『
ARIA The ORIGINATION 』 のOP曲とED曲の詳細が決定された模様です。
OP曲 『 スピラーレ 』 (歌 牧野 由依さん)
ED曲 『 金の波 千の波 』 (歌 新居 昭乃さん)EDタイトルはARIA史上、最高の美化語ではないでしょうか。
ちなみに、OP曲は第一期OP曲 「ウンディーネ」、第二期OP曲 「ユーフォリア」 を凌ぐ美曲だそうです。
詳しくは公式HP! ⇒
☆ちなみに、私は新居 昭乃さんのことを 『
NOIR 』 のED曲で初めて知りました。(ぁ
スケッチブックもいよいよ次回で最終話ですね…。
まだ、まとめていないけど、いずれ記事にするつもりです。
後番組がARIAだけど、何故か終わって欲しくなかったスケッチブック。
最終話予告がこれまた切なくて・・・タイトルなんか・・・切なすぎて・・・。
?
ひとりぼっちの美術部?ですからね!
どんな締め括りをするのか、ワクワクが止まりません。(ぁ
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『
ARIA The OVA ?ARIETTA? 』 のDVDが9月21日に発売されますが、主題歌CDも同時発売されます。
OP曲 『
七色の空を 』 (歌 SONOROUS) & ED曲 『
明日、夕暮れまで 』 (歌 葉月 絵理乃)

以下はCM画像集となります。 (エル・カザド 第25話 『 聖なる女 』 放送のCMにて)
「
ARIA The OVA ?ARIETTA?」 のプロモーション映像がご覧になれます。
もう、これを観ただけで・・・涙を零してしまう自分・・・。(ぇ
これまた、PVも感動を意識させて作っていますね・・・♪
◇ARIA The OVA ?ARIETTA? プロモーション映像◇
「
ARIA The NATURAL ?遠い記憶のミラージュ?」 の特典で付いていたSDフィギュア。
私が買った物には、欠陥品があったので、アルケさんに電話して取り計らってもらいました。
そして、届きましたよ?、欠陥品の部分が!
ということで、一応は完成させてみた!

………何か漕ぐ持ち方が違うぞぉ???!!!!! ( ̄ー ̄;
アリシア VS 灯里…、見守るのはアリア社長…。(ぇ
※帽子は無理矢理、乗せました。 (今にも落ちそうだ)
あれ、1と4という番号って何でしょう…。
さて、また一週間の始まりだよ・・・もう疲れたよ・・・更新はできないかも・・・眠いよ・・・寝ようよ・・・誰か鎮魂歌を謳ってよ・・・。
記事書けば書くほど、アニメが観れないよ・・・コードギアスも観れなかったよ・・・もう駄目だよ・・・。
?アニメ ARIA The NATURAL 第26話 (最終話) 『その 白いやさしい街から…』 について?【 アクアという星の輪 ?無限の奇跡が集まった星? 】◇灯里とアイのメールでのやり取り(始)◇灯里 『 アイちゃん?
昨日からの雪で、今日のネオ・ヴェネツィアは一面の雪景色♪
やがて来る年の為に、街中が新しく塗り変わったみたいです♪ 』
アイ 『 灯里さん! アクアは遠い…。
夏の暑さも冬の寒さも、もっと身体いっぱいに浴びたいのに…。
アクアは遠いから、私はまだ一人じゃいけない…。
真っ白なネオ・ヴェネツィア…綺麗だろうなぁ?♪ 』
灯里 『 アイちゃん?
私も昔は、アイちゃんと同じこと考えてたよ! 』【 灯里とアクアの出逢い ?軌跡と奇跡を描く、どこまでも…? 】◇灯里から星の街へと送るメッセージ(終)◇灯里 『 こんなにも、かけがえのない出逢いをくれるこの星に…。
優しく見守ってくれる、この街に………ありがとう………。 』◇灯里とアイのメールでのやり取り(終)◇アイ 『 灯里さん!
私、大人になったら絶対、ネオ・ヴェネツィアに行きたいな!
その頃には、灯里さんは………きっと………♪ 』きっと……その頃の灯里は……アクアに包まれた両手で……
人々を幸せの扉がある…その先の世界へと導いているだろう……。【 灯里の想いとアクアの想いと ?記憶を取り戻した彼女? 】この街の やさしさが
たくさんの人の胸に
届きますように…
(終)<感想>※原作漫画本は未読。 原作漫画本はNATURALが終わったら買う予定です。
ということで、そろそろ買っていきたいと思います。
色んな意味も含めて、何も書けません…。
考えて書く時間が極めて少ないからというのもありますがね。
だが、いずれ書こう…想いを共有している人たちが少しでも居るのだから…。
でも、これが限界かもしれません。(^▽^;)
要するに、後は…今までの記事をご覧になって下さい!!!という訳です。(ぇそうそう、最後の文字で流れたあの言葉…。
あれは、灯里の言葉ではなく、アクアの言葉だったと私は信じています!
灯里たちは欠けたパズルを見事に完成させた。
おかげで、彼女は永い眠りから目覚めた。
目覚めた彼女は、忘れられた記憶の星の軌跡を辿ってくれた灯里を想って、優しく、このように二つの星たちに語りかけた。
『 この街の(水無 灯里さんの) やさしさが(幸せを願う想いが)
たくさんの人の胸に(アクアとマンホームに)
届きますように…(受け継がれていきますように…) 』≪最終回の勝手にベストショット! ?完成されたパズル?≫※アクアの欠けたピース…最後は、アクアに住む人々の輪と、彼らの穏やかで温かな心の存在だった。
それは、人間誰しも本来、宿している真実の心。 そう、その心は人としての自然の心…世界を幸せにする魔法の雪結晶…。
今まで、感想を書いていたブログ様、お疲れ様でした。
ここまで、真剣に読んでくれていたかは解りませんが、読んでくれた方、ありがとうございました。
私の結晶が少しでも皆さんの心を少しでも温かくしてくれますことを心より祈っております。
それでは、皆さん…アウグーリー・ボナーノ!(まだ早いし、違う挨拶だし!)あ…
「恥ずかしい台詞同盟」 をARIA放送中に創ることが出来なかった…無念…。
機会があったら、本当にあったら、無駄に創ってみせましょう、この新米社会人が!
?アニメ ARIA The NATURAL 第25話 『その 出逢いの結晶は…』 について?【 レデントーレ ?想い果たす出逢い? 】◇灯里とアイのメールでのやり取り(始)◇灯里 『 アイちゃん?
アクアの暦の上では、今日から秋。
私たちウンディーネも、冬の制服に衣替えです♪
朝から夜まで一日中過ごしやすいこの数ヶ月は、
秋の観光シーズンと呼ばれていて、
あのお祭に合わせて、また人が集まってきます♪
そちらは、どうですか? 』
う?ん、まだアイちゃんからメールの返事が来ない…。
どうしたんだろう…やっぱり、お婆ちゃんの具合が悪くなったからなのかな…。
具合が良くなっていることを私はいつも祈っているんだけど、それが少しでも届いてたらいいなぁ…。
そんな中、私と藍華ちゃんとアリスちゃんとで、レデントーレの招待する側として務めることになったの。
どうやら、三大妖精からの挑戦状のようなもので…私たちへの愛情を込めた修業の贈り物らしいの…。
が、頑張らなくちゃ…私たち三人だけで催すレデントーレを…最高のモノにする為に!!!
※レデントーレ…マンホームのヴェネツィアの貴族の間で始まった夏の祭というのが由来。
色々な舟に乗り、皆で明け方、朝日が昇るまで夜通し騒ぐ祭。 秋の始まりの風物詩。
アリスちゃんが作ってくれた招待状から事は進み出し、まず私たちは誰を招待するかを慎重に決めました。
屋形舟の定員は12人だから、私たちを含めた上で、9人招待できることになるね!
招待客に外せないのは三大妖精こと、アリシアさん、晃さん、アテナさんの三人!
残りは各々が平等に決める為に、私は藍華ちゃんとアリスちゃんからそれぞれ誰を誘いたいかを訊ねてみました。
藍華ちゃんからは、アルくん! (うふふ、藍華ちゃんにとって大切な人だもんね♪)
アリスちゃんからは、グランマ! (うふふ、アリスちゃんの口からグランマが出るなんて、何だか素敵♪)
私からは、郵便屋のおじさん、暁さん、ウッディーさん! (えへへ、いつもお世話になっている人ばかり♪)
そして、アイちゃん…。
まだ、何もメールの返事が来ていないけど、それでも誘いたい…。
だって、アイちゃん…絶対に来たいって言っていたから…たとえ、一週間という短い制約時間があっても、
私は信じてみたいの…待っていたい!
そんな私の気持ちを藍華ちゃんとアリスちゃんは汲み取ってくれて、最後の招待客はアイちゃんということで
了承してくれたんだ。
ありがとう、二人とも…♪
さて、私たちはレデントーレに欠かせない食材、鴨肉を求めに買い出しに出かけました。
でも、問題なのは味付け…こってりしすぎると年配の方のお口に合わないかも…。
そんな時、アリスちゃんが魚料理や野菜料理で栄養的にバランスを摂りましょうという案が出たので、私は納得しました。
その後、アリスちゃんは市場でキノコを見つけると、『 グランマ、キノコ好きかな…? 』 と呟いたの。
私は、とにかく色々な料理を作ってみようと、昨年にレデントーレを味わえなかったアリスちゃんに後押しするように
言いました。
その時、私は頑張っているアリスちゃんの為にも、最高のレデントーレを開こう!という決意を新たに
胸へと刻んだのでした。
さ?、期限は一週間しかない! 早速、料理やら内装やら歓迎の仕方など準備に取りかからなきゃ!
こうして、私たちの試行錯誤の準備期間はあっという間に過ぎていきました。
その短い時間での世界は、有意義な期間でもありました。
招待する側として、お客様が宴の瞬間瞬間を楽しんでくれるようにと考えながら準備をしていく…。
まるで、小さなアクアの星を私たちが築き上げていくように…。
やがて、夜になると私たちの屋形舟へと招待したお客様が、アイちゃんを除いてだけど、訪れてくれました。
良かった、みんな来てくれて…でも、アイちゃんはまだかなぁ…。
結局、アイちゃんは定刻になっても訪れることはなかったの…。
仕方なく、私はしぶしぶ諦めて、屋形舟用のゴンドラを沖へと漕ぎ出し始めました。
…アイちゃん…。
その時でした。 私の名前を叫ぶアイちゃんの声が聴こえてきたのです。
あ…アイちゃん♪
私は胸が高鳴り、奇跡の出逢いの瞬間を再び味わうことが出来ました。
やっぱり、私たちは運命共同体だね♪ 〔『恥ずかしい台詞、禁止!』〕
そういえば、アイちゃんが、私にメールを返信しなかった理由は、私を驚かす為にわざとやっていたんだそうです。
こうして、私たちが招待したお客様は無事に全員、揃ったのでした♪
時は流れ、みんなは私たちが催した宴を大いに楽しんでくれて、それはもう頑張った甲斐がありました。
一人一人が本当に、今のこの時間のひとときを幸せそうな表情で堪能しています…。
途中、アリア社長とアイちゃん、アテナさんが宴会でお決まりの踊りのパフォーマンスを披露してくれました。
そして、その後に訪れた静寂の時…。
飲んで食べてはしゃぎ終わった後の出来事…。
この時が止まったような穏やかな感覚が私はたまらなく好きです…。
さぁ…、最後の宴の始まり…。
私たち三人は、館舟の灯りを消して、最後の余興が始まる時間をみんなにさり気なく教えてあげました。
ピュ???????????????????????バァアァァァァアン!!!!!
綺麗な星空に打ち上げられる花火、そう…、時刻はもう午前0時。
静寂だったみんなは花火を観ると、再び自分たちの時間の針が動いているのを悟ったようでした。
暫くすると、私たち三人はグランマに呼ばれ、花火をこっちで観なさいなと仮にも招待されたお客様に
誘われてしまったのです。
グランマはどうしてもと言うので、私たちは快く了承の返事をして、花火を三人で一緒に観ました。
すると…、私たちの背後には、みんながそれぞれ飲み物の入ったグラスを手に取り、私たちと対峙するように
綺麗に揃って並んでいたのです。
そして、中央に居るアリシアさんが言いました。
『 今日はお招き頂き、ありがとうございました♪ 三人のお陰でとても楽しいレデントーレが過ごせました♪
ここに居る私たちは、三人が居なければ巡り逢えなかったかもしれない…?素敵な出逢いの結晶?です♪
今、この時間をくれた…私たちの?素敵なウンディーネの卵?たちに… 』
『 かんぱぁぁぁ???????い(乾杯)!!!!!!! 』(一同)
私たちもまた、みんなと出逢えて良かったと改めて実感しました。
だって、こんなに素敵な…お返事が…もらえたのだから…。
そして、何よりも…私は…アイちゃんと出逢えて良かった…♪
『 わたし………灯里さんに出逢えて良かった♪ 』
こんな私に、個人にそう告げてくれたんだよ?
私は感激の涙を抑えながら、アイちゃんに笑顔で言いました。
『 明日、一緒にアクアの素敵を探しに行こうよ♪ 』
すると、アイちゃんは今までのメールのやり取りで教えてあげた私のアクアでの出来事で
登場した場所を一つ一つ元気な声で述べ始めました。
うふふ…、私は今、アクアの星の心の中に居るみたいに思えてきました♪【 アクアとの出逢い ?気付いた彼女の心? 】◇灯里からのメッセージ(終)◇灯里 『 波音がくれた、優しい時間に包まれて、この星はこれからもずっと、
色々な出逢いを見守っていくのかもしれません…。 』【 その アクアなる想いは… 】そう…貴方だったのね…。
やっと…見つけたわ………。
いいえ、貴方が私に気付いてくれたから、
私は貴方という形を見つけることができたのかもしれないわね。
まだ、こうしてお互いに触れることは出来ないけれど、
私は貴方の存在を知れただけで充分…。
水無 灯里さん…マンホームからやって来た素敵な星先案内人さん。
私の記憶の欠片を取り戻してくれて、本当に感謝しているわ。
残るは、後一つ…。
今回は、マンホームとマンホームとの切っても切れない絆の
想いのピースが私の心に填められた。
最後は、どんな忘れられた記憶の欠片、出逢いの欠片を…
拾ってきてくれるのかしら…。
今から楽しみでしょうがないわ。
私が記憶を取り戻した時、私は貴方の前に姿を現し、
貴方に真実のアクアを授けることが出来るでしょう。
あら…、今宵の星空の様相は、いつもよりも静寂感に包まれているわね…。
ふふ…、それほど私の心が穏やかっていう証拠かしらね…。
(終)<感想>※原作漫画本は未読。 原作漫画本はNATURALが終わったら買う予定です。
※私は感想より記事を優先…というよりも
オリジナルの文も含んでいる為、記事に力を入れています!
※今回は、灯里の言葉 (口調) で綴りました。
※同盟ですが、頓挫しそう…; (あとは、自分の気力次第)
『 寝てました! 』 (By アリス)
というのは嘘で、最近、記事を書くのが辛くなってきた今日この頃の気持ちだったので遅れてしまいました。
楽しく書いて完成させるように努力していますが、やっぱり人間、その後に求めてしまう訳です…。
どんな想いで皆さんがこの記事を読んで下さっているのか、いや、どんなことを考えたのか、実の所、知りたいですよ!(T▽T)
(少しでも皆に伝わることを、でっかい祈っています! 拍手で一言など何でも良いのですよ、その気持ちだけで嬉しいのです!)
ってこれだけ言っても伝わりませんよね…こちらは本当にそちら様の記事をしっかりと読んでから送っていますよ。。。
ところで、TB送るのも疲れますので、明日に送らせて頂きますね?。
まぁ、今日が休みだったのが何よりも嬉しかったです。(ぇ
さて、本編の内容に入りますが、まさに本日の敬老の日にマッチしたお話でした。
アリスがグランマを誘う所は、本当に素敵でした!
郵便屋のおじさんも招待され、年寄りを重んじる姿が最高でしたよ!
そして、アイちゃん…良かった…間に合って良かった!
お婆ちゃんの具合も良くなっていて、安心しました。
灯里とアイちゃんの再会…いきなりとは思いましたが、最後のシーンはとても印象的だったと思います。
『このカモのコーフィー、美味しいカモ?なんて…。』 (By アル)
ナイス親父ギャグ、アル君w
それを天然でスルーしてしまう郵便屋さんのおじさんもグッジョブ!?w
≪今回の勝手にベストショット! ?ピースの欠片?≫※出逢いの結晶が詰まった想い出の欠片たち! この組み合わせの絵は未来の想い出になりますね!

さて、来週のアリアさんは………いよいよ最終回………。
灯里とアクアの出逢いは無事に遂げられるのか…!? (一人妄想)

でっかいでっかいでっかいでっかい
でっかいでっかいでっかいでっかい
シアワセですから♪ということで、遅くなったけど、ARIA The NATURAL ピアノ・コレクション&ボーカルソング・コレクションを同時購入!
ついでに、特典もゲット! まだ特典があって、良かった…。
『 別に特典だけに惹かれて、買った訳じゃないからね!!! 』 (By 藍華)
?ピアノ・コレクション?01 スタジオーネ ?序章?
02 ユーフォリア
03 スタジオーネ ?春?
04 AQUA
05 花冷え
06 夏待ち
07 スタジオーネ ?夏-
08 遠い小舟
09 Smile Again
10 スタジオーネ ?秋?
11 恋とはどんなもの?
12 ウンディーネ
13 スタジオーネ ?冬?
14 鐘楼のパトリ ?ネオ・ヴェネツィア?
15 サンタクロウスの空
16 そして舟は行く ?Short Ver.?
17 スタジオーネ ?終章?
18 Rainbow
<一連の流れ>カーニヴァル・花吹雪 ⇒ 夜光鈴 ⇒ 流星群 ⇒ アウグーリー・ボナーノ
<感想>灯里、アリス、藍華、アリシアの語りで、それぞれの音楽という名の舞台が繰り広げられる。
う?ん、癒されます?。 今までの場面の情景が聴いていると蘇ってきて、余計に癒されます。
個人的には、灯里たちの想いが詰まった語り部の始まり方が非常に好きです。
?ボーカルソング・コレクション?01 バルカローレ ?a cappella? (歌 河井 英里)
02 ウンディーネ ?弾き語り? (歌 牧野 由依)
03 シンフォニー (歌 牧野 由依)
04 Rainbow (歌 ROUND TABLE featuring Nino)
05 満月のドルチェ (歌 河井 英里)
06 雨降花 (歌 牧野 由依)
07 髪とヘアピンと私 (歌 斎藤 千和)
08 Second Season ?希望? (歌 河井 英里)
09 夏待ち (歌 ROUND TABLE featuring Nino)
10 コッコロ (歌 河井 英里)
11 ユーフォリア ?弾き語り? (歌 牧野 由依)
12 Smile Again (歌 葉月 絵理乃)
13 でっかいシアワセです。 (歌 ウンディーネ娘 〔広橋 涼&葉月 絵理乃&斎藤 千和〕 feat.アリア社長)
<感想>「ウンディーネ」 と 「ユーフォリア」 の弾き語りは、更なる切なさが伝わってきます。
「Second Season ?希望?」 の曲は好きです。 アニメでもその曲が使われた時の場面もかなり好きかもですw
「Smile Again」 はこうして全体曲として聴いてみると、癒されました。(ぇ
「でっかいシアワセです。」 …これは、アリスのメイン曲で最強ですw 最後の?
。?という句点が重要です。(ぇ
まさか、あそこまで?
でっかい?を連発するなんて、夢にも思わなかったですw
?
でっかいおこちゃまですから♪?には、笑っちゃいました。(T▽T)
これは、カラオケで歌えるかなぁ?、ノリノリで!
アリスを始め、灯里やアリア社長、藍華までのキャラクターボイスまで途中に出てくるという、でっかい明るい曲です!
『 恥ずかしい台詞、禁止! 』 には、さすがに曲として聴くと、驚きますよw
だって、まるで自分に言われているみたいで、ビクッとするんですから!w
何気に、アリア社長の?
ぶいにゅ?い♪?の台詞で、でっかい活躍しまくりです!
それでも、藍華の活躍には負けるのかもしれませんw
ちなみに、特典はオリジナルミラー。 この鏡を見て、アリスの鏡の回を思い出してしまう自分が居ますw


?アニメ ARIA The NATURAL 第24話 『その 明日のウンディーネに…』 について?【 妖精の強き心 ?太陽はいつも手のひらに? 】◇灯里とアイのメールでのやり取り(始)◇灯里 『 アイちゃん?
お婆ちゃんのお加減はいかがですか?
長かった夏も終わりを告げ、秋がゆっくりと近づいてきます。 』
今日は、雨の日。
こんなゴンドラに乗れない日は、お互いの部屋に三人で集まって、
一人前のウンディーネになる為の勉強会を開くことにしています。
今日は、藍華ちゃんの部屋の番。
何だか今日の藍華ちゃんは意気揚々としていて、私とアリスちゃんを出迎えてくれたんだ。
勉強をしている途中で、藍華ちゃんはいつものように勉強に早くも飽きてしまって、
雑談話を私たち二人に持ちかけてきたの。
それは、通り名のお話。 どうやら、自分たちの通り名を今から考えることに…。
そういえば、水の三大妖精の通り名は以下の通りです!
アリシアさんの通り名は?スノー・ホワイト(白き妖精)?。
アテナさんの通り名は?セイレーン(謳う水の妖精)?。
晃さんの通り名は?クリムゾン・ローズ(真紅の薔薇)?。
さすが、見事なまでの素敵な通り名だよね?♪
それで、私たちの通り名はどうなったかというと…。
私は、?モミ子&でっかいモミ子?…。 あぅ…二人に言われたし…;
藍華ちゃんは、?古の幻獣 ガチャペン?! 格好良いね♪ でも、藍華ちゃんは禁止禁止ばかり言う…何でだろ…。
アリスちゃんは、?でっかい禁止?!? えぇと…それはその…藍華ちゃんが付けたんだけど、そのまんまだよね?
アリスちゃんは、それに対し、『でっかい却下です!』と即座に言い返しました…。(笑)
ここからは、長くなりそうなので、話をかなり省いた詩のようにまとめるね♪(爆)(By 灯里)
藍華ちゃんは、初めて泣いた。
そう、先輩の為に…晃さんの為に、初めて心から涙を流した。
溢れる雫たちは、晃さんにしっかりと届いて、その温かさによって昇華されていく。
何事も嫌な想いを経験してきた晃さん。
今回の悪口騒動だって、彼女は負けない…辛くても負けない…今までだって、そうやって耐えてきたのだから…。
藍華ちゃんは、悔しかった…彼女にとって、普段は意地悪で厳しい先輩でも、本当は一番の先輩…。
その晃さんの悪口を、同じ姫屋に所属するプリマ・ウンディーネ数人が言っていたことを藍華ちゃんは聞いてしまった。
泣くことで、藍華ちゃんは、自分の今の哀しい心を洗おうとした。
でも、それは違う洗い方だった。
晃さんは、言った。
?多分、人は自分自身で、嫌なことを何倍も重くしているんだ?
とても重い言葉…まるで、晃さん自身を物語っているように…。
晃さんは藍華ちゃんに伝えた。
?サンキュー、藍華…。 私は、お前が泣いてくれただけで、充分だよ!?
晃さんは、それは太陽のように輝いた女神だった。
どんな嫌なことでも、どんな哀しいことも、乗り越える強さを彼女は持っていた。
心の洗い方を知っている…本当の洗い方を。
涙で洗うのではない、太陽で洗い落とす…。
だからこそ、彼女は最高のプリマ・ウンディーネ。
私たちは、本当のプリマの存在を理解した。
あの手袋の意味も…。
手袋は、ただ手を護っているものではなく、私たちの未来の形を表した奇跡の結晶だった。
私たちは、太陽に向かって、シングル(片手袋・灯里&藍華)の手を、ペア(両手袋・アリス)の手を大きくかざした。
もっと強く…もっと強く…もっともっと…。
彼女たち三大妖精が後世で私たちの?姿?を見て、安心できるように…もっと強く!!!そんでもって、私たちは身も心も、でっかい最強になるのよ!!!!!【 その 未来に向かって… ?身も心も照らす太陽の光? 】◇灯里とアイのメールでのやり取り(終)◇灯里 『 アイちゃん?
私たちがプリマ (一人前) になる為に、本当に必要なモノが何か…
良く解った一日だったよ!
そして、私たちは頑張って、きっといつか、一人前のウンディーネに
なろうって心に誓ったんだ?♪
アイちゃん? そちらの様子はどうですか? お返事、待ってます♪ 』【その お話の最後に…】何事も問題なくスムーズに進む出来事…。
だが、最後の最後で予想もつかない出来事が起きてしまい、
それはやがて、自分にとって不幸な出来事となる。
たった一つだけの嫌なことが起きてしまった為に、
人の心はいとも簡単に崩れ落ちる…。
人間とは、本当にか弱き生き物…。
しかし、崩れ落ちた心を保ち続けていくのが人間としての自然の力、頑張る力。
自分に負けない、絶対に屈しない!
その強き心を求めて、人は星の道を歩み続けていかなければいけない。
なぜなら、我が身を照らす光は、いつだって、?負けないで?と強く強く
励ましてくれているのだから…。※でっかい創作の番外編 (有閑人さんの強い希望により!…ぇ…)
これは、一応アニメフィクションですw
アイちゃんからの返信が無かったのは、お婆ちゃんの具合がまだ悪い証拠なのでしょうか…;【 その 近い将来に向かって… ?心の支えとプリマと? 】◇灯里とアイのメールでのやり取り(番外編・終Ver)◇アイ 『 灯里さん! 何が解ったのかな?、凄く気になるぅ?!
私のお婆ちゃんだけど、順調に回復に向かっているよ♪
私も何か解ったかもしれないんだ! お婆ちゃんの為に今、自分が出来ること…。
それは、精一杯の想いを込めて、看病すること!
具合が悪いからって、ただ悲しんでいたって何も起こらないもんね。
う?ん、何ていうのかな…。
灯里さんが気付いたことと同じだったら嬉しいけど、
人ってやっぱり心の支えが必要なんだなって思ったの。
弱き人を癒す力! そんな強くて優しい心を持った女性に、将来なりたいなぁ?♪
灯里さんは、きっとなれるよ! アクア一の幸せを運ぶプリマ・ウンディーネに♪ 』
(終)<感想>※原作漫画本は未読。 原作漫画本はNATURALが終わったら買う予定です。
※私は感想より記事を優先…というよりも力を入れています!
※今回は、灯里の言葉 (口調) で綴りました。
※同盟ですが、しばしお待ちを…ってそろそろアニメが終わってしまう…;
※記事内容は、火曜もしくは水曜に出来たらUPします。
感動の嵐を体感せよ!!!アイちゃんからのメールが今回は無かったのも、あれですね。
彼女が灯里と、そして皆と再び出逢う前兆と思ってもいいのですね!!!
さて、晃さんが太陽の女神だったことが改めて認識されましたよ?、私の中では!
まぁ、灯里とアイのメールでのやり取り(終)の文章が、私なりの感想となります!(ぇ
皆さんも、ありますよね…上手く行っていたのに、突然、ほんの些細なことでそれが崩れていくという経験が…。
大袈裟ですが、実に人間として生きていく為の必要条件を改めて諭されたお話でありましたね。
はい?、記事作成終了!w (水曜の23時頃)
最後は、有閑人さんの希望もあったので(ぇ)、楽しく創ってみました?。
何だか変なメール文になったのは、申し訳ないですw
それでは皆さん、おやすみなさい…Zzz。
≪今回の勝手にベストショット! ?2枚?≫※この三大妖精の美術絵には、でっかいビックリで癒されます! 欲しいなぁ! 晃さんの笑顔もグッジョブ! (T▽T)

さて、来週のアリアさんは………何て…アクアの想いが詰まった素敵なタイトルなのでしょうか!

?アニメ ARIA The NATURAL 第23話 『その 海と恋と想いと…』 について?【 現世に宿る星のメロディ ?素直で大切な紡がれた恋心? 】◇灯里とアイのメールでのやり取り(始)◇灯里 『 アイちゃん?
厳しかった夏の日差しも、だいぶ柔らかくなりました。
でも、秋の観光シーズンは、これからが本番!
今日は結婚記念日を、このネオ・ヴェネツィアで迎えられる
ご夫婦がお客様です。 楽しみぃ?♪ 』
【 その アクアなる想いは… 】アクアの星を揺るがすのは誰?
この海の大地を呼び覚ますのは誰?
私を、再び起こそうとしているのは誰…?
過去から受け継がれた想いが、今ここに蘇った。
でも、それを成し遂げたのは何処の誰?
現世に宿った記憶の欠片に、連なる波跡が自然と広がった。
何故、そこに波紋が描かれるの?
星のような輪っかが、私の心に行き渡った。
数百年の軌跡を辿っているのは、どんな奇跡を辿っている人なの?
私の求めていた光の結晶が、また一つ、欠けたパズルに填められていく。
もうすぐで、完成しそうだ。
一体、誰がこんなにも多くの忘れられた記憶を拾い集めてくるの?
もはや、そんなことはどうでもいいかもしれない。
それでも、私はもう一つだけ追い求めたい。
水の無い惑星(忘れられた記憶の星)に、
優しい灯りの里を創っているのは誰なのか…?―――Aquakari Lampaway―――【 心の底から願う者 ?共鳴された想いと願いと? 】◇灯里とアイのメールでのやり取り(終)◇灯里 『 温かな気持ちに包まれた、このアクアで交わされた誓い…。
二人の願いはきっと、叶うはずだよね?♪ 』
アイ 『 凄い凄ぉい! 皆の願いが海との結婚式になったんだね!
私のお婆ちゃん…今、ちょっと具合が良くないんだけど…
早く良くなるように私もお願いしてみる!♪ 』
(終)<感想>※原作漫画本は未読。 原作漫画本はNATURALが終わったら買う予定です。
※今回は、まさにファンタジー記事! 第二の母なる星アクアの気持ちを考えながら、書いてみました。
※く…同盟ですが、まだお待ちを…;
大切なあの時、二度と戻れないあの時、でも…あの時に戻りたい!
二人のそんな願いが、アクアの海に伝わり、永遠の誓いをすることが出来ましたね!
私の好きな話はこういうお話なのですよ! その アクアの自然に…触れることが出来たのですから!
そんなこんなで、今回は簡単な詩のような文章でまとめてみました。
詩とは言えないでしょうが、この文章の意味が解った人は同盟に即、入れることでしょうw
ちなみに、ケット・シーが?私?では無いので、ご注意を! つまり、ここではケット・シーは関係ありません。
そうそう、Aquakari Lampawayの名前に関しては気にしないで下さい。
あぅ…何だか恥ずかしい名前を創ってしまった…そのまんまだし…英語だし…駄目ですね;
≪今回の勝手にベストショット!≫※二人の愛はアクアの星に溶け込んで…! (T▽T)

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(何か感想などありましたら、コメント or Web拍手にてお待ちしています!
私は精一杯、皆さんにいつもTBを送っているので、こちらだけただ送られるだけってのも寂しいのです!
だって、遅くなりながらも多くのブログ様記事にTBを送っているのですから!w)
さて、来週のアリアさんは…藍華!?

※後半の記事の内容を追加しました。?アニメ ARIA The NATURAL 第22話 前半 『その ふしぎワールドで…』 について?【 アリア社長の憂鬱 ?不思議世界へようこそ? 】◇灯里とアイのメールでのやり取り(始)◇灯里 『 アイちゃん?
もしも、今と違う自分だったらって考えたことある?
もしも、私がウンディーネを目指さなかったら、アリシアさんとも他の皆とも
出逢っていないし、アイちゃんとは同じマンホームの上で知らない者同士
なんだよねぇ? とっても不思議な感じぃ?♪ 』
それは、灯里ちゃんの一言から始まったんだにゃ…。
この世界とは違う不思議な世界…?パラレルワールド?があることをボクは灯里ちゃんから知ったんだにゃ…。
冒険がいっぱいの世界、ボクがスターの世界など、灯里ちゃんはボクの憧れる世界を述べてくれたにゃ。
そして、灯里ちゃんはテラスにある階段の間に秘密の入り口…パラレルワールドへの入り口があるかもしれないと
冗談ながらも言ってくれたにゃ。
その後、灯里ちゃんはゴンドラの練習にそろそろ行きましょうとボクをいつものように誘うんだけど、キランッ☆
…今のボクにはそんなことはどうでも良かったんだにゃ!
ボクは当然ながら、昂ぶる好奇心を抑えきれず、テラスの階段の間にへとすかさず入っていったにゃ!
何とか隙間を抜け出したボクは、爽快な浮遊感に酔いしれ、いざパラレルワールドへ!と強い意気込みを胸に
空中へとジャンプしていたにゃ。
………でも、目の前にはアリアカンパニーの建物の壁が待ち受けていて、ボクは不覚にも壁へと見事に
衝突してしまったんだにゃ…。
痛いにゃ痛いにゃ痛いにゃ…とおでこの痛みを感じていると、?灯里ちゃん??がボクを見つけ、
ゴンドラの練習に誘ってきたんだにゃ。
あれ…だけど…誰だろう…?あの人?は…!?
え…男の人…? あんな人、アリアカンパニーに居たっけ…? 新人…?
え…え…えぇぇぇぇぇぇ????????!?!?!?
そう、あれは紛れもない灯里ちゃんだったんだにゃ…しかも、男性…。
この世界は本当にパラレルワールドになっていたんだにゃ!!!
アリスちゃん、藍華ちゃん、アリシアさん、晃さん、アテナさん、まぁ社長…
そして…そして…愛しのヒメ社長までもが男性に?性別転換?していたんだにゃ…。
逆に、暁さん、アルくん、ウッディーさんが女性に…;
もう、こんな酷い世界はボクには耐えられないにゃ!!!!!
そうだ、もう一回、階段の間に入れば、元の世界に戻れるのかもしれない!!!
あ…でも、アリシアさんに捕まってしまい、高いの高いしてくれて、慰められてしまったにゃ;
そして、女性のウッディーさんまで突然、現れてしまって…乗り物に乗せられて、高い高いしてくれたのは
良かったけど…。
え…ちょっと…高すぎるんじゃないかにゃ・・・? うわぁぁぁ?????、高すぎるにゃ???????!!!!!
ちゃんと受け止めてくれにゃ???、ウッディーさ?ん!!!
って…ウッディーさん…何を慌ててるの!? あぁぁぁぁ???、失敗…。
お願いだから…これで…世界が元通りになって欲しいにゃ…。
暫くすると、ボクは二階のテラスの所に転落し、意識を失っていたにゃ。
意識を取り戻すと、そこには通常のアリシアさんたちが居た…夢じゃない…現実に居たんだにゃ!
無事に元の世界に戻ることが出来て、一安心したボクは本来のアリシアさんに抱きつき、
今までの恐怖体験を忘れ去ろうとした。
けど…テラスの窓に映る自分の顔を覗き込んでみると…そこには…自分じゃないボクが存在していた…!
う…嘘…もう勘弁してよ…今度はボクが性別転換しちゃった!?
幸いなことに一瞬だけの幻覚だったので、ボクは安堵した。
しかしながら、幻覚を一瞬でも視えてしまったが為に、再び、あのパラレルワールドの恐怖心に駆られ、
アリシアさんに包容してもらえるように強く抱きついた。
元の世界に戻ったボクは、いつものように灯里ちゃんとアリシアさんと卓を交えて、たらふく飯を食べた。
やっぱり、いつもの世界での生活が一番にゃ♪ パラレルワールドなんて、ボクには要らない気がしてきたにゃ!
今のままの世界でいい…。
だって…ボクには…これ以上の?素敵な世界?を想い浮かべることが出来ないんだから!!!!!もしかしたら…。
このパラレルワールドは、灯里ちゃんの不思議現象が起こした
事象なのかもしれないにゃ。
今回は、逆にボクが灯里ちゃんのパワーに吸い寄せられて、
奇跡の体験をしたことになるかもしれないにゃ♪
………だけど、もう懲り懲りにゃんだけどね…こんな奇跡の体験は………;【 性別転換キャラ絵 】※下の画像をクリックすると、勢揃いの性別転換キャラたちが出ます。
【 IFの世界 ?想い描く未来の形? 】◇灯里とアイのメールでのやり取り(終)◇アイ 『 灯里さん! 私もよく、?もしも?って考えるよ?
でも、私が考えるのは?未来のもしも?…。
どんな?もしも?かって言うとね…それは、秘密♪ 』
(終)?アニメ ARIA The NATURAL 第22話 後半 『その アクアを守る者よ…』 について?【 勇者の魂 ?温かい家族? 】◇灯里とアイのメールでのやり取り(始)◇灯里 『 アイちゃん?
今日の最初のお客様は、暁さんのお兄さんが取引している
マンホームの会社の社長さんでした。
とっても気難しい人だっていう話だったんだけど…
でも、どうやらアリシアさんのゴンドラには大満足だったみたいで♪
わざわざ、お兄さんがお礼を言いに来てくれました♪ 』俺様の名は出雲・暁! そして、人造人間でもある!!!
アクアの平和は俺が守る! そして、母もだ!!!
以上で、俺の紹介は終わりだ!
俺様は兄が…ウッディーが宇宙人とすり替わっていたのに驚いてしまって、
不覚にも家屋と家屋の間の狭くて暗い通路の奥で泣いていたのだ…。
そんな時、母が俺様を見つけ出しだ。
俺様は誰も信じられなくなり、母を宇宙人と決めつけ、来るな来るなと追っ払っていた。
だが、母は…?それでも、人造人間なの??と言ってくれて、俺様の勇者の証であるマントを片手で翻し、
俺様の肩にかけてくれたのだ…。
温かい…勇気…。
この時、俺は…アクアの温かさを感じたのかもしれない。
俺様は泣くのを止め、母の言動に従った。
その後、母は俺様に未来の道を教えてくれた。
?誰が悪の宇宙人かは、いつも私に確認するように皆にもそうやって確かめていけばいいじゃない??
なるほど…そうか…そうだったんだ!!!
俺様は初歩的なミスを犯していたのだ…。
そうだよ…アクアを守る者は誰だ? 俺しか居ないだろう!?
だったら、その俺が皆に宇宙人じゃないかを確かめていけば、アクアの平和は保たれるって訳じゃないか! あっはっは♪
やっぱり、母は凄い…さすがは人造人間の親だ!
時は流れ…。母…ありがとう…。
俺様は…俺は…母のおかげで現在の自分が生きている感じがする…。
あの時、母があのように言ってくれなかったら、
俺はただの臆病者になっていただろう。
あぁ…俺は…何て鈍いんだろう…。
自分の母親こそが…?史上最大のアクア?だってことに
何故、今まで気付かなかったのだろう…。
俺は再び、決意した。
?アクアの平和は…俺様が必ず護ってみせる!!!!!!!?【 純粋無垢な想い出 ?純粋な想いが宿ったメール? 】◇灯里とアイのメールでのやり取り(終)◇灯里 『 アイちゃん?
アリア社長は暁さんの子供の頃の決めポーズがとってもお気に入りみたい♪
今日も楽しそうにゴンドラの上でポーズを決めています♪ 』
アイ 『 アリア社長の決めポーズ、私も見たぁ?い!
あぁ?あぁ?…私もアクアに住んでたら、すぐに見に行けるのになぁ…。 』
(終)<感想>※原作漫画本は未読。 原作漫画本はNATURALが終わったら買う予定です。
※私は感想より記事を優先…というよりも力を入れています!
※前半はアリア社長の言葉 (口調) ?で綴りました。
※次回までには同盟を創ってみせる!?(何)
そうだった…今回からユーフォリアの曲が2番の歌詞になっていたのだったw
はひっ! 今回の記事は何だか書きにくかったにゃw でも、前半だけ今日の夜に気合で書けたにゃ!
今回は癒しというより、ギャグ満載のお話でしたねぇ?!
前半はBGM 「アリアの憂鬱」 がしっかりと使われていて、最高でしたよw
性別転換…声が怖かった?特に暁の声が危険でした。( ̄ー ̄;
やっぱり、声はオカマ風になるんですね…;
でも、暁の美麗な容姿には参った…声が改善されれば、列記とした麗しき女性で生きていけるんじゃないでしょうかw
一方、灯里たちのボーイッシュさには驚いた…これもまた怖かったですよw でも、藍華だけ何でお下げになっていたのでしょうかw
後半は暁の過去のお話。
暁家の家族の温かさが、しっかりと伝わってきました?。
高校生の暁の兄、なかなか格好良かったですねw
う?ん、暁の母上は素晴らしい…美人で優しくて家族想いで、しっかりとした母親でしたね!
このような母親が居たからこそ、現在のしっかりとした暁や暁の兄の姿 (サラマンダーの仕事と貿易商の仕事) があるんですね!
≪今回の勝手にベストショット!≫※今回はこんなチョイスで!(T▽T)
(左)アリア社長がマツケン風!〔前半〕 (右)暁の母親の勇姿 & 息子への想い)〔後半〕

さて、来週のアリアさんは…何だか、私が好きそうなお話の予感です!?w

?アニメ ARIA The NATURAL 第21話 『その 銀河鉄道の夜に…』 について?【 奇跡の前兆 ?導かれる運命? 】◇灯里とアイのメールでのやり取り(始)◇灯里 『 アイちゃん? 何もかも寝静まった…そんな真夜中…。
時折、列車の音に聴こえることに気付いてしまいました。
ネオ・ヴェネツィアにも列車は走っているけど、ここから音が
聴こえる距離ではないし、そもそも、こんな真夜中に動いてはいません。 』
真夜中に走る銀河鉄道の列車の音が、確かに私には聴こえた。
でも、実際には走っている訳じゃないのだけど…。
そうそう、世の中には?前兆?というものが必ずと言っていいほどあるよね!
前触れとか兆しともいうね。
今までの私に起こった不思議現象…実は、あれには前兆が必ずあったって気付いてた?
例えば…アイちゃんと一緒だった時のこと。
うん、それはカサノヴァ(ケット・シー)と初めて、出逢った日のこと…。
その時の前兆は、そう…?アリア社長?だったんだよ。
いつもいつも、アリア社長の存在が私にとっての奇跡の前兆だったことに今、私は気付いたの。
え、何でかって? ふふふ、それは、今からお話しする物語が?前兆?だったんだよ♪
就寝前に私はアリア社長から謎の招待状を貰った。
それは、一日有効乗車券…場所はトラム通り(Calle Tram)午前二時から。
そう、それは銀河鉄道の招待チケットだったのです。
そして、ケット・シーからの贈り物だったのです。
翌日、私とアリア社長は事前にトラム通りを調査しました。
そこには銀河鉄道など走れるわけがない通りで…、ううん…線路そのものも無かったの。
でも、そこで私は微かに自分の中にある想い出が脳裏を過ぎったの…いいえ、蘇ってきたの………。
カサノヴァ、水路、アイスミルク、そして、サン・ミケーレ島…。
その時の感覚は、ケット・シーとの今までの出逢いの記憶が私の中に再び、蓄積されるようだった…。
ケット・シーのことをもっと知りたい…もっと親しくなりたい…もっと過ごしてみたい…!
私の心には彼の想いばかりで頭が真っ白になっていたの…。
気付けば、アリア社長と一緒にゴンドラの上で黄金に輝く夕暮れ空の光に照らされながら、
海をボ?ッと見つめていたんだ。
やがて、アリシアさんがゴンドラでやって来て、アクアのことで悩んでいた私にこう言ってくれたの。
『 アクアのことを知りたいと思っているでしょう?
だけど、もしかしたら…アクアも灯里ちゃんのことを知りたいって思っているのかもしれないわよ!
私ね…灯里ちゃんは何だかアクアの心に近づくことを許されている気がするの♪ 』
え…アクアの…心…? そうだ…私はアクアの心が知りたいんだ!
貴方の星の心…私はいつかきっと覗いてみせるよ!
失礼の無いような格好で私とアリア社長は真夜中のトラム通りへ赴き、銀河鉄道が来るのを待った。
銀河鉄道が到着すると、今までの時と同じようにたくさんの猫さんたちが…銀河鉄道に乗る為に待っていたんだよ。
そして、大きな大きな車掌さんが次々と猫さんたちの乗車券をさばいていった。
けれども、一匹の子猫さんがどうやら乗車券を持っていないようで、乗れずに困っていた。
私は、その子猫さんの為にせっかく招待してくれたケット・シーには申し訳なかったけど、
私のチケットを譲ってあげたの。
大きな車掌さんに私の分のチケットを子猫さんにお願いしますと頼むと、車掌さんは無言でチケットにハンコを押し、
それを子猫さんに渡してくれた。
すると、その猫さんは感謝の意を込めたお辞儀をしてくれたの。
そうそう、その猫さんの家族の父親と母親の猫さんたちもお辞儀をしてくれたんだよ。
それだけで胸が清々しい…と思っていた私は本当にうっかりしている…。
何の為にここに来たのだろう…私は…。 いつもいつも自分のことは後回しで先のことを考えない私…はぁ?;
目の前の大きな大きな車掌さんと目が合ってしまった私は、?彼?に勇気を振り絞って訊ねてみた。
『 貴方はケット・シーさん…。 墓地の島で私を助けてくれたのは貴方ですよね?
あの時はありがとうございました。 それから、今日はお招き頂いてありがとうございます…。 』
―――――ケット・シーとの五度目 (御縁) の出逢い―――――
ここで歌姫藍華さまの登場!!!
ふふ、じゃあ遠慮なく 「夏待ち」 を歌わせて頂くわ???♪
?し?ろいぼう?し♪ おいか?けて?わら?う?♪………?
『 あ・い・か・さ・ん! うらめしや??????♪ 』
『 ぎゃぴ??????????????????????????。(=>□<=) 』
ふっ…でっかい成功です♪(By アリス)
<突然、お見苦しい場面を載せてしまい、ごめんなさい!w>
あ…あれ…この感じ…優しくて温かい…安心感と安堵感が込められた?アクアの手?…。
ケット・シーさん…貴方はもしかしたら…アクアを見守る…いいえ、?アクアの星?そのものなのですか?
そっと心で呟いた私の言葉は彼に届いただろうか…。
ううん、届かなくてもいい…その時の私はずっと、このままで居たいと強く願っていた。
けれど、やっぱり彼との安らかな時間は永遠には続かない…それは、私たちの時間だって同じことだもんね…。
ケット・シーは私のおでこに、アリア社長のおでこにも?アクアの絆?を刻んでくれた。
そして、彼は銀河鉄道に乗って、たくさんの猫さんたちを乗せて、銀河へと消えていった…。
次の日、私はアリシアさんに銀河鉄道のことを話したら、彼女はまた私にアクアに対する助言を与えてくれたの。
『 ようやく、お互いに一歩ずつ踏み出せたのかもしれないわね。
あのスタンプは、出逢ったことを忘れないで!っていう気持ちなのかも♪ 』
そうですね、アリシアさん!
?私たち?はお互いようやく、前へ踏み出したんだ!
そうだったんだよ…うん、ずっとそうだったんだ…。
私の心はアクアの心と同じ想いの形だったんだ…♪【 アクアに選ばれし者 ?素敵な出逢いは二人で? 】◇灯里とアイのメールでのやり取り(終)◇灯里 『 アイちゃん?
かつてないドキドキです♪
そして、これからのたくさんの出逢いにワクワクしています♪ 』
アイ 『 いいなぁ?、猫のスタンプ! 今度は私もおでこにパコンと押して欲しい!
灯里さん! 私もドキドキワクワクしているよ♪
もっともっとアクアで不思議な素敵に出逢いたいな♪
灯里さんと一緒に♪♪♪ 』アイちゃん!
今度、アクアに遊びに来た時には…その時は…私と一緒にアクアを堪能しよう!
そして、そしてね! 私たちの心をアクア色に染めちゃおうよ♪
きっと、アリア社長が私たちの運命を導いてくれるはずだから♪
(終)<感想>※原作漫画本は未読。 原作漫画本はNATURALが終わったら買う予定です。
※私は感想より記事を優先…というよりも力を入れています!
※今回も灯里の言葉 (口調) で綴りました。
というわけで記事完成! (22日の夜)
今回は、灯里の純粋で優しいナチュラルな心と猫紳士がアクアで奏でるナチュラルな心がようやく通じ合った話だったと思います。
灯里は銀河鉄道に今回は乗れなかったですね。
それがまたいいんですよね?!
灯里はせっかくケット・シーが自ら招待してくれたのに、あえて乗れなかった子猫さんの為にチケットを渡した。
あのまま、ケット・シーは灯里の優しさを再び掴んで、列車へチケットなしで乗せるのかなぁと思っていたのですが、
それは見事に外れたということですw
いや、ケット・シーが灯里を乗せなかったのは正解ですよ…また、次の出逢いが待っているのですからね♪
奇跡と素敵が重なり合った癒しの物語に満足していますよ♪
≪今回の勝手にベストショット!≫※もう、これしかありえないです!(T▽T)

さて、来週のアリアさんは…凄い…また二本立てだ! え…暁が麗しき女性に変身!?w
しかし、どうやら職業が違うだけらしい?です…ダメダコリャw って、性別転換でやはり合っているそうです?良かった!?w
≪ROUND TABLE featuring Nino 2ndアルバム≫
?アニメ ARIA The NATURAL 第20話 『その 影のない招くものは…』 について?【 喪服の女性 ?神隠し? 】◇灯里とアイのメールでのやり取り(始)◇アイ 『 灯里さん! こちらはそろそろ季節が冬です。
といっても、全然寒くも何ともないんだけど、
ネオ・ヴェネツィアはまだまだ暑いんでしょ?
でも、暑いからこそ、涼しいモノの素敵が解るんだよね!
風、水の音、日陰、アイスミルク、怖いお話。 ぁ…怖いお話は要らないかな? 』
アリア社長は今日は風邪気味の様子。
そこで、今日はアリア社長抜きでの藍華ちゃんとアリスちゃんとの合同練習になりました。
サン・マルコ広場で待ち合わせしていたのだけれど、そこに到着すると、強い日差しに照らされ、
頭がクラクラしてきたの…。
さすがにまだまだ真夏日だけのことはあるよ…。
そうそう…サン・マルコ広場の柱の所に座っている奇妙な女性の人を私は見かけたの。
まだ暑い季節なのに黒装束の喪服姿だったんだよ、その人。
何だか気になっちゃって…私はその女性の?虜?になっていたの。
でも、ず?っと見ているのも失礼だと思って、私の次に到着した藍華ちゃんとお話することに集中させたんだ。
でね、その暑さがきっかけでアリスちゃんが来る前に藍華ちゃんが私の嫌いな怪談話をしてくれた…
いや、仕掛けてきたんだよ。
要約すると、こんなお話…。
?サン・マルコ広場の名物である二本の柱…。
中世のヴェネツィア共和国(マン・ホーム)では、これらの柱は公開処刑用として使われていた。
ちょうど、今日のような暑い日に処刑される一人の女性が役人に涙ながらに自分の遺体は両親も
眠っているサン・ミケーレ島に埋めて欲しいと嘆いた。
だが、当時ではサン・ミケーレ島での墓地は過密状態…結果、処刑された女性の願いは叶わずに…彼女はこの世を去った。
その影響か、後々に怖い出来事が起こるようになった。
街のゴンドリエーレが夜一人で柱の近くに居ると、どこからともなく喪服姿の女性が現れ、
『 そのゴンドラで、サン・ミケーレ島まで行って下さい… 』 と頼む…。
しかし、その頼みを受け入れてしまうと、?神隠し?に遭ってしまうという…。
この言い伝えはマン・ホーム由来だが、アクアのネオ・ヴェネツィアにも由来しているらしい。?
その時、私の肩を誰かがポンッと叩いたの…。 『 ひっ! 』 私は驚いたよ…直感的に…。
でも、その手の持ち主はアリスちゃんだったの…もう?怖かったよ?喪服姿の女性かと思っちゃったよ?。
あれ…そういえば、さっき私が見た柱に座っていた喪服姿の人は何だったんだろう…。
今はもう、その人は居なくなってる………まさか彼女が………なわけないよね…。
これも不思議系に引き寄せられる性質なのかな…練習が終わり、アリア社長の大好物の桃缶を買った後の帰りの夜に、
サン・マルコ広場の柱の所を通った時、何と昼間に見かけた喪服姿の女性に突然、話しかけられたの…。
『 すいません…。 そこのゴンドラ…。 』
その後、喪服姿の女性は私のゴンドラに勝手に乗り込んでしまって…。
喪服姿の女性 『 お願いします、ウンディーネさん。』
灯里 『 すみません…私、まだ半人前で一人ではお客様を乗せることは出来ないんです…。 』
喪服姿の女性 『 あら、そうだったの…ごめんなさい。
でも、困ったわね…他のゴンドラはみんな終わってしまったみたいだし…。 』
あれ…この人が噂の神隠しの女性だと一瞬、失礼な誤解をしちゃったかも…。
うん…きっと、この人は普通の人だよ…大丈夫大丈夫…乗せても大丈夫…!
私は半人前なので、彼女を一人の?お友達?として乗せることにした。
彼女は言ってくれた… 『 貴方と出逢えて、嬉しいわ。 』 と…。
嬉しかった、こんな私にそんなもったいない言葉を投げかけてくれるなんて思わなかったから…。
嬉しさのあまり、居ても居られなくなった私は、彼女に笑顔で 「行き先をお願いします。」 と訊ねた。
『 ・・・・・・・・・・・・サン・ミケーレ島まで・・・・・・・・・・・・ 』
え…嘘…嘘だよね…。 私は凍り付いていた…身も心も…その場に居ることが恐怖そのものだった。
―――その頃、アリアカンパニーでは…。
アリア社長とアリシアが灯里の帰りが遅いのを心配していた。
アリア社長はテラスの扉から鼻水を垂らしながらも、海のほうをじっと見つめていた。
『 (灯里ちゃん…大丈夫かにゃ…。
今日は僕が居ないから…何か遭った時には、この前のお狐さまの時のように手助け出来ないにゃ…。
どうか無事に帰ってきて…灯里ちゃん…! うぅ、鼻水が止まらないにゃ…。) 』
やがて、サン・ミケーレ島に到着した…。
『 どうも、ありがとう。 本当に助かったわ。 』
な?んだ、やっぱり普通の人だ! 良かった?♪
『 それじゃ、私はここで失礼します。 』
と、お別れをしたその矢先…突然、彼女は私の手を掴み、ゴンドラの動きを止めた。
『 貴方…本当に良い子ね…♪ いつまでも一緒に居たいわ…♪ 』
ゾクゾクッ! え…え…え…何で私はこの人に連れ去られているの? 私を何処に連れて行くの…?
辺り一面を見渡すと、紫の花びらが舞い散る墓地…。
やだ…やだよ…神隠しにされたくないよ?! 手を離して…離して…離してよぉ?!
私は彼女の走る速度についに合わせられなくなり、息を切らしてしまい、墓地の真ん中でしゃがみ込んでしまった。
それでも、彼女は手を離してくれなかった…。
『 早く立って…私と共に永遠にここで過ごしましょう…。
何も怖れることはないわ…。 だって、私たちは?お友達?なのだから…♪ 』
あ…あぁ…あ…。
私は驚愕した…その女性の顔が消えていたんだもの…まるで、手品のように…くっきりと…。
そんな時だった。
私の目の前に、あの?ケット・シー?が現れたの。
―――――ケット・シーとの四度目の出逢い―――――
ケット・シーは喪服姿の女性を一瞬だけ睨むと、彼女は何かに怯えるように立ち去って行った…。
私はケット・シーを自然と見つめていた…彼も自然と見つめ返してくれていた…。
ケット・シーは私の頬を手でそっと優しく撫でてくれた…。
温かい…今までの恐怖が忘れてしまうくらい…安心感と安堵感が彼の手には詰まっていた。
私はやはり自然と彼の優しい手を握り締めた。
すると、彼は私を優しく温かく包み込んでくれた…。
気が付いたら、アリアカンパニーのテラスに私は存在していた…。
手には紫の花びらが…あった。
心配してくれたアリア社長とアリシアさん…。
私はあまりの恐怖体験をしたことにより、アリア社長とアリシアさんに泣きながら抱きついた。
翌日、私は藍華ちゃんとアリスちゃんに昨日のことを話した。
藍華ちゃんは怖がっていた、うふふ…藍華ちゃんも私と同じじゃない♪
アリスちゃんはあまり動じなかったけどね…。
それでね…アリスちゃんがとんでもないことを語り始めたの…。
そう、サン・ミケーレ島の墓地の怪談話に続きがあるということを…。
?あの怪談話はマン・ホーム由来のものではなく、アクアに入植してから、誰かが広めた作り話?
そうなんだ?♪ じゃあ、あの怪談話は嘘なんだ?良かった?♪
って…私が実際に体験したアレは…何だったのかな…あれあれ…。
『 ぎょえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!! 』
私たち三人とアリア社長とまぁ社長は同時に恐怖の雄叫びをあげていました…。
おかげで奇妙な清涼感(納涼)を味わえて、暑さが吹き飛んじゃいました…。
だから、めでたしめでたし…。 〔 『 こ…怖い話、禁止ぃぃぃ!!! 』 (By 心の中の藍華) 〕【 奇跡の代理人 ?ケット・シー? 】◇灯里とアイのメールでのやり取り(終)◇灯里 『 アイちゃん?
私にも一体、何が起きたのか良く解りません…。
やっぱり、ケット・シーが助けてくれたのかなぁ?…? 』『 でもね、私はこうも捉えてみました。
あれは、ケット・シーが私に再び出逢いたいが為に、
彼が起こした奇跡の恐怖体験だったんじゃないかなって!
以前のアイスミルクの時もこんな感じだったから…何か親近感が湧いちゃって…。
怖かったけど、今度はケット・シーの身体に触れることが出来たから、
何だかちょっぴりお得な気分になりました♪
でも、やっぱり…ケット・シーは私が起こした不思議現象から
アリア社長の代わりに助けてくれたのかな…そうだよね、きっと! 』
(終)<感想>※原作漫画本は未読。 原作漫画本はNATURALが終わったら買う予定です。
※今回の記事は灯里の言葉 (口調) で綴りました。
※私は感想より記事の中身を優先…というよりも力を入れています!
だから、感想だけじゃなくて記事も見てあげてね! (〃^∇^)o
今回でようやく解った気がします。
灯里はアクアにまつわる様々な伝承を具現化してしまう力があるようですね!(ぇ
アクアの中で聞いた噂やおとぎ話を信じ込み、純粋に想うが故に呼び起こしてしまう事象。
やっぱり、灯里の素敵パワーは凄いと思った今日この頃です!(T▽T)
あ…記事作成に熱中して、祭囃し編を進めていない!w やっと冒頭部分まで見たって感じです。(遅)
せっかくの休み、ゲームも楽しまなくては!w
アリシアさんの姉さんも今回の話には満足して頂けたみたいです。(ぇ

『 あらあら、サン・ミケーレ島の墓地…なかなか興味深いわね! くすくす♪ 』
≪今回の勝手にベストショット!≫※やっぱり、今回はこの藍華の瞳とケット・シーの瞳でしょうね! 意外とこの二人は最強コンビ!? (T▽T)

さて、来週のアリアさんは…
☆記事に対するコメントなど何かありましたら、お気軽に! Web拍手も受け付けています!
?アニメ ARIA The NATURAL 第19話 前半 『その 泣き虫さんったら…』 について?【 風邪引き藍華 ?涼しい藍髪? 】◇藍華の心メッセージ(始)◇藍華 『 夏の朝はとっても気持ち良い! 特に今日は、涼しくて気分も爽やか♪
これからいつものように三人で合同練習だけど、こんな素敵な朝は背筋が
しゃんとしちゃって、何か張り切っちゃうのよねぇ?♪ 』
藍髪への切ない想いと短くなった藍髪による影響なのか、夏風邪を引いてしまった
藍華。
晃はそんな藍華に暫くは安静するように気遣い、藍華が風邪で寝込むことになったことを旅先の彼女の両親に連絡し、
灯里とアリスにも連絡を入れておいた。
晃に感謝する藍華は数日間ぐっすりと休むが、そのあまりにも暇さ故に思い切って、晃にばれないように外出してしまう。
日常の街中を堪能する藍華は、露店で可愛い?
髪飾り?を買い、より涼しさを満喫する為、冷たいアイスを食べたりしていた。
途中、彼女は灯里とアリスが一緒に合同練習している姿を垣間見る。
そして、その光景を目の当たりにした藍華は突然、家へと帰ってしまう。
やがて、灯里とアリスは藍華の為にお見舞いにやって来た。
藍華はベッドで泣いていた…。
―――――【 私は自分が泣く理由をプリンのせいにした…。 】―――――
さっき、灯里と後輩ちゃんの姿を見て思ったの…。
本来、いつもはその?輪?の中に居る自分が居ない…だから、私はその場から逃げた…。
早く帰らなきゃ…早く帰らなきゃ…早く…家に戻って…風邪を早めに治して、輪の中に戻らなきゃ…。
気が付いたら、私はベッドの中で何故か泣いていたの…。 そう、それだけのことよ。
灯里はそんな私の気持ちを理解してくれた…いつもの恥ずかしい表情と台詞で。
少し嬉しかった…ううん、本当に嬉しかった…。
これが、友達の輪なんだなぁ?って…改めて実感できたのだから。
でも…私は…早く風邪を治したいが為に、せっかくお見舞いに来てくれた灯里と後輩ちゃんを追い出そうとしてしまった。
そう、本気…今日の私は本気モードなんだから!
だけど、それを自然と覆すように後輩ちゃんがプリンの話を持ち出してきたのよね…。
アリス 『 結局、プリンは買えたのですか? 』
藍華 『 買えなかったわよ!!! 』
灯里 『 (キラ?ン☆) 』
藍華 『 すっかり忘れて帰ってきちゃったのよ、これが! 』
アリス 『 あの…差し入れのプリンです。 』
灯里 『 しかも、生クリーム乗せ! 』
アリス 『 一緒に食べませんか? 』
藍華 『 食べりゅ???;; 』
私は嬉しさのあまり泣いた…素顔の私が泣いた…泣き虫の私が泣いた。
灯里…後輩ちゃん…。 本当に…ありがとう…。
あのさ…また、私が風邪を引いたら…今日のようなお見舞いをしてくれるのかな…?
―――――なんちゃって♪【 風邪の涙と自然な触れ合い 】◇藍華の心メッセージ(終)◇藍華 『 泣き虫なとこ、いっぱい見せちゃったけど…
二人がお見舞いに来てくれて、すっごく嬉しかった…♪
風邪を引くのもたまにはいいかなぁ?なんて…
馬鹿みたいなことを想ってしまう夏の終わりでした…。 』
?アニメ ARIA The NATURAL 第19話 後半 『その 乙女心ってば…』 について?【 藍華の戸惑い ?愛の花を貴方に…? 】◇藍華の心メッセージ(始)◇藍華 『 あれから二日…。 私の風邪もすっかり良くなって♪
後輩ちゃんの学校がお休みの今日は、お昼過ぎから三人で
恒例の合同練習…。 』私は灯里と後輩ちゃんのお守りに苦労しているの…こう見えても…。
合同練習の間、灯里は目移り放題の素敵モードが発動で私の手では負えない状態になり、
後輩ちゃんは気を抜くとすぐに怖い顔になってガイドの声が小さくなるのよ…。
全く…私が居なきゃ、合同練習は成り立たないわよ。
まぁ、?しっかりとした?私が居るから成り立っているんだけどね?あっはっは♪
でも、今日の私は何か違う…朝から心の中にモヤモヤした感覚みたいなモノが存在しているんだもの…。
そんな時、灯里と後輩ちゃんが 「そのヘアピン、似合ってるね♪」 「今の髪型にでっかいお似合いです。」 と
いきなり言い始めたの…。
う…まともに真正面から言われると…恥ず…恥ず…恥ず…。 赤面した私は感情をさらけ出すのを禁止させたんだ。
そして、私が漕ぐ番になり…。
そうだ…私が二人の手本にならなければ…練習は最後までしっかりとやるの!と強く念じた。
それでね、私が水路を漕いでいる途中、何と私の憧れのアリシアさんとばったりと出逢ったの。
アリシアさんは私を見るや否や、微笑みながら 『 藍華ちゃん、可愛いヘアピンね♪ 』 と言ってくれたの。
だから、私ね…素顔の私を隠しきれずにその場で泣き虫藍華になってしまったの。
もう嬉しくて嬉しくて…やっぱり、自分が慕っている人に褒められると…目の前の世界が薔薇色になっちゃうのよね…。
その後、泣き虫の私を再び灯里と後輩ちゃんが見ると、彼女たちは私を心配してくれた。
それで、私は事情を言ったの…涙を流す本当の理由を…。
―――――【 私は自分が泣く理由をヘアピンのせいにした。 】―――――
『 実は、ショートヘアーになってから………?アル君?に逢ってないの…。 』
もう何だかアル君のことが好きだ!って告白しているようなものね…。
だけど、そんなことはいいの…灯里と後輩ちゃんだから…こうやって自然と悩みを打ち明けられる…。
そして、私は続けて本音を告げた。
『 今朝、このヘアピンを付けてから、急にアル君に見て貰いたくなっちゃって…。 』
灯里と後輩ちゃんは優しかった…
?ヘアピンが立派なきっかけだよ♪?・?一人で自主トレということで!?
?でっかい行ってこいです!?・?頑張って来て下さい!?
と自然と勧めてくれたから…。
私は彼女たちに念の為、練習の忠告をしてから、アル君の居る地重管理人室 (アクアの地下最下層) へと向かった。
でも、そこにはアル君の上司であるアパじいさんしか居なかったのよ。
アパじいさんは髪が短くなった私のことを一目では解らなかったのには、ちょっとショックだったかな…。
だってさ…アル君も短い髪になった私を見たら、そういう反応を示すのかなぁ?ってふと思っちゃったから…。
私はアパじいさんにアル君が夕食を食べに…新しく上階に出来たというお亀うどんを食べに行ったと聞いた。
なはは…やっぱり、アル君って親父くさい…よね。
アパじいさんにお土産のプリンを渡した後、私は最上階まで階段で上って行くことにした。
何故かって? それは…
『 アル君だったら、腹ごなし?と言って、階段で来そうよね…。 』
階段を上っていく内に、私は徐々に足に疲労が溜まっていくのを感じた。
すると、素顔じゃない私が私に囁きかけてきた。
「 何でわざわざこんな苦労してまで、私は…アル君に逢いたがっているの? 」
そんな時だった…。
藍華 『 あ…アル君…!? 』
アル 『 藍華さん…? 何でこんな所に居るんですか? 』
藍華 『 ちょっと、そこまで来たから寄ってみただけで……ア…アル君がお亀うどんを食べた腹ごなしで
階段を下りてくるかどうかなんて…別に…○×◇×□…。 』
アル 『 どうして、僕がお亀うどん食べにいったことを?!? 』
藍華 『 ぅ・・・あ…アパじいさんに…教えて貰ったの…。 』
アル君は私を私だと認識してくれた…そう、いつものように…。
いきなり短い髪になった私に出逢っても、普通に接してくれたんだよ? おかしいよね♪
まぁ、彼が鈍感な所があったせいなのかもしれないわ…後から髪が短くなったことに気付いて驚愕してたし…。
でもね、短くなった藍髪にアル君は…?短いのも良くお似合いです、藍華さん!?と言ってくれたんだ。
私は赤面した…同時に幸せの絶頂を迎えていた…。
けれども、素顔じゃない私は嘆いていた。
「 どうして今の私はこんなにも嬉しいの? 何で…何で…もう一人の私よ、教えて! 」
もう一人の私はそっと告げてあげた。
「 それは、アル君が私のことを藍華と笑顔で言ってくれたから。
生まれ変わった私に藍華らしいと微笑んでくれたから。 そして、私が彼に好意を寄せているから。 」
そして……アル君は……私に……最高の……言葉を……投げかけてくれた……。
『 藍華さん! そのヘアピンも可愛いですね! とっても良くお似合いですよ^^ 』
この前、買っておいたヘアピンまでも…褒めてくれた…。
ヘアピンを付けた私もお似合いだって言ってくれた…。
私の心の中は嬉しさの限度を越えてしまい、一人でウキウキしながら階段を颯爽と上って行ってしまった。
アル君は慌てふためきながら、 「 上までお送りしますよ! 藍華さん! 」 と呼び止めてくれた。〔 全く…貴方って人は…本当にお茶目さんなんだから…♪ 〕【 藍華 ?生まれ変わった自分の新たな恋色笑顔? 】◇藍華の心メッセージ(終)◇藍華 『 これは、小さなヘアピンがくれた魔法なのかも…って…。
灯里じゃあるまいし…恥ずかしい台詞、禁止♪ 』
(終)<感想>※原作漫画本は未読。 原作漫画本はNATURALが終わったら買う予定です。
※今回の記事は藍華の言葉 (口調) で綴りました。
疲れたけど、何故か今日は本気モードになって気合で仕上げました!“〆( ̄  ̄*)
今回の話は、何か前回の自分の記事内容が少しだけ反映されていたみたいで嬉しい気分に浸っております!
だって、アル君が登場しましたからね!
実を言うと、前半部分を観て、
「アル君、出て来い…出て来い…。」 と密かに祈っていましたよw
そしたら…後半部分になったら…
「え…嘘…まじっすかぁ?!!!」 と狂乱してました。(^▽^;)
スタッフと私の想いはシンクロしているのか!? (でっかい自惚れです、でっかいアリエマセン!)って原作にその話があったのですね…こりゃ一本取られた…。
まさに感無量でしたが…まさか、二本とも藍華のお話だったとは…予想外でした。
灯里のゴンドラの話みたいな構成に少しだけ似ていましたね。
いやはや、それにしても、アル君…グッジョブ!!!
もしかしたら…?
向日葵=アル君?を示していたのかもしれませんね。(ぉ
≪今回の勝手にベストショット!≫※といっても、ARIA内CM放送ですw ボーカル・ソング・コレクションは9月6日発売!

さて、来週のアリアさんは…
<Web拍手>『
最近、ブログうつ病になりつつある見習い社会人の管理人に拍手を送ってくれると嬉しいわ! にゃんとにゃんと?♪ 』 (By 藍華)
?アニメ ARIA The NATURAL 第18話 『その 新しい自分に…』 について?【 夏バテ解消バーベキュー大会 】◇灯里とアイのメールでのやり取り(始)◇灯里 『 アイちゃん?
相変わらず暑い日が続きます。
今日は、晃さんが夏バテしそうな私たちに喝を入れる為に昼休みの
バーベキュー大会を企画してくれました♪ あ、費用は先輩たちが
出してくれるので、私たち後輩三人組は奢られ組です♪ 』
【 藍髪 】―――壊れてしまった大切な藍色の髪。
今までずっと慕ってきた藍髪は、もう二度と元には戻らなかった。
自分は泣いた、藍髪は泣いた、何も考えられないくらいに泣いた。
でも、壊れてしまった大切なモノは自分の藍髪と呼べるモノでは無かった。
自分でも気付いていた…そのくらいは…でも…。
二人の小さな妖精さんが藍髪を新たに整えてくれた。
嬉しかった…でも、藍髪は決して振り返らなかった。
そんな愛想の無い藍髪に小さな妖精たちを司る一人の女神がこう告げた。
「貴方の髪は貴方だけのモノ。 だから、自分だけの髪を創りなさい。」
藍髪はまた泣いた…光り輝く女神が自分の夢を悉く打ち壊したから。
藍髪は怒った…せっかく、彼女が長い年月をかけ、丹精込めて造ってくれたのに…と。
でも、その想いはやがて自然と優しさ溢れる風に乗って女神へと導かれていった。
藍髪は再び泣いた…女神が未来を示してくれたから…自分だけの未来を告げてくれたから…。
※注釈 (反転させると見えます)藍髪 ⇒
ここでは藍華を示すが、藍色の髪の想いも汲み取った表現となっている。二人の小さな妖精さん ⇒
灯里とアリスのこと。小さな妖精たちを司る一人の女神 ⇒
三大妖精の一人、晃のこと。「貴方の髪は貴方だけのモノ。 だから、自分だけの髪を創りなさい。」 ⇒
藍華自身の想いで奏でるウンディーネを目指しなさいという意味。 人の形はどれも同じではない。
だったら、違う形…自分だけが織り成す形をこれからの人生で創っていきなさい、と晃が教訓を与えてくれたもの。
また、自身のオリジナルを貫き通すという意味合いも兼ね備えられている。造ってくれたのに ⇒
既にこの世に存在する有形のものを藍華が模ったことを強調する為に?造る?と表現した。
有形のモノとは、ここではアリシアの髪形、存在を表す。【 藍華 】私は生まれ変わった。
アリシアさんのようになりたいという気持ちは自然と今の私の心には刻まれていなかった。
私は笑顔だった。
こんな私になっても、灯里や後輩ちゃんたちは輪を作ってくれている。
私は幸せだった。
生まれ変わった私にアリシアさんは貴方らしいと言ってくれたから。
私はネオ・ヴェネツィア史上、最高の水先案内人になることを誓った。
それは、私だけにしか宿らない想いが込められた有形無形の存在。
私は言葉では言い表すことが出来ない程、心を込めて感謝した。
私に道標を与えてくれた太陽の女神に。
私だけの尊敬できる先輩…晃さんに…。
そして、私は夜空に瞬く星々に祈った。
どうか、こんな私になっても私だけの心が変わりませんように。
どうか、こんな私になっても彼の心が変わりませんように。
そして…どうか、藍の華が枯れませんように…。※注釈 (反転させると見えます)私だけの心が変わりませんように ⇒
藍華がこれまでに自分の心に蓄積させてきた彼女だけの想い出が消えないように、と言い表したもの。彼の心が変わりませんように ⇒
藍華が内心好きであろうアルのことを想って彼女自身が願った。
生まれ変わった私の姿を見ても彼は彼のままで居て欲しい…という願い。藍の華が枯れませんように… ⇒
藍の華は藍華を示し、愛の花と掛詞となっている。
自身の生まれ変わった姿が壊れないように…そして、自身に宿っている彼への愛情を決して失わないように…
という藍華の一途な想いが込められている表現。
また、彼の心が新しい自分に好意を抱いてくれますように、と微かに願った想いも含まれている。
新しい自分にそっと告げた、生まれ変わった藍華の始まりの決意を示した表現でもある。【 微かに響いてきた風の声 】『 生まれ変わった藍華さんも、これまた素敵ですよ♪ 』【 灯里 & アイ ?藍色のメールは途切れぬ再会の証? 】◇灯里とアイのメールでのやり取り(終)◇灯里 『 アイちゃん? どうやら藍華ちゃんは、
より素敵な、新しい自分を見つけることが出来たようです♪ 』
アイ 『 灯里さん!
藍華さんの写真みたけど、本当に短くなっててビックリ!
新たな魅力発見って感じでワクワクしちゃったぁ?♪
バーベキュー楽しそう?…。 私も混ざりたぁ?い!
また、ネオ・ヴェネツィアに行きたいなぁ?♪ 』
(終)<感想>※原作本はNATURALが終わったら買う予定です。
OP曲が 「ユーフォリア」 に戻り、NATURALさが再び降臨!(ぇ
『
藍華ちゃん! 恥ずかしい台詞、禁止ぃ?! えへへ?♪ 』 (By
本気モードの灯里)
『
無限さん、でっかい古典的な記事ですね…。 (今の灯里先輩と目を合わせてはいけない…あわわわわ…。) 』
(By
本気モードの灯里に怯えたアリス)
ということで、今回は藍髪と藍華の二本立てにしてみました!!!(T▽T)
これを解読できる人は果たして居るのだろうか!?w
まぁ、簡単な表現だから解る人は解りますよね!
念の為、注釈もつけておきましたので、見てやってくれると嬉しいですわ?。
でも、一つだけ注意すべき点を述べておきましょう…?無限の感性で全て記されています、ご了承下さいw?
何か、高等古典を目指したアリア!って感じです。(ぇ
今日はもう頑張った! なのでTBは明日(水曜日)に送らせて頂きます!w
お世話様などで気付いた人は送って下さると嬉しいです♪ (居るかな?w)
ということで、何と事前に送って(気付いて)くれた方が6人もいらっしゃった!!! でっかい嬉しいです。 ありがとうございます!
どうでもいいですが、TBを送るのに相当な労力が要ります…なぜなら、必ず相手の記事を一読するから!!!(T▽T)
≪今回の勝手にベストショット!≫ (何か、この二人の驚いた表情…グッジョブ!)
「
有閑市民のすすめ」 の有閑人さんの勝手にARIAというタイトルを模倣しました。(ぇw

さて、来週のアリアさんは…何とぉ???またまた二本立て!!!
<Web拍手>『
無限さんは、でっかい頑張りました! と思った方は拍手をお願いします! 』 (By アリス)