日常 第17話 『日常の第十七話』

アニメ 日常 第17話 『日常の第十七話』

【 本音でぶつけないと負け 】
≪今回の見所≫
※所々に出てくる背景シーンは“真の日常”のシーンです
この記事は本編の内容に沿ったオリジナル会話で構成されています
・阪本は用済み？
　はかせ 「今度はカラスを捕まえて、喋るスカーフを阪本から剥いでカラスに着せました♪」
　阪本 「○×△×△○×△！！！（俺のスカーフを返せ！）」
　カラス 「このまま、居候したいですね～、阪本さんに代わって♪」
　阪本 「△△△△△・・・。（ただでさえ出番少ないんだから、誰か止めてください・・・）」

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・ラブ的
　そっと差し出されるコーヒーと格闘技。
　前者はほっと一息、後者はホット人ひと意気

・トランプツリー立てパントマイムのようなサイレントゲーム
　これがアニメでの喜劇ショー。
　最後は謎の感動で・・・締め括るイカすヤツ！

・中村先生の野望 『接着材落とし穴』
　中村先生 「ふっ、今日こそ東雲 なのを捕獲してやるぞ！」
　中之条 「うわぁぁぁ～～～！」
　中村先生 「お、かかったか！？ ・・・と思ったら、またお前か・・・。
　　　　　　　 いつも邪魔をしてくれるなぁ・・・。 どれ、腹いせついでにバリカンで余計な髪を刈り上げてやる」
　中之条 「うわぁぁぁ～～～！！！ （何で毎回こんな役なんだよ～。教えてよ、父さん！）」
　中之条 「甘ったれるな！ 宿命だ！」


・囲碁サッカー部の先輩として（Ver2
　高崎先生 「おい桜井！ お前、囲碁サッカーをやっているのか！
　　　　　　　 偶然だな！ 俺は高校時代MVPだったんだぜ！」
　桜井 「先生、是非とも囲碁サッカー部の顧問になってください！
　　　　　　なってくれなければ、先生の秘密を暴露します！ うちの姉ちゃんが好きだってことを！」
　高崎先生 「な、何を言っているぅ！？ お、俺はただ気になるだけ・・・（って何言ってんだぁ！）」
　桜井 「さぁて、言いふらしちゃいますよ～。全校生徒に先生の秘密を！」
　安中 「先生、中之条君が埋まってて、しかも髪の毛が抜けちゃっています！」
　高崎先生 「そんなのどうでもいい！！！」
　安中 「えぇぇぇぇ～～～！？」
　高崎先生 「（中之条よ・・・悪い・・・。今は取り込み中なんだ・・・。
　　　　　　　 俺のフューチャーがノーになるかならないかの瀬戸際なんだ・・・。
　　　　　　　 というか、いつも間が悪過ぎだぜ・・・中之条；）
　　　　　　　 よし、安中！ マジックで髪の毛を付け足すんだ！ 応急処置だ！」
　桜井 「先生、言いふらしませんよ。だから、顧問になってくださいね！」
　高崎先生 「OK！ しょうがないな・・・全く。 近頃の若人は困ったもんだぜ！
　　　　　　　 よし、安中よ・・・今行く！ 全力で向かわせてもらう！！！」
　安中 「あ、先生・・・こっちです！」
　高崎先生 「ふっ、我を忘れちまうと男って奴は方向感覚も失うんだぜ！」


・けじめとして
　中村先生 「落とし穴の上に髪を刈り上げてしまうとは・・・ううむ、やりすぎたな・・・。
　　　　　　　 仕方ない・・・けじめだ。 私の手で助けに行こう・・・。
　　　　　　　 ・・・むっ、これは！？ 高崎先生と女生徒・・・までもが犠牲に！？
　　　　　　　 ・・・これは、逃げるしかない・・・。 私の罪ではない、罪では無いんだ～～！」
　麻衣 「犯人は中村先生・・・」

・チッチ
　可愛い♪

・世界まで届け！ 最高のツッコミ！
　ツッコミは我慢すればする程、味が出る。
　ボケは間を取れば取る程、味が出る。
　その距離感が等しくなった時、最高の想いに浸ることができる。
　そして、世界へ羽ばたく鳥になれるのさ♪

・もうちょっとで眠れるから♪
　はかせの意地悪は寝る時も同じ。

・新ED曲は毎回、変化する模様！ 今回は 『怪獣のバラード』 のカバーソング。
　無限（管理人） 「こ、これは・・・知らないッ！！！」

・最後はお荷物
　はかせは歴とした子供なんです。


≪一言≫
今日は仕事があったので、記事更新が遅れた！
全く勘弁してくださいよ、アナログ停波。
という訳で今日は無給の出勤日でした、めでたしめでたし！
・・・明日も仕事だお！

第17話 『日常の第十七話』 （動画）