きが良いですね?。
?私も何かの達人になれるかな?!??
アイと共感してしまいました。(T▽T)
あ?、アニメ記事作成の達人になりたい?。(ぇ
う?む、手紙のやり取りだけでも、感動しちゃいました!
そして、灯里の?クルッポ?の言い方はでっかい最高でした!
あ?、私もネオ・ヴェネツィアでカフェ・ラ・テを飲みたいですよ?。( ̄ー ̄;
それにしても、アリスの?でっかい口調?は、いつ聞いても素晴らしい!!!
次回は、アル君がメインで登場!?(原作はまだ買っていません;)
以前に紹介したARIA占いでの私の結果は、アル君だったので、何故か次回に期待していたり…。(ぇ

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