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夢使い 第1話 『夢始め、雨の教室』

?アニメ 夢使い 第1話 『夢始め、雨の教室』 について?

【 今回の登場人物 】
<メインキャラクター>
三島 塔子、三島 燐子、三島 美砂子


<サブキャラクター>
森 優花、水野 圭

【 夢の中へ消えた少女 】
夏休みの学校で、陸上部のエースである水野 圭という一人の少女が、この世界から居なくなった。
水野 圭は?紙飛行機?に導かれ、意識朦朧としたまま、教室へと入る。
その教室には不思議と雨が降っており、窓の所には?てるてる坊主?が飾られていた。
彼女は、てるてる坊主へと近づくと、はっとして目を奪われ、その瞬間、?雨の教室?のドアが自然と閉まった。
その後、彼女の姿は誰一人、目撃していないという。
この事件は、誰かの??が原因で起こった。
誰にでもある心の中の夢の境界線。
その線を越えたら、?悪夢?となって現実世界に反映されてしまう。
だから、その悪夢の元凶を阻止する為に、通常の夢へと戻す為に、?夢使い?という存在が、この世界には居た…。

【 夢使い、参上! ?夢の中の悪夢? 】
水野 圭が消えてから数日後、学校内には既に彼女の噂でいっぱいになっていた。
そんな時、森 優花という少女が、あの雨の教室へと何かに導かれるままに入り、中に居た?てるてる坊主?に
『 来て…くれたんだ♪ 』 と呟いた。
そして、てるてる坊主は、そんな彼女に応える様に彼女の頬に手を伸ばし、撫でる様に触り始めた。
すると、森 優花は我を忘れる程、非常に心地よい感覚で満たされた。
その瞬間、突然、雨の教室へと一人の幼い少女が入ってきて、森 優花に 『 優花さん、でしょ? 帰ろう! 』
言ってから、彼女を連れ出して教室から出た。
その後、てるてる坊主は優花が出て行くのを見ると、身体中が赤くなり、異形な顔を成して怒り、巨大化をして、
優花と謎の幼い少女を追いかけた。
追いかけてくる巨大化したてるてる坊主に躊躇う優花は、謎の幼い少女に 『 ここは何処? 貴方は? 』 と訊ねた。
謎の幼い少女は、武器を用意しながら次のように言った。
『 ここは異界。 悪夢に侵食された場所。 そして、私が……夢の力を操る者! 』
そう言い放った後、巨大なてるてる坊主が彼女たちの目の前まで迫ってきていた。
怖がる優花だったが、謎の幼い少女は大丈夫と言い、先程から用意していた武器で、てるてる坊主を一掃した。
その後、何事もなかったかの様に、謎の幼い少女は、明るく、笑顔で、礼儀正しく、優花に自己紹介をした。
『 初めまして! 私、火曜星の夢使い! 三島 燐子と申します! 』
こうして、優花は夢使いという存在に助けられ、燐子という少女に今、起こった不思議なことについて教えられる。

<不思議な出来事について>
先程の出来事は悪夢であり、現実でもあり、夢の世界が現実の世界に現れた。
  つまり、誰かの夢が現実との壁を乗り越えてきたということ。
優花は、雨の教室に無意識の内に通いっぱなしであり、既に犠牲者が出ているから、
  このままの状態が続くと危険だという。
  だが、こういう時の為に、?夢使い?という者が存在している。


燐子は優花に夢使いとしての指南を施した後、優花に?童遊斎おもちゃ店?という所に行くようにと指示をした。
その地図を渡した後、燐子は無理矢理、優花に行かせるように後押しして、その気にさせるように促した。
その後、残った燐子は夢の足跡探しをすることにした。

【 童遊斎おもちゃ店 ?夢使いの店? 】
燐子に言われるままに地図を見ながら、童遊斎おもちゃ店という場所へと赴くことに優花。
中へと入ってみると、そこには一人の少女が突っ伏して寝ている姿があった。
優花は恐る恐る少女を起こそうと、 『 あの、すみません! 』 と言いながら、身を揺らせた。
すると、その少女が起きて、優花の方へと振り向いた。
優花はビクっとして驚いた。
それもそのはず、少女はお面を被って寝ていたのだから。
『 いやぁ、すみません。 ちょっと、うたをしてしまって。 』
少女はそう言って、優花に謝った。
それから、少女は優花に 『 森 優花さんですね? 妹から聞いていますよ。 』 と淡々と話し始めた。
それを聞いた優花は 『 じゃあ、あの子のお姉さんですか? 』 と訊ねてみた。
少女は、おっとりとした感じで、丁寧に礼儀正しく、答えた。
『 はい。 日曜星の夢使い、三島 塔子。 またの名を?わらべ 遊斎ゆうさい?と申します。 』
その後、塔子はこの事件はきっと解決すると優花の肩に手を置きながら、断言したが、
その瞬間、塔子は眩暈めまいを起こした。
優花はどうしたのかと訊くと、塔子は 『 急に動くと…貧…血…が…。 』 と倒れながら呟いた。

優花 『 うわぁ、大丈夫ですか? 』
塔子 『 駄目ですね…。 』
優花 『 え!? 』
塔子 『 今日は?12時間?しか寝てないもので…。 』
優花 『 12時間…? 』
塔子 『 やっぱり、人間、?16時間?は寝ないといけませんよねぇ? 』
優花 『 は、はぁ…。 ( ̄ー ̄; 』


暫くしてから、本題に入る塔子と優花。
現実の世界に夢の世界が介入することをあまり信じていなかった優花に塔子は、
騙されたと思って、自分の左眼を見るようにと言った。
優花は疑いながらも、彼女の左眼を見た。
すると、そこには自分の夢が映し出され、優花は非常に驚いていた。
そして、塔子は、優花に?夢は暗号のようなモノである?と教え、その夢の暗号を解読して、
夢の持ち主を探すのが、?夢使い?の仕事であると言った。
その後、塔子は次々と話を進めていく。

<今回の事件の原因について>
雨の教室という夢世界は、優花に深く関わっている。
水野 圭が雨の教室で消えた理由は、そもそも優花の夢が原因であるかもしれない。


その話を聞くと、優花は顔を真っ赤にしながら、否定し、その場から立ち去ってしまった。
同時に、学校での調査を終えた燐子が帰ってきた。
燐子は姉の塔子に、雨の教室内で発見した?夢の欠片?を手渡した。
その後、塔子と燐子は?紙飛行機?を作り、飛ばしながら遊び始めた。
暫くすると、童遊斎おもちゃ店に塔子と燐子の叔母にあたる三島 美砂子という大人の女性がやって来た。
『 こんにちはぁ?。 …何やってんの、あんたたち!? 』
美砂子の目の前には、複数の紙飛行機が宙を舞っていたのである。
なので、美砂子は今の状況を塔子と燐子に問い詰める。
燐子が事情を話した。
何と、塔子が?夢の欠片の繋がり?において、?紙飛行機?だけが当てはまらないと悩んでいたのである。
『 う?ん、紙飛行機ねぇ…。 』 と美砂子は頭を抱えながら呟くと、彼女の携帯に?メール?が届く着信音がした。
そのメールを見た途端、美砂子はあることを閃いた。
それは、?メールの着信画面?。
美砂子の携帯の送受信画面は、偶然にも?紙飛行機?の絵柄で示されていた。
つまり、紙飛行機の正体は?携帯メール?であるということ。
美砂子に教えてもらった塔子は、何かを悟ったかのように、?夢殿ゆめどの?へ篭った。

【 塔子 ?解読する力は父親譲り? 】
燐子と美砂子は、塔子が篭っている夢殿の外で彼女を見守っていた。

美砂子 『 それにしても、塔子ったら、いつまでもあんな格好して…。 もっと女の子らしい服、着ればいいのにぃ?。 』
燐子 『 お姉ちゃんは、?世捨て人?だから! 』
美砂子 『 はぁっ。 (溜息) 』
燐子 『 でも、夢の欠片から、その時、起こったことを読み取る力だけは、超一級!
    ?お父さん譲り?なんだよねぇ?悔しいけど。 』


【 届けられなかったメッセージ ?紙飛行機? 】
ある日、優花と圭は、てるてる坊主というモノを通じて、仲良くなった。
それがきっかけで、女性同士にも拘らず、優花は圭に??をしてしまった。
そのことが優花のクラスの人に悟られ、その内容を近くで聞いてしまった優花は、絶望した。
女生徒? 『 じゃあ、その内、告白したりして? 』
女生徒? 『 げ?、そんなの水野さんだって迷惑だよ?。 』

結果、一通の告白メールを送ることが出来なかったのである。
それにより、心に闇を宿した優花の夢は境界を越え、悪夢となって現実の世界へと現れてしまったのである。
夢殿に篭っていた塔子は、そのことを解読し、優花の心の夢を垣間見た。
『 紙飛行機は、届けられなかった貴方の想い…。 』
その後、塔子は、今は亡き、自分の父親の写真に向かって次のように述べた。
『 お父さん…。 貴方が死んでから、私は?右眼?でしか泣けなくなりました…。
遊びに行って参ります! 』

そして、燐子と共に、夢の元凶を倒しに行く。
それは、夢使いの者たちの間では、?遊び?という名で綴られていた。

一方、優花は、てるてる坊主が?水野 圭?であることを確かめる為に学校の雨の教室へと再度、赴いた。
やはり、てるてる坊主の正体は圭であった。
しかし、正体が判明した途端、圭が優花に妖しく、キスを迫る。
それは、優花が描いた心の闇の夢世界。
優花は、キスを迫る圭に怯え、自分が犯した過ちを改めて、悔やんでいた。
と、その時、夢使いの塔子と燐子が優花を助けに現れた。
塔子は優花に 『 夢は嘘ではありません。 夢を無視することは、自分の心を無視することなんです。 』
夢の存在がいかに重要であるかを教えた。
その後、塔子と燐子は、圭を取り込んだ悪夢の化身と戦う。(遊ぶ)
その前に、悪夢を元に戻す為に、持ち主の形代が必要であるとして、塔子は優花にその形代に息を吹かせた。
そして…塔子と燐子は悪夢に向かっていく。

塔子 『 日曜星、遊奉あそびたてまつる! 』
燐子 『 火曜星、遊奉! 』
塔子 『 現実うつしよは夢! 』
燐子 『 夜の夢こそ、真実まこと! 』
塔子 『 闇よりきたりて、現実うつつらんとする悪夢よ! 夜のわざわいと共に…夢へかえれ! 』


うつつ…?現実、?正気、?夢心地という意味。

呪文を唱えながら、塔子と燐子は悪夢を見事に退治し、悪夢は通常の夢に戻っていった。
そして、圭は悪夢から解放された。
優花は塔子と燐子に 『 こんな夢、捨てて下さい…。 』 と虚ろな瞳で呟いた。
塔子と燐子は答えた。

塔子 『 それは出来ません。 私たち、夢使いは、人の夢に手を下してはいけないんです。
    貴方の夢は、貴方自身でどうするか決めて下さい。 』
燐子 『 大丈夫! 何かあったら、また私たちが駆けつけるし! 』


そう言うと、塔子と燐子はその場から姿をくらました。
同時に、辺り一面は異界から現実世界へと戻った。
優花は、意識が戻った圭を見て、圭と目を合わせると突然、泣き出してしまった。
優花は、自分自身の夢のせいで、圭に酷いことをしてしまったという自責の念に駆られていたから、
急に泣き出してしまったのである。
そんな優花に圭はゆっくりと近づき、彼女の手にそっと自分の手を乗せるのであった…。

塔子と燐子は一緒に歩きながら、童遊斎おもちゃ店へと帰って行く。

塔子 『 う?ん。さて、帰ったら、お茶漬けでも食べて、一眠りしましょうか。 』
燐子 『 私は紅茶を入れます。 タージリンのファーストフラッシュ。 』
塔子 『 燐子は子供なのに、難しい物を飲みますね。 姉として心配ですよ。 』
燐子 『 私もお姉ちゃんが食べて、すぐ寝てしまうので、牛になったりしないかと心配ですよ。 』
塔子 『 心配ご無用! 』
燐子 『 心配ご無用! 』
塔子燐子 『 そっ! 行く道一つのただ一つ! これが我らの生きる道! 』



(終)

<感想>
おお…原作は知りませんが、面白いアニメかもしれません!
不思議で妖しいOP曲とED曲にまず、惹かれてしまいました。
CD買う予定?。( ̄ー ̄;
ストーリーも世界観も、ずば抜けて好印象。
夢使いは、最後まで楽しめそうな予感です。
さすが、?夢?という言葉がタイトルについているだけのことはあります!(ぇ
キャラクターも可愛いですし、声優さんも素晴らしいですし、作画は、そんなに悪くはないし、
私にとっては文句なしの作品かもしれません。(T▽T)
でも、 「西の善き魔女 ?Astrea Testament?」 も良さそうですね。
あと、 「ひぐらしのなく頃に」 も好印象。(特にOP曲とED曲)
それにしても、塔子の通常睡眠時間が?16時間?という感覚であったことに笑えました。(ぇ
私もそのくらい寝たいよ?!!!
塔子と燐子、でっかい面白い姉妹コンビです!
次回タイトルは 『 優しい靴音 』 です。

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[ 2006/06/10 ] 夢使い 【終】 | TB(0) | CM(0)

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