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ひぐらしのなく頃に 第25話 『罪滅し編 其の四 地球侵略』

?アニメ ひぐらしのなく頃に 第25話 『罪滅し編 其の四 地球侵略』 について?
※一部、原作を基に記していますので原作未プレイの人はご注意下さい。
オリジナル文章も混ぜながら書き記しています。


【 彼だけによるルールXの破壊 ?三大要素の中の一つ? 】
やっと気付いた。
一つのカケラの中での疑心暗鬼という過ちに…。

やっと気付いた。
仲間の大切さと仲間の絆と、自らの心を支えてくれた信頼という想いに…。

だから、俺は誓った。
あの時の、狂気に取り憑かれた俺と同じ境遇にある現在の彼女を、必ず救ってみせる………、と。

【 前原 圭一の過去 ?雛見沢に引っ越してきた理由? 】
児童連続襲撃事件…。
受験勉強のストレス ⇒ 嫌だと親に直接言う勇気が無かった ⇒ モデルガンで小さな子供たちに攻撃を与える
⇒ ストレス解消 ⇒ ある日、モデルガンで夜な夜な小さな少女に向かって撃つ
⇒ 少女の片目に弾が当たり、苦痛な叫びを訴える少女 ⇒ 姿を見られていたので、圭一は逃走
⇒ 圭一は失明していないか、少女の心配ばかりをする ⇒ 罰が当たったのか、圭一は熱にうなされる
⇒ 熱により初めての罪に気付く圭一 ⇒ 両親へ自らの罪を打ち明ける ⇒ 父親からの鉄槌 ⇒ 交番へ出頭

それは、過去の罪。
罪は消せない、滅ぼせない。
だから、自らの人生の中でずっと背負って生きていかなければならない。
しかし、過去の罪を現在に持ってくる必要はあるのだろうか。
無論、それは否。
自分が過去の罪を清算する方法とは、新たな自分を見出すこと。
彼はもう見出していた…。
父親の伊知郎の計らいもあって雛見沢に引っ越し、善き仲間たちと出逢って、笑顔を取り戻していった…。
そう、現在の彼は過去の彼ではない…過去の過ちに気付いたのだから。
一度は赦された罪、二度と犯す訳にはいかない罪…。
だからこそ、彼は法の裁きでこれからの自分はどうすればいいのかということに気付いた。
もう…今は、誰も彼の罪を咎める者は居ない…。 ………レナ以外は………。


【 前原 圭一 ?過ちに気付きし者? 】
この前原 圭一が鬼隠し編の罪に気付いたのは、本当に重要なこと。

?悟史のこと、毎年起こる連続怪死事件のこと、ダム現場でバラバラ殺人事件が
あったこと…全て、魅音とレナが圭一に隠していたのは本当に気を遣った配慮だった。

転校生の圭一には知って欲しくもらいたくないが為に、魅音は過去の惨劇や悟史失踪に関しての
雛見沢の黒歴史を隠しておきたかった。
そう、魅音は圭一には楽しく幸せなままで雛見沢で暮らして欲しい、
いや、一緒に過ごしたいと思っていたのである。
だからこそ、過去の哀しい事件や出来事は尚のこと隠し通して、今の生活を、雛見沢での生活を
堪能して欲しいと魅音は心から願っていた。
『 なのに、俺は…魅音に酷いことを言ってしまった…。 ?隠し事をしたお前たちは仲間じゃない?と…。
何だこの最低な言葉は…魅音が涙を流しているにも拘らず、あの時の俺はこんな暴言を吐いてしまっていた…。
魅音の気持ちを汲んでやれなかった俺の罪だ…。 』


?圭一のお見舞いに魅音とレナが差し入れしたおはぎの中に
針が入っていたというのは誤解。 実は激辛のタバスコ入りのおはぎだった。

魅音は祖母のおりょうがおはぎを作っているから、圭一のお見舞いにいくつか分けて持っていこうとレナと決めた。
魅音は、甘いだけのおはぎでは物足りないだろうと、一つだけタバスコ入りの激辛おはぎを用意した。
圭一があの時、針が入っていると勘違いしたのは、魅音特製のタバスコ入りのおはぎを口にしてしまったから。
そう、あの刺激が圭一には針の感覚と似ていたこともあり、おはぎの中に針が入っていると妄想してしまっていた。
魅音は何も悪くなかった…あくまで圭一を励まそうと…元気付けようと部活の罰ゲームのように
面白いアイデアを実行しただけだった。
『 たとえ、おはぎの中に針が入っていたとしても…それは何かの間違いで混じったと…
 俺は…仲間を信じなきゃならなかったんだ…。 』


?レナと魅音が圭一をお見舞いしに来た日、彼女たちは本当に圭一のことを想って、
お見舞いに来ていた。

圭一は疑心暗鬼してしまい、彼女たちの訪問を断絶するように鍵を閉めて、
家に入れさせないようにしてしまった。
『 俺は馬鹿だった…!!! 少し風邪を引いただけでレナと魅音はお見舞いにわざわざ来てくれたのに…!
そして、おはぎまで差し入れてくれたのに…! 俺は…するべきことだったのは、彼女たちに
「しっかりと明日は登校するよ、お見舞いありがとな!」 …と言うべきだったんだ…。
いや、それが当然の振る舞いじゃないか…。 仕舞いには、彼女たちの差し入れのおはぎを無造作に
投げつけてしまった…。 ………俺は馬鹿だった………。 』


?…終焉…これが、俺のあの世界での最期の過ち…。
そう、レナと魅音をこの手で、バットで誤って殺害してしまったこと…。

あの時、俺が狂気に駆られているのに気付いたレナと魅音は、入江診療所の監督(入江 京介)を呼んでくれて、
鎮静剤でも打ってもらって、暫くの間は部屋で休んでいればきっと治ると、俺を部屋まで運んでくれたんだ…。
魅音は好意をふざけた表現で振舞う捻くれた奴だってことは、知っていたはずなのに…何故、気付けなかったんだ…。
彼女は、監督が聴診器を使ってお腹を捲ることを予想して、富竹さんと同じ綿流しのお祭の時の罰ゲーム、シャツに
落書きをしようとしていたんだよ…。
それで、彼女は一本のマジックを取り出したんじゃないか…、それから、レナは俺の動きを捉える為に
羽交い絞めをしてきたんだよな…。 そして、魅音は俺のシャツに書こうとしていたんだ…。
どんな言葉だったっけ…、………聴こえてる…聴いているじゃないか…しっかりと…!!!!!
?早く、元気になぁれ☆ 魅音?
なのに、なのに…何であれが注射器に視えちまったんだよ……俺の馬鹿野郎!!! 全ては俺の疑心暗鬼での妄想が原因…。 富竹さんが喉を掻き毟るという原因不明の死に方をしたことを知り、それをまともに受けてしまったから…。
……気付いた時にはもう、魅音とレナは…不自然な形で横になって倒れていた…赤黒い血を頭や胸元に滲ませながら…。
うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ???????!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
俺の過ちは…罪は…もう…償うことは出来ないのか…。
レナ…最期の最期まで…俺を信じてくれたんだよな…両手で俺を抱き締めるような格好で…
バットで叩きつけられながらも…必死に…いや、自然と…。
?………お願い………私を………信じて………?
うおあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ???????!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
命を失うその瞬間まで、彼女は…俺の目を覚まそうと…自然と接してくれていたんじゃないか!!!
そうだ…仲間と認めてくれた…最期の最期まで…こんな俺を…バットで振るう俺を…狂気に満ちた俺を…
仲間だと信じてくれたんだ…。

俺は、自分が気付いた過ちを仲間たちに打ち明けた。
それを受けた梨花ちゃんが俺に言ってくれた言葉の意味が全く解らなかったが、彼女だけは俺の世界を知っていた…。
『 私にはこれが?奇跡?であることが解る…。
 今の貴方になら解る筈…。 竜宮レナがどういうことになっているのか…。 』

ああ…惨劇は回避できる…運命は抗える…絶対に…未来の在り処を掴むことが出来るんだ!!!
『 闘おうとする意志が、こんなにも美しく神々しく、
運命さえも覆す程の力があることを私は知った…。
だから、私は貴方と共に闘おう…。 何度でも、その先の未来に辿り着くまで!!! 』

俺は、訳も解らない状況であったが、梨花ちゃんの言う通りであると確信し、彼女の返事に頷くのであった。

魅音や沙都子は俺が何を言っているのか、さっぱりという様子だったが、そんなことはどうでもいい。
俺は、魅音を抱き締めて、『 解んなくてもいい…解んなくてもいいから…本当にすまなかった…。
…俺は、魅音を…いや、仲間を……二度と疑わない…!
だから、あの日の俺を……どうか、許してくれ……。 』
と、滅ぼせない罪をそっと言った…。



(終)


<感想>
※今回は圭一の言葉 (想い) で記事を綴っています。
※概要は省かせて頂きました。


圭一は思い出しましたね、鬼隠し編のカケラを。
でも、次の編で圭一自身がそのことを覚えているかは…はてさてどうでしょうか。
けれども、過ちに気付いたのは確か…強い意志を手に入れたのは確かです。
梨花ちゃんが圭一に言った、共に闘おうという言葉は大切なカケラです。
運命を変えるには…圭一のこの力が必須条件…。
なお、梨花ちゃんの謎に関しては、次の編で表面部分だけ明らかにされることでしょう。 (アニメで続編希望したい)
最終回の希望の終わり方は、悪魔の脚本というTIPSで終わって欲しい…が無理なんでしょうね。 (面白い終わり方なんです)

<次回予告>
私は多分、今夜中に首を掻き破って死ぬでしょう……。
ですので、今夜の19時を交渉の期限とさせていただきます。
19時までに一斉捜査が行なわれなかった場合、
人質全員と一緒にガソリンで焼け死ぬことを選びたいと思います。
尚、別の手段で爆発させる方法も用意してあります。
それはガソリンとキッチンタイマーを組み合わせた簡単な時限爆弾のようなものです。
勿論それにも、19時を設定させていただきました……。
どうか速やかに行動を開始されますよう、よろしくお願いいたします……。

私の味方の大石さんへ…
                           竜宮レナ

催涙スプレー ライター スクラップ帖 メモ用紙 盗聴機 ポリタンク

                         バット

次回タイトルは、 『 罪滅し編 其の伍 リテイク 』 です。
いよいよ最終回…。 バットと鉈による転校生同士の一騎討ちに期待したいです。
「あの場所に戻ろう…帰ろう…結末が最悪な形に終わろうとも…彼女を取り戻して、再び一からやり直そう…。
でも、残された時間は…あとわずか…。」


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救いようの無い結末

無限さん、こんにちは~。

こっちでは昨日でひぐらしの放送が終了したため、思いっきりネタバレを読ませていただきましたw
最終回は・・・僕としては面白く感じることが出来たし、満足も出来たかな。
原作プレイ済みの無限さんがこの最終回にどのような感想を持つか楽しみにしております。

そしてネタバレ部分を読んでの記述ですが、圭一は当時かなりつよい妄想に駆り立てられていたんですね。
タバスコの刺激を針に、マジックを注射器に見間違えるなんて相当混乱してないと出来ないことですよ。
最後の最後まで圭一を気遣っていただけだったはずのレナ達。その結果が“アレ”ではとても救いようがありません・・・。
ある意味、鬼隠し編は目明し編以上に後味の悪いエピソードであったことが分かりました・・・。
では、最終回の感想(+少々のネタバレもw)楽しみにしてますよ!
[ 2006/09/28 18:03 ] [ 編集 ]

初めまして

いつも楽しく拝見させてもらってます。実は随分前から(前のブログから)拝見していたのですが、お馴染みさんでもないのにコメントするのはどうだろうと悩んで悩んで悩みまくってコメントさせてもらってます。これだけの記事を定期的に書くのは大変だと思いますが、これからも頑張って下さい!でも、頑張り過ぎると疲れてしまうので適度にお休みもした方が良いですよ~。長くなりすみません。
[ 2006/09/26 23:17 ] [ 編集 ]

「無限さん」こんにちは!

 うむむ・・・本編とは関係ないのですが最近無性に部活メンバー対抗「圭一」争奪杯なるラブコメを外伝か何かでやって欲しいと思っているのですが・・・ギャグでやって欲しい。
 
 アニメでもだんだん謎のピースが埋まってきました、原作を体験版しかやっていないのでとても楽しみです、次回の展開はどうなるのかな?

 では、
[ 2006/09/25 18:20 ] [ 編集 ]

この度もTBとコメントありがとうございました。


圭一に訪れた、降って湧いたような奇跡が、
どうにも好きになれないのですが(汗)
そういう仕様ということでスルーして
最終回に臨もう…と切り替えようと思います。
木から落ちる事故などでずっと眠り続けて起きない少女が、
主人公の祈りで目覚めるような、
そんなコテコテの奇跡は好きなんですけどね(笑)
うぐぅ。

なるほど、『おはぎに混入された針』は
タバスコの刺さるような刺激を勘違いしたという事だったのですか…。
アニメの回想シーンの描写では、
『マジックと注射器』は理解可能でしたが、
針は何と勘違いしたのかわかりませんでした。


次回がアニメの最終回…。
大鉈vs金属バット
爆発物アリの大立ち回りの痛快アクションシーンを期待します(笑)
[ 2006/09/25 13:23 ] [ 編集 ]

TB&コメントありがとうございます~^^

圭一が自分の犯してしまった罪を思い出しましたね。
そして次回が、その罪滅し・・・。
待ちに待った一騎打ちですな!
終わり方は、もう考えず、とにかく楽しく見ましょう~♪

しかし、レナと魅音が殺害される時のレナの言葉を聞くと、胸が痛みますよ・・・。
それを思い出してしまった圭一は、さぞ辛いだろうと思いますよ。

最終回の記事も楽しみなのですよ。にぱ~☆
[ 2006/09/25 01:41 ] [ 編集 ]

とうとうあと1話・・・

こんばんはw
今回はかなり重要な話でしたね。

レナ・・・というか鷹野さんのスクラップ帖の中身には驚きました。
宇宙人、地底人、霊魂・・・そんな仮説を記したノートが何冊もあるので・・・
少しだけ読んでみたい気もしますが・・・w

それから圭一が思い出した鬼隠し編の出来事。
圭一に殺される直前まで本当に圭一のことを想ったレナの姿と、耳を貸すことが出来ずにレナと魅音を殺してしまった自分の罪を嘆く圭一の姿には悲しくなりました。

圭一が魅音を抱きしめたとき、少しドキッとしましたが、あのシーンはよかったですwww
今のところ『罪滅し』が一番表れていたような気がしますw

とうとう次回が最終回ですね。
鬼隠し編のコミックス2巻の最後にあった、罪滅し編の予告のシーンが少しわかった気がします。
罪滅し編での、部活ではつかなかった決着がつくのかなと思ったりしてます。
アニメ最後のひぐらしに期待したいですw
[ 2006/09/24 22:23 ] [ 編集 ]

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ひぐらしのなく頃に 第25話「罪滅し編 其の四 地球侵略」

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[2006/09/26 00:20] URL 移り気な実況民の日々

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[2006/09/25 22:24] URL 恋華(れんか)

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罪滅し編 其の四「地球侵略」 大石と電話でやり取りするレナ。御三家が実行しようと...
[2006/09/25 00:39] URL Todasoft Blog

ひぐらしのなく頃に 罪滅し編 第4話「地球侵略」

今回は大事な話でしたね!!最終回1話手前でとんでもない展開になったので驚きました。やっぱりひぐらしはやってくれますねww
[2006/09/24 22:15] URL Another Close Game ~一歩の気楽ブログ~
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