※少しだけネタバレなので、 「ひぐらしのなく頃に」 原作未プレイの方はご注意下さい!まぁ、以前に賽殺し編を堪能したということで、自分なりに?まとめの詩?を創ってみたので載せます。
Frederica風なので、短いです。(笑)
【 賽殺し編 ?千年の答えと選択肢との闘い? 】私はかけがえのないモノを手に入れた。
それは、夢の世界でしか体験できないこと。
私はかけがえのない未来を築いた。
それは、夢の世界からの大切な贈り物。
私はかけがえのない絆を教えられた。
それは、きっと、母との一時の決別と親離れの印。 Frederica Bernkastel とまぁ、こんな感じだったと自分では考えます。
以前、プレイし始めた頃の賽殺し編の予想は、見事に外れてしまいましたw
沙都子と何か関係があると思いきや、そんな展開は決して無かったですw
ちなみに、これについての予想の記事は
コチラ。
そうそう、私が一番、印象に残った言葉はコレです。
『 悩め。 選べ。 そして進め。 それこそ、戦い。』これが、賽殺し編の核になる言葉だったのでしょうね。
そう、これこそが?
千年の答え?なのだと…。
とにかく、昭和58年の夏を迎えられた?古手 梨花?は事故で死ななかった!
無事で何よりで、やっぱり元の世界が一番ですよね…、くすくす。
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【 ひぐらしのなく頃に 礼 ?賽殺し編? 】※でっかいネタバレ要注意ですので、原作未プレイの方はご注意下さい!はい、記事にするにも拘らず、まだ全然、進めておりません。
まぁ、まずは自分が解ったことを一言だけ語らせて頂きます。(ぇ
まず、物語 (シナリオセレクト) は、
「 賽殺し編 」 ・ 「 昼壊し編 」 ・ 「 罰恋し編 」 の三部から成り立っています。
そのうち、 『 祭囃し編 』 からの物語に関係するのが、 「賽殺し編」。
『 ひぐらしデイブレイク 』 の物語で構成されているのが、 「昼壊し編」。
『 目明し編 』 のお疲れ様会の封印された伝説のシナリオが、 「罰恋し編」、となっています。
それでは、次に 「賽殺し編」 の序幕文を載せます。
【 賽殺し編 ?最悪の選択肢? 】昭和58年の夏を迎えた?
古手 梨花?の物語です。
数多の世界の中から?
ひとつ?を選択できる、その力。
果たして、この世界は本当に?
最高の世界?なのでしょうか?
難易度は?
意地悪?。 こうでなくてはという通好みの諸兄に。
【 梨花に訪れるもう一つのパラレルワールド ?あらすじ? 】昭和58年の夏、古手 梨花の希望により、圭一・レナ・魅音・沙都子たちと一緒に興宮の市民プールへと出かけることになった。
一行は、プールを楽しみ、最高の
一時を過ごす。
その帰り道、梨花は、からかいがいのある沙都子にいつもの悪戯をして楽しみ、とんだことから公道での自転車レースへと発展する。
その最中に、梨花の前方に車が来ていると注意を放った沙都子だったが、梨花は、沙都子に捕まることを警戒し、それがいつもの?罠?だと思い込み、
そのまま前方を走り続けてしまう。
だが…、それは紛れも無い?事実?。
沙都子の決死の叫びも届かず、古手 梨花は車に轢かれて、運悪く、命を落とすことになる…。
そして、彼女は、?あの力?が発動したが為に、夢のような世界へと誘われてしまった…。
そこは、正常な悟史が居て、入江や鷹野、富竹や圭一の存在は居ない世界。
また、レナが礼奈になっていたりと、いつもの?仲間?とは違う別人がそこに居た。
そして、居るはずのない両親までも存在した。
何よりも不思議だったのは、沙都子の口調が違い、彼女の性格までもが変化していたこと…。
古手 梨花は早くここから逃げ出したいと強く願うが、それには、もう一つの雛見沢に存在する?想い?のカケラを探し出し、
水晶球に閉じ込められた羽入を救わなければ叶わなかった。
ここから、古手 梨花の?独りぼっち?の闘いが始まる。
そう、?賽?、つまり、?サイコロの目?が殺された状態で、梨花は自分の力で乗り越えなければならない…。
今までの、皆の力は無い…、今度は自分の力だけで世界を変えなければならないのだ…。
これは、古手 梨花の物語ではない…。
?Frederica Bernkastel?の物語である…。
むむ…、これはもしかしたら、沙都子の想いに関係するかもしれませんね。
今まで、皆に助けられてきた梨花が、今度は大親友の沙都子のような人生を歩む、そんな感じでしょうか。
お次は、現在の進捗状況にて解ったことを載せていきます。
【 Frederica Bernkastel 】どうやら、 「 Frederica Bernkastel 」 の?Bernkastel?は独語だったようですね。
読み方が、?ベルンカステル?ですから、独語の読み方と一致します。(ぁ
何かちょっと嬉しい、そんな発見でした。(ぇ
って、合っているのか!( ̄ー ̄;