スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ひぐらしのなく頃に 第24話 『罪滅し編 其の参 34号文書』

?アニメ ひぐらしのなく頃に 第24話 『罪滅し編 其の参 34号文書』 について?
※一部、原作を基に記していますので原作未プレイの人はご注意下さい。
でも、ほとんど自分の考えた言葉で書いています。


【 オヤシロさまの正体 ?惑乱のスクラップ帖? 】
次第に幸せの享受が消えていく。
惨劇の音が近づいてくるから。

次第に自分自身が変わっていく。
惨劇の音が近づいてくるから。

もう、私は呪縛の文書から逃れられない。
オヤシロさまの正体が解ってしまったのだから…。

あれから数日後(綿流しの祭の少し前、リナ・鉄平殺害の件を圭一くんたちに知られてから何日かした後)、
私は図書館で鷹野 三四みよさんと出会い、
彼女が?連続怪死事件?について研究していることを知った。
彼女は言った…?5年目も必ずある?と…。
何故、必ずなんて言葉を彼女は言い切れることが出来るのか…私は少しだけ彼女の自信ぶりに驚いていた。
だが、問題はそこじゃなかった。 彼女から聞かされた?オヤシロさま伝説の神話?のこと…。
それは、?雛見沢御三家が鬼ヶ淵の恐怖・オヤシロさまを復活させようとしていること?。
この人になら、私の過去を解ってくれそうな気がする…。
だから、私はオヤシロさまに以前、遭ったことを彼女に話した。
小学校に上がる前は雛見沢で生活していたが、母の仕事の都合で急に茨城に引っ越すことになり、
その後、お母さんがお父さんと離婚するなど、悪いことが起きてしまった。
そのせいで、私は自暴自棄になり、茨城の学校で教室や廊下の窓ガラスを割るなど悪いことをしたりした。
そんな自分を壊したいと思い、手首にカミソリを突きつけ、切り裂いた。
すると、その傷口から無数の?うじ虫?がわらわらと湧き出し、再び身体の中に入ろうとする
うじ虫たちを穿ほじくり出そうとした。
だけど、手首を掻き毟る度にうじ虫たちは溢れ出した血と融合して、余計に痒くなり始めた。
痛い痛い痛い…痒い痒い痒い…出て行け…私の身体の中から出て行ってぇぇぇ?????!!!

三四さんは、私が手首を掻き毟っているのに気付き、すかさずその行為を止めてくれた。
本当は思い出したくもなかった、あの時のぼんやりとした記憶…。
でも、三四さんは私のありえない過去の出来事を真剣に聞いてくれたから、今の心境はとても満足している。
そう、私に三四さんは連続怪死事件の研究内容がびっしりと詰まった?秘蔵のスクラップ帖?を
貸してくれたのだから…。

それから、私はベテラン刑事の大石さんに呼ばれ、綿流しの祭の夜に三四さんが鬼隠しに遭い、
富竹さんが喉を掻き毟った原因不明の自殺を遂げたことを知ることになる。
本当に起きてしまったのだ…連続怪死事件、通称 オヤシロさまの祟りが…5年目にも…。
私は思い知った…。
三四さんが?5年目も必ず起きる?と言っていたのは、自分自身の危険性への暗示だったのではないかと…。

その後、私は家で三四さんのスクラップ帖をまじまじと読み始めた。
さて、ここで問題なのは三四さんのスクラップ帖に書かれた内容が、私が過去に体験したものと一致していたことだ。
あれ…連続怪死事件のことについての研究内容だと聞いていたのに、何故、こんな項目まであるのだろう…。
?「帰巣性」と「ホームシック」について?・?「うじ虫」と「オヤシロさまの祟り」について?という項目。
これも、連続怪死事件と何か関わりがあることなのだろうか…いいや、今はそんなことはどうでもいい…。
私は、私に関する内容を含んだ題目文を熱心に読んだ。
そして、全てが解った気がした…。
私は推測した。
そして、唯一の仲間である圭一くんにそのことを電話で話した…いや、打ち明けた。


【 レナの推測 ?寄生虫? 】
鬼ヶ淵沼から発生した鬼とは、?寄生虫?のこと。
つまり、オヤシロさまの正体は?寄生虫?。
そして、伝染病治療をしたとされる医者と呼べる存在は、対症療法として
被害を拡大させない為に一つの掟を作った。
その掟こそが、村から出てはいけない、外から入れてはいけないというものだった。
寄生虫たちは、気候や風土の関係で雛見沢の村にしか生きられない。
だから、宿主である感染者がこの村から外へ出て行こうとすると、強い症状を出して、それを妨害する。
その妨害こそが、オヤシロさまの祟りの正体。
だが、現在では外を出入りしている人は多数いる。
それには理由があった…雛見沢村を長い間、封印してきたのは、寄生虫の害を弱める為。
つまり、錯乱して他の人間を襲った者である感染者は寄生虫と共に殺され、
感染者を錯乱させる強すぎる寄生虫もまた、錯乱した宿主と共に殺された。
その結果、寄生虫と人間は互いに相性の良い種だけが残り、自然淘汰となった。
これこそが、オヤシロさま伝説が伝える、鬼と血が交じり合ったことの真相だった。
そして、最古の綿流しの由来でもある臓腑を喰らうもの…これが重要な鍵を握るものだった。
殺された、又は死んだ感染者の臓器を引きづり出し、?ワクチン?と呼べる治療薬を開発し、
村人たちの抵抗力を強めていった。
だが、これはオヤシロさまの神聖性を破壊するものであり、それをオヤシロさまの復活を
掲げる狂信的団体、つまり御三家(特に園崎家)が嫌うはず…。

そう、全ての黒幕は御三家なのだと、私は推測した。
オヤシロさまの復活とは、害の強い寄生虫を雛見沢村に散りばめること…。 悪く言えば、細菌テロ…。
やつらは、これを遂行しようとしているのだ………雛見沢村に?恐怖という名の神?を残していく為に…。

圭一くんは信じてくれた…良かった…圭一くんに話しておいて本当に良かった…。
今の私には、本当の仲間と呼べる人は、圭一くん唯一人だったのかもしれない…。


【 レナの疑心暗鬼・圭一の不安 ?決着の始まりを告げる鐘? 】
以前、道端で何度か見かけた、私を付け狙う…、正確には三四さんのスクラップ帖を
狙っているであろう?白いワゴン車?が今度は学校にまで訪れた。
圭一くんは、やつらの存在を知っている…。
どうやら圭一くんは直接、やつらと会話も交わしたようで、私の外見の特徴を知った上で
私を捜している素振りを見せたらしい…。
くそっ…こんな所までも追いかけてくるなんて…やつらめ!!!
私は隙を窺って教室を抜け出し、やつらの一人が職員室で知恵先生とやり取りをしている所を覗いた。
そして、私は彼らが職員室を出て行った後、すかさず職員室に忍び込み、やつらの一人が
知恵先生に渡した後、彼女が机に置いた書類を手に取った。
そこには、?(有)小此木造園?と事務所の名前が書かれていた。
また、?鹿骨市興宮○丁目 8-46 電話番号(0××)×630?と住所と電話番号も記載されていた。
そう、この書類はやつらが営んでいる造園業の事務所関連のものだったのだ。
小此木造園………そんなの聞いたこともない………。
まさか、やつらは偽りの会社を起業し、隠蔽工作でも行なっているのだろうか…!?
そうだ、そうに違いない…私に勘付かれない為にも、やつらはいつもああやって変装しているんだ…。
私は、小此木造園の事務所へと職員室から電話を掛けてみた。
すると…、
「お客様がお掛けになった電話番号は、現在、使われておりません。
番号をお確かめの上、もう一度お掛け直し…」
という機械音声が流れてきた…。
試しにもう一度、電話番号を確認して掛け直したが、結果は同じだった…。
「やっぱり、やつらは…唯の造園業者じゃない…!!!!!」

知恵先生から、俺たちはレナが急に学校を早退したことを知らされた。
先生は誰かレナの早退を知っている者が居ないか、教室の皆に訊くが、俺たちも含め誰も知らなかった。
一体、レナに何があったんだ…さっきまでは、大人しくレナが教室に居たはずなのに…。
レナは誰にも早退を伝えずに、帰ってしまったのだ…仲間の俺たちにも言わずに…。
「何か、嫌な予感がするぜ…。」

そう、俺のこの一抹の不安による予感は当たっていた…。
まさか、レナがあそこまで追い詰められていたなんて、その時は気付けなかった…。
俺たちは確かに言ったのに………。
まずは、仲間を信じろと…相談しろと…俺たちは家族という絆で繋がれた存在なんだからと…。
でも、レナは俺たちに内緒で孤独の道を進んでいた…だから、俺たちは何も出来ずに気付けなかったんだ…。

レナ…俺は…俺たちは、必ずお前を救ってみせる…!
例え、結末がどんなに最悪な形になろうとも、お前は俺たちの仲間…信頼で結ばれたかけがえのない大切な人なんだ!!!



(終)


<感想>
※罪滅し編はレナの言葉 (想い) で記事を綴っています。
今回は圭一の言葉 (想い) も追加。
いつの間にか14万ヒット達成♪ 皆さん、ありがとうございます♪
愚痴書いても、ひぐらし記事は見てくれないかなw TBはアクセス目的じゃない、見てもらう為。 なんだけど、どうなんだろうか。
今回は本当に残念、何かしら多くの人に記事の感想を聴きたかった。


今回、罪滅し編で注目したい今までの編の共通点はどこか。
一つ目は、目明し編の詩音とレナの関連性。(研究ノートとスクラップ帖)
二つ目は、鬼隠し編の圭一とレナの関連性。(大石とのやり取り)
三つ目は、富竹の喉を掻き毟る行為 (鬼隠し編の圭一も) とレナの手首を掻き毟る行為との関連性。
四つ目は、鬼隠し編・暇潰し編?での白いワゴン車や暇潰し編?の作業員風の男たちとの関連性。
五つ目は、レナが再び誰にも相談せずに孤独の道を辿っていること。(鬼隠し編・祟殺し編の圭一や目明し編の詩音との関連性)

だんだんと、共通点が見えてきましたね。
さて、アニメだけを観ている人はどこまで真相を掴めるのか、楽しみです!
どうでもいいけど、小此木造園にレナが電話を掛けて、流れてきた現在、使われて?の音声が三四さんの声と似ていた。(笑)

余談ですが、魅音たち部活メンバーがやっていた推理ゲームに出てきた4枚のトランプカードにはある重要な秘密が隠されています。
ひぐらし世界では、欠かせない重要な真相がここに詰まっているのですから…!


<次回予告>
うちらの商売をあんた、舐めてんの?
仲間のことを信じたくて信じたくてしょうがないのに!!
こんな危ない人が身近にいたなんて、信じられないよ
あの祭りの晩に会った彼女は、実はゾンビだったのかなぁ
お前は仲間なんかじゃない!!


次回タイトルは、 『 罪滅し編 其の四 地球侵略 』 です。

次回で最も重要なモノは、鬼隠し編のカケラです!
次回予告にあった上画像…皆さんはそのシーンを覚えていますよね!
地球侵略というタイトルには驚きましたが、おそらく
?宇宙人が雛見沢を監視して、地球を乗っ取ろうとしているというレナの妄想?から付けた題目なのでしょうね。


以下、極度のネタバレの事柄・指摘事項です。
原作既読の方は特に何も言いませんが、未読の方はご注意下さい。
原作未読でネタバレ歓迎という方だけは反転させて閲覧することを許可いたします。


【 レナの特別な病気 ?TIPS 昼の出前リスト3より一部抜粋? 】
彼女は特別だった。
そう、彼女は?寄生虫妄想症?だけでなく、?文化依存症候群?という?解釈妄想病?を誘発する病を持ち合わせていたのだ。
彼女は、了解不能にも関わらず累積していくという一次妄想の大きな素質がある。
つまり、一次妄想 (真性妄想=了解不能な妄想) が累積され、二次妄想 (妄想様概念=了解可能な妄想) を誘発し、
パラノイアに至るということ。
パラノイアの患者に共通することは、発症後も人格の変化はなく、一見して極めて正常である点。
本人は自分が正常であると思い、また妄想体系を本人なりの解釈により了解している為、
高度な理論を持っているケースが少なくはなく、第三者がそれを妄想であると指摘することは極めて困難。
また、妄想の段階にもよるが、「被害妄想」から「追跡妄想」、「陰謀妄想」に転じることもあり、
反社会的な行為に踏み切る場合もある…。


【 小此木造園 】
小此木という苗字とあの男の顔を絶対に忘れないで下さい!
 アニメではやらない皆殺し編での重要なカケラになります!
 以前の暇潰し編で登場した作業員風の男たちと見比べてみると
 案外、面白いかもしれません。
 ちなみに、あの書類は業者では古い物を使っていたことにより、
 今では使われていない電話番号までも記載されていたという訳になる。


【 部活の推理ゲーム ?4枚のトランプカードの意味? 】
縄…誰かを拘束する為にある物
 拳銃…人を殺す為にある物
 注射器…人を治療する為、又は人に悪影響を与える為の薬針
 毒薬…人を殺す為の薬物。 使い方により、小規模・大規模な所で使う兵器にもなる。

  誰かとか人とか、それがひぐらし世界でどんなものに値するのかという捉え方は貴方次第!(ぇ


スポンサーサイト

こんばんは~。
おお!レナだけでなく、圭一の言葉まで入りましたね^^
キャラの考えていることが、よく分かる記事ですよ~。

さすがに34号文書はアニメだと説明不足というか^^;
アニメだけだと、ちょっと意味不明になりかねないですw
正直、原作やってて良かったと改めて思いますwww

TIPS感謝です~。
つい最近プレイしたばっかりなのに、少し忘れてましたwww
[ 2006/09/19 02:00 ] [ 編集 ]

はひっ、いつも感謝です♪

>arurururuさん

レス遅くなって、本当にすみません。
どうも、arurururuさん!
毎回、コメントありがとうございます!

>研究ノートとスクラップ帖
どちらも、まやかしの物であるのは違いありません。
元凶は鷹野 三四、少なくともそうなりますよね。
でも、彼女が悪い訳ではなくて、彼女の書いた物によって、悪影響を及ぼす、
つまり妄想を引き起こしやすい事柄が書かれていること自体が全ては元凶なのでしょうね。

>レナ
もう、スクラップ帖を読んでしまったレナには御三家は敵だと認識しているので、
少なくとも魅音や梨花には仲間という意識が無いことでしょう。
確かに彼女たちが敵だったとしたら、もう警察に明かしているでしょうね。
でも、していない…。 まぁ、レナは用心深いという性質もありますから、余計に彼女たちを信じたくても念には念をという形に
なってしまうのでしょう…。

>仲間の絆
ノートよりも、仲間の絆…そうですね!
まず、自分だけでは処理できない項目は仲間に相談する…それが、最もな妥当の道。
分岐点とはいい言葉を使いますね!(T▽T)
次の編の皆殺し編で非常に重要なキーワードの一つになると思いますよ、その分岐点!
[ 2006/09/18 23:12 ] [ 編集 ]

TB&コメント感謝です。

この度もTBありがとうございます。
私のほうからもTBをお返ししましたので、
よろしければ今後とも宜しくお願いします。


無限さんの記事を読んで思い出しましたが、
詩音も暴走する前に鷹野のノートを借りてましたね…。
まさか、次回以降で暴走するのでしょうか(怖)
『目明し・罪滅し』の全ての元凶は鷹野34なのでしょうか…。

レナも圭一だけを仲間と思うのではなく、
死体遺棄に賛同してくれた魅音・梨花・沙都子も信頼して欲しいものです。
もし敵対しているなら、警察に密告しているでしょうに…。

鷹野のノートよりも仲間の絆を信用していれば、
次回以降の悲劇(でしょうか?)も回避できる…
そういう分岐点なのかもしれませんね…。
[ 2006/09/17 20:30 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://infinite3cosmos.blog66.fc2.com/tb.php/128-abc67caa


ひぐらしのなく頃に 第24話

惨劇を生んだ魂に、引き寄せられるかのように惨劇が。
[2006/09/18 18:36] URL LUNE BLOG

ひぐらしのなく頃に 第24話「罪滅し編 其の参 34号文書」

ひぐらしのなく頃に 第24話「罪滅し編 其の参 34号文書」オヤシロさまについて、レナの推理が始まる。
[2006/09/18 00:34] URL 恋華(れんか)

ひぐらしのなく頃に 第24話

■ひぐらしのなく頃に■
[2006/09/17 23:10] URL King Of ヘタレ日記

ひぐらしのなく頃に 罪滅し編 其の参 34号文書

別件かよw。
[2006/09/17 20:14] URL 猫煎餅の斜め下ブログ

ひぐらしのなく頃に 第24話

罪滅し編 其の参 【34号文書】 ウジ虫キタタタタタタァ!※ネタバレ注意
[2006/09/17 17:38] URL てんぷら99

ひぐらしのなく頃に・第24話

「罪滅ぼし編 其の参 34号文章」 自らの爪で喉をかきむしって死んでいる富竹の遺
[2006/09/17 17:24] URL たこの感想文

ひぐらしのなく頃に 第24話

罪滅し編 其の参「34号文書」 富竹さん死亡。死因は喉を掻き毟ったことによる失血...
[2006/09/17 16:51] URL Todasoft Blog

ひぐらしのなく頃に 第24話「罪滅し編 其の参 34号文書」

 そして今年も富竹は喉を爪でかき破って死亡した。 鷹野さんも行方不明。後で焼死が判明する。
[2006/09/17 16:51] URL 移り気な実況民の日々
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。